2018年7月14〜16日 編笠山〜赤岳〜蓼科山

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    7/14 天気良好の三連休、観音平の駐車場からあふれた車が路肩にずらっと停まっている。

    緩やかに登り始めるが、徐々に大きな岩を乗り越え、虫を払い、たどり着いた編笠山頂は真っ白。
    これまた大きな岩を飛び移りながらどんどん下る。振り向くと登りの時には見えなかった丸い編み笠の山容が素敵だ。
    登るにつれ崩れそうなザレた山肌に圧倒されるギボシに比べ、意外と地味な権現岳をピストンし、長い梯子で少し渋滞、旭岳、ツルネへ伸びる稜線に心が躍る。
    キレット小屋で小休止、ここから脆い岩場の登りだが人気が少なく気持ちはのんびり。赤岳直下の分岐からは人も増え山頂はやはり賑やか。
    ビールで頭がいっぱいになりながらザレた下りを経て本日の宿へ。
    暑さも和らぎ、ガスも晴れ、阿弥陀岳や地蔵尾根、遠くまで裾野を広げる峰々を眺めながらジョッキで飲む生ビールの美味しさといったら!

     

    7/15 富士山、南、中央、北、とアルプスくっきり、奥秩父は金峰山の五丈岩まで見える。日が昇りきらないまだ人気がない道を行く。
    岩場や梯子がある南八ヶ岳に対し、シラビソや苔むす北八ヶ岳はのんびりとした樹林帯歩きのイメージだったが全然そんなことはない。
    大きな岩がゴロゴロしてのんびりなんてしていられない!
    中山あたりから高見石小屋までの下りは滑る滑る。
    筋力、体力を思いの外消耗。
    高見石小屋で小休止、あげぱんを食べなかったことが今でも悔やまれる。
    お昼ごはん何食べようと考えながら麦草峠到着、目の前にそびえる茶臼山への登りを前に大休止。
    あまり標高差もなく、ゆったりした山容だが傾斜が緩やかなため登山道はつづら折れずほぼ直登。
    朝から長時間歩いて来た身にはこたえる。
    展望台で涼やかな風に吹かれ、枯れ木が賑わう縞枯山を経て雨池峠へ。
    雨池山、三ッ岳を登るか、ショートカットして小屋でビールか、というリーダーの問いかけに私の答えは言うまでも無い。
    雷鳴が聞こえだし雨がポツポツ。
    本降りになる前に小屋到着。
    北横岳ヒュッテの晩ごはんは馬肉すき焼きごちそうさまでした。

     

    7/16 さわやかな朝日とはうらはらに、リーダーは蜘蛛の巣を払い、木々の雨露でびっしょり、巨岩地帯、悪態をつきながら下る。
    双子池までたどり着きようやく一息。
    ここからゆるやかに最後の登りへ助走が始まる。
    ずっと遙か遠くに見えていた蓼科山がいつの間にか目の前に。
    力を振り絞り大きな岩が積み重なった登山道を登っていく。ゴロゴロした岩を敷き詰めた、だだっ広い山頂からは編笠山、赤岳と歩いてきた稜線が全部見えているけど遠すぎてよく見えない!

    森林限界を超えると岩肌が凜々しく、積み上げたジェンガのように脆い岩場だったり、梯子や鎖場もあるが意外と歩きやすい南八ヶ岳から、コメヅガやシラビソ、苔の緑あふれる樹林帯、足元は岩がゴロゴロしてとても歩きにくい北八ヶ岳まで、様々なピークを越え、時には素通りし、いくつもの峠に降り立ち、いろんな小屋で休憩し、八ヶ岳の多様性と複雑な地形を、うだる暑さの中、無数の虫に集られつつ堪能しました

     

    権現岳かっこいいと思っていたピークはギボシでした

     

    権現岳からの心躍る稜線も真っ白

     

    コマクサの絨毯

     

    富士山と赤岳

     

    南八ヶ岳の岩稜帯、かっこいい石尊峰

     

    緑あふれる北八ヶ岳へ、西天狗の後に小さくラスボス蓼科山も見えている

     

    右二つ目、文字通り笠のような編笠山からいっぱい歩いて来ました


    行動記録
    7/14 観音平7:06-9:57編笠山-11:40権現岳-14:35赤岳-15:07赤岳展望荘
    7/15 赤岳展望荘4:26-6:19硫黄岳-8:16東天狗岳-13:59縞枯山-15:23北横岳ヒュッテ
    7/16 北横岳ヒュッテ4:06-4:19北横岳-6:54双子山-9:07蓼科山-11:24蓼科牧場

    (T中みさんの報告書よりまんま引用)

     


    2018年7月28日 北海道山行◆〕尻山

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      NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その2

      利尻山(利尻岳、利尻富士 1721m)

      ▼7月28日(土) 快晴 
      7:15 始発のフェリーに乗る。
      9:00 鴛泊着。タクシーで、登山口へ
      9:30 スタート、甘露水で水補給。

       ここはキタキツネもいないので生で飲める。

       トウヒ(アカエゾマツ)
      10:50 5合目 610m

       ダテカンバ、ミヤマハンノキ。

       下草はマイヅルソウ、ヨツバヒヨドリも目立つ。
      11:20 6合目(第一見晴台) 760m

       鴛泊港や沓形港、さらに礼文島も見える。

       ハイマツ帯になる。
      12:20 第二見晴台 1120m
      12:55 避難小屋

       荷物をおいて空身で山頂目指す。
       9合目からはざれざれの砂礫帯。

       今も山頂部分は、崩落が続いており、

       保全活動が続けられている。

       山頂直下にお花畑が初めて出てくる。
      14:20 山頂山頂からの展望が素晴らしい。

      15:20 利尻山避難小屋。

       2時過ぎに5〜6人が避難小屋で仮眠。
       

      ▼7月29日(日) 快晴 
      4:10 利尻山避難小屋出発
      6:20 3合目、ここで朝ごはんを食べる。

       林道ではなく登山道を進む。

       途中、ウバユリ群生。
      7:20 鴛泊着

       

      甘露水…冷たくておいしい

       

      8合目…立派な標識柱

       

       

      お花畑

       

       

       

       

       

       


      2018年7月27日 北海道山行 仝緤羊蹄山(蝦夷富士)

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        NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その1

        後方羊蹄山(しりべしやま 1898m)

         

        726日(木)20:30 フェリーで小樽港。

            半月湖野営場でテント泊(無料)

         

        7月27日(金) 晴れ 

        7:00 倶知安コース。半月湖登山口でスタート。
           少し進んだ所に登山届を出す場所がある。

           いきなりトウヒ(アカエゾマツ)

        7:40 2合目 風穴を少し進んだところが2合目。

           4合目辺りから白樺。

        8:40 5合目 8合目辺りからミヤマハンノキ

        10:20 9合目 森林限界。

           お花畑⇒岩稜帯⇒噴火口(小火口)に至る。 

           その先に大火口がある。 

           山頂は、そのかなり先になる。

        11:10 山頂 山頂は標識があるだけ。

        11:35 下山開始

        15:05 下山完了。テントを撤収し稚内に移動。

           次は、利尻山♪
         

        726日(木)旅情スタート

         

        立派なコース案内図

         

        快適なテント場

         

        ニセコ方面の眺望

         

        グンナイフウロ

        ミヤマシシウド

        イワブクロ

         

         

        留萌まで高速を使うが、その先は一般道。

        23時ごろ稚内港到着、稚内駅付近の道の駅。

        ここは、利尻山登山中含め、駐車は無料だった。

         

        ※ともかく暑かった。

        北海道も日中は30℃を超している。

        しかもほぼ海抜ゼロから登る。


        2018年7月14〜16日 錫杖クライミングサバイバル

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          飛べないシェフaoです。

          初投稿します。

          ブログには何度か登場させてもらってますが・・・

           

          7月の3連休は錫杖岳 左方カンテ 1ルンゼ に行ってきました。

          渡渉は、大雨の日が続いたにも関わらずひざ下ぐらいの水位だった。今回のルートは、班長は2回目。しかし一部登っていないルートがあったので今回は完登する目的で。aoは無雪期は初めて。事前に研究はしていたが、岩の弱点を見極めないと途端にランニングは取れないし、難しくなるので緊張した。晴天続きでとてもありがたかったのだが暑すぎてバテた。今回は3♯〜0.1♯のカムを持参(0.75♯は2個)。しかし、0.5♯を使う場面が多かった。aoのフォールを止めたのも0.5♯。

          夏本番!

           

          今回の渡渉の様子

           

          緑の中の緑のテント

           

           

          7月14日左方カンテao:ロープなしでも行けそうな斜面をランナウト気味で進む。黄道光に取りつくパーティーがいた。支点はそこから少し上がったところだ。➁班長:ピナクルまで緩い斜面を進む。ao:ピナクルを乗り越えて右の滑り台のような斜面に出る。斜面に走るクラックにカムをセット。目の前の岩は、はじめは手がないが一つ目のガバを取ると後はガバガバ!

           

           

          ぅ丱鵐匹鬟肇薀弌ト苗后Г咾辰舛腓咾舛腓離船爛法爾鯏俘機Bで後ろの壁をけりながら登る。ao:問題なくサクサクと登れるが、ランニングが取れない。左側を意識して登ればランニングはとれたかもしれない。班長:立派な木を登りスタート。木がなかったら結構難しい。ao:濡れ気味のスラブ。細かいフレークを拾って登る。ガッツしかない。必死で0.2♯のカムをフレークにきめた。最後は濡れ濡れブッシュ!班長:ほぼ散歩。

          頂上付近。のどかな感じ。どこででも寝られそう。

           

          下山は、スラブ手前まで懸垂。そこからは、ロープの流れるままに注文のルートの水平テラスまで懸垂。右を意識しながら草付きテラスまで懸垂。そして谷まで懸垂。飲み水は空っぽだったのでそのまま沢の水に顔を突っ込んだ。

           

          715日1ルンゼao:トポと照らし合わせるも、30メートルあるところが20もない。ついでにピッチを切れるところもない。クラックにあらゆるサイズのカムを利かせながら登る。昨日に引き続きのクライミングと言うこともあって、サイズの見極めは冴えている。先行パーティーがピッチを切っているところの手前に来るころには3♯と0.5♯のカムだけになっていた。先行パーティーの人に少し上がったところが正規の支点だと教えてもらった。同じようにそこでピッチを切ることも考えたが、少し上がればきちんとした支点があるならばと思い、班長にロープの残りを確認した後登ることにした。

          クラックに0.5♯をきめる。クラックを利用しながら体を右に移動させる。右手は比較的いいホールドに届く。左手は甘いスローパー。まずいなと思った瞬間足が滑りフォール。3メートル弱下のテラスでバウンド、そして2メートル落ちて逆さまで宙刷りになった。班長が大丈夫か!と聞いてきた。私は最悪だ!と答えた。血の気が引いて行くのが自分でもわかった。どうなってしまうんだ私は...。息を整えて先行パーティーがピッチを切ったところまで登った。私は0.5♯のカムで止まっていた。あちこち痛いけど、自分の状態がよくわからない。容態が悪くなる前に助けてもらいやすくする必要があると思い、とりあえず班長に上がってきてもらうことにした。急いでフォローの引き上げシステムを構築した(左側にピナクルがあった)。これで私がどうかなってもロープを使って来てもらえる。かなりしんどかったがロープを引き上げ班長と合流できた。そして、懸垂支点が必要なので、私が落ちた斜面を班長に上がってもらい引き上げてもらった。そこでしばらく大休止。後続のパーティーには先に行ってもらった。私はと言うと左のお尻が猛烈に痛い!休みたいのにまともに座れない。お尻を半分浮かせて休まるわけがない。しかし、打撲以外の痛みはなく登れそうだったので行けるところまで行くことにした。H苗后У憶なし。なぜだか異様にだるい。ao:またしてもランニングが取れず。息も絶え絶え登る。イ虜玄蠅妨える凹角を眺め登攀を終了することにした。バテながら浮石の多い斜面を2回の懸垂で降りた。取り付きでまた大休止。テン場に戻った。人間、体に強い衝撃を受けると物凄く疲労するらしい。1ピッチしか登っていなかったのに12時間くらい歩き倒したような疲労感を感じたのも説明がつく。アルパインでは落ちたらだめだ。

           

           

          テン場に戻り、晩御飯の準備。

          まともに座れず、半ケツでガパオライスを作る。

          おしりは割れてしまいましたが、ガパオライスはおいしくできました。

           

          ◆行動記録

          7月14日(土)5:45駐車場→7:30テン場8:15→9:00取りつき→1:20前衛フェース頂上手前の草付き→2:40懸垂終了→4:00テン場

          7月15日(日)6:00起床、7:20スタート→7:55取りつき→15:00テン場

          7月16日(月)6:00起床 下山9:00


          2018年7月21日 小川山3峰レモン

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            フリーマルチ シニアNW治&S子

            6月の小川山2峰セレクションに続き、3峰レモン登攀

             

            1P=フェイス+クラック 5.6

            2P=トラヴァース 5.7

            3P=オリジナル 5.6

            (カムを忘れたので、ハイライトのサンデークラックは断念)

            4P=フェイス 5.7

             

            1P目

            右の岩、左の岩を攻略

            いきなりのワイルド感に高揚します。

             

            2P目のトラバースルートは、指1本の穴に神経を使っての、ジワリ移動。

            終了点から、隣の2峰。ここで、高度を体感。

             

            3P目のサンデークラックが美しい!

            これを登るのが目的なのに、なのに…

            カムを忘れて…足首にもテーピングをして、戦に備えたのに…

            幸い、オリジナルルートがあるので、継続登攀できました。

             

            3ピッチ目終了点から、2峰を見る。

             

            レモン終了

            4P目リード担当のS子は、あまりにも薄いカチしかない垂壁に、ビビりが出現。

            ザック置いて空身で行くと口走ってしまった。

            でも、空身だと、何だか負ける気がして、ザックを背負う!

             

            頂上の展望は最高

             

            下降は2回で、取付き上部に

             

             


            2018年6月30日〜7月1日 白峰三山

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              6/30

              登山口から見上げるほどの急斜面、一般登山道ではないので構えていたが、歩きやすい道、苔むす鮮やかな樹林帯、銀竜草がいっぱい目に付く。

              メリハリのある急登を登り詰めると池山御池小屋が建つ開けた熊笹の草原に出る。

              小屋を偵察がてら小休止。

              さらに高度を上げ池山吊尾根の稜線へ。

              森林限界を超え鳳凰三山など見ながらの稜線歩きのはずが右も左も真っ白。

              ハイマツと岩の間を縫うように歩いていくと稜線は緩やかに視界いっぱい原っぱのように広がりボーコン沢ノ頭に到着。

              ガスの合間に北岳のかっこいいバットレスが見えたり隠れたり。

              徐々に岩場の険しい稜線になるが、斜面いっぱい小さな花が咲き乱れ風にそよぐ姿に心和む。

              ガレた最後の急登を登りきり虫いっぱいの山頂からはうすぼんやりとした展望を楽しむ。

              山荘に向けてトラバース道へ進むと終わり間近のキタダケソウも見られた。

              絶景をつまみに喉を潤したいがやはり真っ白。明日に望みを託す。

               

              7/1

              風は少しあるが昨日と一転、空は澄んでいる。

              かはたれ時、進む先には明るい月、その横には火星がきらり。

              昨日歩いてきた長い稜線の後から空が赤らむのをちらちら振り向きながら歩いて行く。

              左手には雲海に浮かぶ美しい富士。

              中白根山山頂でちょうど日が昇る。

              格好いい北岳、甲斐駒ヶ岳、雲に覆われながらも仙丈ヶ岳の伸びやかな山容も見える。

              これから歩く天空の稜線、それに並ぶ赤石山脈、八ヶ岳、奥秩父山塊、北アルプスも見渡せる。

              真っ青な空に向かって歩いて行くように伸びやかな稜線。

              西農鳥岳を超えると大きな岩のガレた道に。農鳥岳から北岳を目に焼き付け黄色い鐘塔まで降り立つ。

              先へと続く白峰南嶺に未練を残しつつ大門沢へ。

              何度か不安定な徒渉を経て樹林帯をどんどん下り、ぶらぶら林道を歩いてお疲れさまでした。

               

              北岳、鳳凰三山のシルエットが美しい

               

              赤く染まる空、雲海に浮かぶ富士山

               

              斜面一面のお花畑

               

              最高峰と第二高峰

               

              天空の稜線歩き

               

              この夏歩く赤石山脈を見据える二人

               

              (T中みさんの報告書より抜粋)

               


              2018年7月18日 摩耶山回遊

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                参加者 11名

                行動記録
                阪急 王子公園駅9:30〜上野道〜摩耶山頂〜桜谷道〜徳川道〜20クロス〜分水嶺越林道〜再度公園〜市ケ原〜新神戸駅16:30

                 

                当初計画では摩耶山頂からは双子山に向かう予定であったが、35℃を越える猛暑の下、体力消耗の少ないルートに変更した。

                 

                上野道の登り風景(とても暑い(*´ω`) 

                 

                摩耶山から桜谷の下り

                 


                2018年7月11日 摩耶山

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                  参加者 15名

                   

                  行動記録
                  新神戸駅9:30〜市ケ原〜天狗道〜摩耶山頂〜上野道〜神戸高校前バス停15:20


                  今月上旬の西日本豪雨の影響を考慮して、歩行ルートを比較的無難と思われた天狗道〜上野道に変更した。

                   

                  豪雨により布引貯水池入口閉鎖の為、迂回路へ…

                   

                  天狗道 豪雨に削り取られた登山道

                   

                  テゥエンティクロス上部の斜面崩壊写真

                   

                  天狗道 稲妻坂の登り風景

                   


                  2018年6月29日〜7月1日 富士山

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                    吉田側5合目から富士登山

                     

                     今年も7月1日の富士山・山開きに合わせて登ろうと計画をしていました。
                    当初、青木ヶ原ルートで五合目の佐藤小屋を経て八合目で泊まってと思っていましたが、参加メンバーの都合もあり昼間に車で移動して五合目の佐藤小屋で一泊し、ゆっくり高度順応しながら山頂を目指そうとしましたので、私たちは高山病になることもなく日の出も含めてすごく良い天気の中、富士山を楽しんで帰って来ました。
                    次回は前にも歩いたのですが青木ヶ原の樹林を見ながらのルートを歩いて山頂を目指したいものです。

                     

                    富士山吉田側にて

                     

                    トモエ館にとうちゃこ

                     

                    7月1日の富士山からの日ノ出

                     

                    行動記録
                    6/29大阪7:00出発—阪神・名神・新東名‐御殿場IC−富士五湖道路-スバルライン‐富士山五合目駐車場14:45…15:15佐藤小屋(宿泊)
                    6/30佐藤小屋7:30…8:00六合目…休憩多数…12:53八合目・トモエ館(宿泊)
                    7/1トモエ館出発3:24…4:21日の出…5:08吉田側山頂(休憩)…5:50剣が峰…6:05静岡県側下山口…6:25吉田側山頂…7:30トモエ館(休憩)…下山専用道8:42…10:18六合目…10:42富士山・五合目登山口…駐車場11:05-スバルラインから東名・名神を経て19:30梅田駅前

                     

                    (N原さんの報告書より抜粋)

                     


                    2018年6月27日 荒地山

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                      参加者 15名  

                      行動記録  
                      阪急岡本9:30…9:50八幡谷…10:30打越峠…横池…11:30荒地山(お昼ご飯)12:00出発…12:30芦屋ゲート(トイレ休憩)…13:10芦屋の森…前山ルート分岐…14:30前山公園…15:00芦屋川駅前で解散

                       

                      八幡谷登り風景

                       

                      芦屋ゲート手前の渡渉風景

                       

                       


                      2018年6月15日 大和三山 天香久山

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                        万葉と広重がキーワードの平日番外編山行。

                         

                        香久山への登り

                         

                        まもなく山頂

                         

                        天香久山山頂

                         

                        畝傍山・二上山

                         

                        明日香村地域気象観測システム

                         

                        個人的興味から調べたところ、設置されていたアメダスは三要素観測所(降水量・気温・風)のようだ。午前中弱い雨、午後より曇り。
                        今日はキングを食べて、雉も歩いていて、山も行けて、広重(万葉文化館:歌川広重特別展)も行けて良かった。

                         

                        行動記録
                        大福駅10:00〜天香久山〜万葉文化館〜飛鳥寺〜甘樫丘〜橿原神宮前駅15:45

                        (Y口さんの報告書より)

                         


                        2018年6月9日 御在所岳中尾根

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                          今回も6月に実施した雪彦山東面スラブ〜すべり台〜凹角に続き、夏に計画している錫杖岳「見張り塔からずっと」に向けてのトレーニングとして設定してもらいました。


                          季節は梅雨、天気予報も未明まで雨模様のち晴れ、登り出す10時頃には乾いているかなと思い中止云々の連絡はしなかった。

                          しかし、前日の雨の影響か徒渉箇所の水量も多く緊張を強いられた。P4の取り付きに着く頃にはあちこちが滴で濡れてしまった。
                          P4の取り付きで岩を見ると、日陰のせいか表面はしっとり濡れているしクラックの中はヌレヌレ、M浜さん曰く「花崗岩やから滑らへんと思うよぉ」。
                          いやぁ、この状況で慣れないカムのセットをしながら朝イチのリードは無理です。


                          P4の登攀は諦めて高巻きからP3の取り付きに移動すると陽が当たっていて、しみだしは有るものの表面だけは乾いている。
                          今日の目標はここを登に来たので迷わずトライする事に、前回は足を滑らしテンションを掛けた覚えもあり、今回はリードだし同じミスは墜落に直結すると思い慎重に登った。
                          P2の取り付きに懸垂下降、P2の1P目はリードの経験があるので思い出しながら登り、終了点を間違わないようにとのアドバイスを確認した。
                          3人とも合流して2P目を見ると、表面は濡れているし苔なのかヌルヌルしてクラックは水浸し、相談の結果ここでやめる事に決定。
                          今回は苦手意識があったP3が登れたのがとても良かった。
                          今後はP2後半P1も登れるようになりたいと思います。

                          また、この時期なのに風が強く冷たく感じられ、特にP2の取り付きと終了点が寒かった。
                           

                           

                           

                           

                          行動記録
                          山科6:50 _ 駐車場8:10 _ 藤内小屋8:50 _ P3取り付き10:10 _ 登攀開始10:30 _ 下山開始12:30
                          藤内小屋15:00 _ 駐車場16:40 _ 山科18:40

                           

                          (N村啓さんの報告書より抜粋)

                           


                          2018年5月20日 御在所前尾根ノーマルルート

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                            天候が直前に好転し、青天の下の心地よい環境で、K玉さん、z保さんに見守られながら、S本さんとT島がオールリードを挑戦した。
                            前尾根取付きに到着したら、すでに数組のパーティが取り付いていたため、しばらく待機した。



                            1ピッチ目:S本さん・Z保さんペア

                             

                            3ピッチ目:リードトライ中のT島

                             

                            7ピッチ目:ヤグラトライ中のK玉さん


                            これまでのトレにない岩やカムでの支点取りを経験して、非常に充実した1日であった。

                            やはり時間や慣れもあり、これまで2ヵ所から取っていたセルフが場面により、1ヵ所になることもあり、今後、アルパイン山行に参加して行こうと思う中、安全を確保しつつ迅速にできるシステムを自分なり、また、一緒に行くメンバーと考える必要があると実感した。

                            また、登攀力についても何カ所かしんどいポイントもあったので、継続的にトレーニングを行い、力をつけて行きたいと思った。

                            (T島さんの報告書より抜粋)

                             


                            2018年6月27日〜7月1日 タイ・クラビ クライミング

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                              元々は雪壁チームの慰労山行としてスタートしたタイのクラビ遠征だったが、

                              今年はKTB、TR、SYが初参戦。

                              去年参加のKSG、NMと合わせて総勢5名での決行となった。

                              一人ひとりがそこそこクセのあるメンバーが5人集まりタイへ繰り出すとなれば、

                              珍道中とならないはずがない。

                               

                              【出発:バンコク スワンナプーム空港にて】

                              日本で購入した格安のタイsimカードをNMがスマホにセットした瞬間に、

                              KTBからメッセンジャーにコールあり。

                              「タイのホテル名が分からないから入国できない」とのこと。

                              何故ホテル名が分からないのかはさておき、

                              「入国したらダメですよ。タイ国内線のトランジットカウンターまで来てください」と伝える。

                              こうして関空発の4人と東京発のKTBは辛うじて集合に成功した。

                              思えば、この時点ですでにこの珍道中のオチは決まっていたのだ。

                              しかし、そのことに本人はじめ誰も気付いてはいなかった。

                               

                              【一日目(6月27日):プラナンビーチ】

                              去年と同様にバンコク経由クラビに入る。

                              今回はクライミングに集中したいというみんなの意見により、

                              半島のライレイエリアに宿を取る。

                              行きはアオナンマオからライレイイーストへ渡る。

                               

                              一泊一室4,000円の三ッ星ホテルは、

                              ダイヤモンドケイブの岩場から徒歩1分の場所だった。

                               

                              去年と同じくShadow Climbingで70mロープをレンタルしプラナンビーチへ。

                              寝不足な初日にしては、ガッツを出して3本登る。

                              アップのはずの6A(5.10ab)の一つがなかなか辛い。

                              三ッ星のMonkey Maker 6A+(5.10c)をみんなで登って初日は終了。

                              美しいプラナンビーチを堪能した後はタイ料理が待っている。

                              ライレイの目抜き通りであるウォーキングストリートの

                              一番内陸側にあるローカルな食堂で、ガパオ、ソムタム(パパイヤサラダ)、

                              空心菜、グリーンカレー、ガイヤン(鶏焼き)などメイン処をペロっと平らげる。

                              みなさん食欲旺盛。ビールも大ビン7本開けてお腹いっぱい。

                              これで一人330バーツ(1,100円)というコスパに一同喜びの声を上げる。

                              食後は急激な眠気に襲われ一同退散。

                              20時前には各自就寝し、明日からの連登に備えた。

                               

                              【二日目(6月28日):トンサイビーチ、ダイヤモンドケイブ、ワンツースリー】

                              未明の豪雨に午前中はダメかと思いきや、

                              回復傾向なのでトンサイビーチを山道で目指す。ところが道が悪く敗退。

                              晴れ間も出てきたので、気を取り直してライレイウエストビーチの

                              海沿いの道からトンサイを目指す。今日はルートのチェックだけ。

                              近くのホテルで朝食ビュッフェ。

                              ホテルに戻り、すぐ近くのダイヤモンドケイブへ。

                              ここはいつもガイド講習会で賑わっている。

                              正面の壁の右側にいい具合のコルネがあり、コルネ左のルートが6A(5.10ab)。

                              コルネ右のルートはMosquito Coil 6A+(5.10c)。どちらもなかなかの好ルートだ。

                              いつの間にか快晴となり、日差しが痛く、1本登ると汗が噴き出しアゴからしたたり落ちる。

                              そういうときは、小走りで1分。ホテルのプールにドボンだ。

                              体が冷えて気持ちいい。

                              プールのテラスでビールを飲む。

                              シーブリーズが心地よく、一同至福の時間を過ごす。

                              15時過ぎからワンツースリーの岩場に行ってみる。

                              ここもガイド講習会でよく使われる場所だ。

                              ロケットスタートで有名なWe Sad 6A+(5.10c)へ取り付く。

                              女性二人がスタートできず、、、

                              文字通りWe sadとなってしまった。

                              夜はタイ料理、そしてタイマッサージへ。

                              1時間で250バーツ(850円)。最後のひねり技に一同うめき声を上げる。

                               

                              【三日目(6月29日):トンサイビーチ、ワンツースリー】

                              今日は朝一からトンサイビーチへ。

                              この辺もたくさんの岩場があるが、海に面したDum’s Kitchenが快適だ。

                              ここの名物三ッ星ルートLion King 6C+(5.11d)の左には、

                              タイ語で「簡単」6A(5.10ab)、「難しい」6B(5.10d)という一対のルートがあり、

                              なかなか面白い。

                              KTBはLion King 6C+(5.11d)に狙いを定めたようだ。

                              朝早くから登り、日中は休憩し、夕方からまた登りに行くというのが、

                              潮の干満を考慮しても効率がいい。

                               

                              ということで海辺のレストランの2階でランチ。

                              キンキンに冷えたココナッツウォーターが最高に旨い。

                              パッタイ(タイ焼きそば)やタイチャーハンも旨い。

                              ビールを飲んだらみんなでゴロ寝。

                              オフシーズンなので、客も少なく、しばらくごろ寝OK。。

                              夕方は再びワンツースリーへ。

                              KTB、TR、SYが登っていたMake A Way 6B(5.10d)というルートは三ッ星ルートだった。

                              KSG、NMは鍾乳石のツララに乗り移るムーブがトリッキーなRamazon 6A+(5.10c)を登る。

                              帰り道、干潮で現れた干潟にでかいトカゲが”のそのそ”と…

                              珍獣ハンターKSGが後を追う。

                              ミズオオトカゲ??

                              夜は再び見抜き通りのローカル食堂でタイ料理。

                              調子に乗ってカレーを「辛くしてくれ」と頼む。

                              その辛さに一同絶句。調子に乗ってごめんなさい。

                              今夜は最後の夜なので、2軒目はレゲエな掘っ立て小屋の2階へ。

                              いちおうカクテル風な飲み物を飲んだら、SKGがスイッチオン。

                              梁に丸焼きスタイルでぶら下がるという奇行を見せ始めたので、一同帰ることにする。

                              帰りがけも街灯を一つ一つ覗き込み、ヤモリを捕まえようとする珍獣ハンター。

                              一同、当たらず触らずの大人の対応。最後の夜はこうして更けていった。

                               

                              【四日目(6月30日):トンサイビーチ / ダイヤモンドケイブ】

                              最終日はやり残したことをやりたい。

                              KTB、SYは早朝からトンサイのLion King 6C+(5.11d)を目指す。

                              Attacktit 6B+(5.11ab)にチャレンジしたいKSG。

                              同じくSeven Seven Seven 6B(5.10d)をやり残しているNM。

                              そして少しお疲れのTRは、ホテル横のダイヤモンドケイブへ。

                              そして11時にチェックアウト。

                              ボートでアオナンへ向かう。

                              8人乗りのボートは1艘800バーツ(2,700円)。

                              8人集まれば一人100バーツで済むのだが、集まるのに時間が掛かるので、

                              5人で800バーツ払い1艘貸切る。

                              アオナンでランチを食べ、お土産を買い、カフェで一服。

                              そしてクラビ空港へ向かう。

                               

                              【帰国:クラビ空港にて】

                              チェックインカウンターでそれは起こった。

                              KTBのチェックインがなかなか進まない。

                              カウンターの女性スタッフも首をかしげながら予約状況を確認している。

                              KTBの旅程表を見てそれは判明した。

                              「帰国便 6月30日 バンコク 0:35発 成田行き」???

                              もしかして「帰国便、一日まちがえてますよね」そう、

                              日付が変わっているので7月1日の便を予約しなければダメだったのだ。

                              「やってもうた〜!!!」クラビ空港内にKTBの関西弁が響きわたる・・・。

                               

                              【エピローグ:(再び)バンコク スワンナプーム空港にて】

                              人生は面白くなくてはならない。

                              山もクライミングも旅も、面白いのが一番だ。

                              今回の遠征は珍道中の「オチ」も含めて本当に面白かった。

                              KTBも何とか帰国便のチケットを入手できたようで一件落着。

                              美しい海。照り付ける太陽。ツルツルで憎らし気な石灰岩。

                              容赦なく襲ってくるジャイアントモスキート。

                              激辛のタイ料理。あっという間のバカンス。

                              参加メンバーのみなさん、ありがとうございました。

                               


                              2018年6月24日 高野7口ハイキング1回目 町石道

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                                高野山(世界遺産)を空海が開いて1200年以上前から続く7つのルートを自分たちの足で歩こうと計画した1回目の町石道...

                                 

                                6月24日 九度山9時30分〜

                                九度山駅出発

                                 

                                真田庵にて 9時47分

                                 

                                慈尊院入口 10時ころ

                                 

                                 

                                六本杉でお昼 12時00分から20分くらい

                                 

                                二ツ鳥居 12時55分

                                 

                                笠木峠通過 14時03分

                                 

                                コース途中のくぐり石 15時20分

                                 

                                大門直前の登り風景 16時47分

                                 

                                大門にとうちゃこ 17時00分

                                 

                                本日のゴール一番町石  参加者全員ゴールヽ(^o^)丿17時20分

                                 

                                行動記録
                                九度山駅9:30…真田庵9:47…慈尊院10:04…展望台10:45…雨引山分岐11:20…六本杉11:55(昼食)12:20発…二ツ鳥居12:55…神田地蔵堂13:15(トイレ休憩)…笠木峠14:03…矢立茶屋15:00…袈裟掛石15:20…鏡石付近16:20…大門17:00…1番町石(根本大塔)17:20(本日のゴール)
                                本日のコースタイムは、休憩など引くと約7時間で完歩ヽ(^o^)丿

                                 

                                高野山(世界遺産)を空海が開いて1200年以上前から続く7つのルートを自分たちの足で歩こうと計画した1回目の町石道を山歩渓最高齢のK合さん(79歳)K目さん(74歳)K西さん(71歳)たちと今回参加の皆さんとに雨上がりの高野山の素晴らしい自然を満喫しながら総距離数21Kmを約7時間で仲間・全員無事に歩くことができ、世界遺産を身体で体験出来てたいへん良かったと感じて帰って来ました。
                                本日、参加の皆さまありがとうございました。引き続き残りのルートを目指しましょう。


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