2019年7月22日〜8月14日 スイスアルプス

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    M治&NS子=退職シニアのスイスアルプス山行記録です。

     

    トライした山は、モンテローザ、ブライトホルン、マッターホルン、メンヒです。

    いずれも、雪・岩のバリエーションルートですので、ガイドパーティーがとても多いです。

    私達はガイドレスなので、ルートファインディングの苦労も楽しみの範疇(^0^)

     

    【モンテローザ 4634m】

     

    【ブライトホルン 4164m】

     

    【マッターホルン 4478m】

     

    【メンヒ 4107m】

     

     

    山別ではなく時系列での1つのブログにしました。

    日本を出発してから帰国するまでの記録です。

    スイスでの計画を立てる場合に、役に立ちそうな経験も書いておきます。

     

    自動翻訳機「ポケトーク」を持っていきましたが、Wi-Fi環境が整っていなければ、翻訳に時間がかかりすぎて(笑)

    実際には、全く使えませんでした。想定される問題に直面した時に、どう話すかを、予め調べたり、用件のメモを見せたりして、なんとか乗り切りました。

    スマホは、Wi-Fi利用のみでした。

    エリアが変わる度、設定が面倒ですが、結構、しのげました。

     

    登山地図(山岳地図)は空港駅の書店でも購入可能ですが、日本の国土地理院発行と同じような地形図を、事前にネットからダウンロード、印刷しました。縮尺、用紙サイズ、磁北線の記載、印刷範囲…自在に出来ました。

    ただ、日本の登山地図と違って、バリエーションルートの記載がありません。しかし、小屋までは、一般登山道なので青色ライン、最寄り駅から登山道分岐までは赤色ラインで記載されているので、わかりやすいです。

     

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    7月22日(月)

    18:30関空発のキャセイパシフィック航空機で、香港経由でチューリッヒへ向かう。

    少々長い日程に、NS子の友人が、御守りを手作り、安全祈願してくれました。

     

    香港空港で、M山友会のDさんと合流。

     

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    7月23日(火)

    0:05香港発 朝6:10頃チューリッヒ到着

    両替所で5万円をスイスフランに両替。

    チューリッヒ空港駅で、スイスハーフパスとツェルマットまでの切符を購入。

    (スイスは、山小屋も電車の切符も買い物も全てクレジットで賄えた。

    現金しか使えないのはバス、有料トイレ、コインランドリ−だけだった。

    手数料もあり5万円→392CHFだったし、両替所はツェルマット駅にもあるので、結果的には1万円でも十分だった)

    フィプス行きの列車に乗り、フィプスでツェルマット行きの列車に乗換え。

    (電車は時刻表をネットで事前に調べておけば、乗換駅、プラットホームも事前にわかる。また切符を買うときにタイムテーブルを頼めばプリントしてくれる場合もある)

    バスで宿泊地ツェルマットユースホステルへ。荷物をデポして、ツェルマット見学と買い物。

     

    ツェルマットでは、ガソリン車NGなので、タクシーもバスも電気自動車

     

    ツェルマットユースホステルの食堂の窓から、マッターホルンが!

     

    ツェルマット駅前には、馬車

     

    羊の散歩…アルプス情緒を盛り上げる

     

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    7月24日(水)

    時差対策とモンテローザ取付きの下見を兼ねて、ローテンボーデン周辺のハイキング。

    まだ高山植物もきれいだった。リッフェルゼー湖・リッフェルホルン〜リッフェルアルプ駅までハイキング。

     

     

     

    エーデルワイスも見つけました。

     

    リッフェルゼー湖に映るマッターホルン

     

    マーモットの巣穴

     

     

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     7月25日(木)〜26日(金)

    モンテローザ登山

    (モンテローザヒュッテ泊まり)

     

    (モンテローザ小屋は、朝、電話で予約が取れた。ツェルマットは公衆電話がどこにもないのでまいった。今回は、テレフォンキャビンの場所を聞いたお店の方が親切でスマホを貸してくれた。駅前のインフォメーションセンターでは、小屋の電話番号を教えてくれたが、電話は使わせてもらえなかった。アルパインセンターはあくまでガイド前提なので、小屋の予約オンリーはしてくれない。)

    ※駅前にモンベルの店があり、日本語を話せるスタッフもいて、後日、困ったときに相談できて助かりました。感謝!!

     

    【行動記録】

    725日(木)

     9:13ツェルマット発

     9:50ローテンボーデン駅発

     11:05氷河入り口着(ハーネス・アイゼン装着、アイザイレンなし)

     11:30氷河取付き

     12:37氷河出口

     15:20モンテローザヒュッテ着

    726日(金)

     2:00朝食(登山者以外は6:007:00に分かれて食事)

     3:30ヒュッテスタート(ハーネス・ヘルメット着用)

     5:30氷河入り口(アイゼン・ピッケル装着、アイザイレン)

     6:00氷河取付き

     10:00 4029mのコル着(登頂は難しいので今日中にツェルマットに下山することにする)

     14:00ヒュッテ着(15:00ヒュッテ発)

     18:40ハイキング道に出る。

     20:12ローテンボーデン駅発最終列車乗車。

     21:40ツェルマットユースホステル着

     

    1日目は、ヒュッテまでなので4時間程度(氷河迄1時間30分、氷河から2時間30分)を予定。

    登山道標識の下にポスターが張ってあり、地図に出ているルートではなく,氷河を登っていくパノラマルートを案内している。

    地図に載っているルートには、誰も行かないので通行禁止かと思った。

    下山してくる人に聞くと登りは3時間半、下りは2時間半程度とのことなので、当初考えたよりは少し時間がかかりそう。

    氷河の取付きで、アイゼン・ピッケルを装着。

    クレパスがどんな様子かわからないので、アイザイレンはせずにスタート。

    途中、ポールが立っているので、目印にして登っていく。

    登り切って傾斜が緩くなってくると(2900m程度)右側にトラバースする。

    トラバースが終わったあたりから、クレパスが現れる。初めて経験するのでかなり怖い。

     

     

    ポールもわかりにくく、クレパス帯の踏み跡を探しながら,ヒュッテ方面に進むと、やがて氷河はいったん終わる。

    アイゼンを外して、登山道を進む。

     

    ヒュッテまでのトレースはしっかりついているので迷うことはない。

    ほぼ28002900mの範囲のトラバース。

    ヒュッテまで1時間30分〜2時間ぐらいかと思っていたが、クレパス通過の緊張も取れたせいか、また、アップダウンも結構繰り返しで、急にスピードダウン。2時間30分ほどかかってしまった。

    ヒュッテは目前に見えてはいるが、最後はカールに沿って回り込むため、結構距離もあったようだ。

    カールでは3回程、渡渉を繰り返す。最後の渡渉は、少し危うい橋を渡る。

     

     

    ヒュッテまでもう少しというところで、雨が降ってきて雷が鳴りだした。

    午後から天気が崩れるのはよくあるらしい。

     

     

    ヒュッテに着いて、ビールを一杯飲んでから明日の取付きの下見をする(登り1時間、下り40分)。

    モンテローザヒュッテは、八角形の新しい建物で部屋も2段ベッドだが結構広く、寝具も毎日取り換えているようで、とっても気持ちがよい。1階は、入口兼登山者の荷物置き場にもなっていて、受付・食堂は2階にある。食堂も広くて明るく快適だった。もちろん、トイレは水洗だった。部屋は3階と4階で我々は4階の部屋(7人部屋)だった。

    夕食はスープ・サラダ・メインデッシュ(今日はカレー風味のライス料理)・デザートとフルコース。但し,水分は一切なく、すべて別料金になっている。朝はパン・ハム・チーズなど、水はハーブ味のお湯を11リットル目安にいただける。

     

    2日日は、早朝の2時朝食。予め、テーブルに名前入りで席が確保されている。

    Dさんがヘッデンを忘れたこともあり遅めのスタートにしたのでゆっくりと食事。

    ガイドパーティーは230分頃に、それ以外のパーティーは3時過ぎからスタート。我々は330分にスタート。

    今回は高度順応も兼ねていたので、第1目標は4000m付近のコルまで行くこと。

    その時点で、山頂を目指せるなら、ヒュッテでもう一泊し、難しいなら今日中に下山することにした。

    ガイドらのヘッデンの明かりを目標に、暗闇の中を踏み跡とケルンを頼りに進む。

    今年のルート(中央ライン)は昨日下見をしたルート(右側ライン)とは違っているので少し焦るが、試行錯誤しながら、何とかトレースをたどりながら進む。

    やがて急登になる。右側から回り込むように登っていくと、明るくなってくるころには、かなり明瞭な踏み跡にたどり着き、赤いポールも出てきてルートは明瞭になる。

     

    登り切ったところが氷河の入り口。

    ここでアイゼン・ピッケルを装着し、アイザイレンをして登ることにする。アイザイレンは、NM治−Dさん―NS子の順。NS子の気分が悪くなったようだ。高度順応にも苦労している。

    氷河に入って緩い傾斜のトレースを辿っていくと、50度くらいの急斜面が現れる。そこを登り切ったあたりからクレパス帯になる。先行パーティーのトレースをたどりながら慎重に歩を進める。

     

    朝のうちはトレースも明瞭で、雪(氷河)も締まっておりそう不安は感じなかった。クレパス帯を通過すると、急こう配の斜面になり、トレースも明瞭だ。緩斜面と急斜面を繰り返しながら、高度を上げていく。敏子だけでなく出来島さんのスピードも落ちる。やはり、高度順応に苦労しているようだ。思えば、昨日もトラバースになって急にスピードが落ちたが、高度順応の影響もあったのだろう。1時間ごとに休憩をはさみながら少しずつ登っていく。

    やがて左手にカーブして急斜面を登りきると4029mのコルになる。

    この辺りからはモンテローザの山頂がよく見える。

    コルを登り切ったところで、山頂を踏んだガイドパーティーが下りてくるのと出会った。

    登頂は時間的に難しそうなのでここで引き返すことにした。

    下りで難しかったのはクレパス帯の通過だった。

    ところどころ踏み跡が消えており、氷河も緩んできており、どこを渡ればよいか判断が難しい。

    先に降りたパーティーのトレースを辿っても、1mあまりのクレパスはジャンプして渡ったようだが、シニアパーティにはどう考えてもリスクがある。

    結局、かなり上まで戻って、安全そうなところを探しながら進んだ。

    に表面の雪が白く柔らかそうなところは、隠れクレパス。

    踏み抜けばクレパスに落ちてしまいそうな不安感がある。

    どうも氷河の下部に行くほどクレパスの幅は広がっているようで、できるだけ上部で渡る方が良さそうな気がする。

    クレパス帯を通過して一安心。

    そこからは来た道を引き返すのだが、できるだけ氷河を活用して、下れるだけ下ると登って来たルートとは少し違う道に出る。

    このルートはところどころに雪(氷河)も残っていて、近道になるようだ。

    氷河を抜けてからは、約1時間強でヒュッテに着いた。

    ヒュッテでは荷物を整理して大休止をしてから下山する。

    下山は,出会った日本人に聞いていたので、パノラマルートではないルート(地図のルート)で下ることにする。

    この道なら1時間短縮できると思ったが、なかなか厄介なルートだった。

    まず,ヒュッテから見える湖(大小2つ)まで降りる。

    途中から雨が降り出し、雷も!

    そこからさらに、ごつごつした岩場を氷河迄下る。

    氷河の上にポールがあるので渡りやすそうなところを探して登る。

    氷河はすぐに終わるが、どこからこの崖を登って、ハイキング道に出るのかと思うと不安になる。

    ポールを頼りにどんどん進むと、やがてV字型に進む場所に来る。

    何度か登りと渡りを繰り返すと、再び氷河に出会う。

    再びアイゼン・ピッケルを装着し、アイザイレンをする。

    登り切ったところにポールがあり、氷河を降りると再び登山道になる。

    氷河を降りる橋が壊れており慎重におりる。

    この先は、下から見ると急な崖のようだが、実際にはしっかりした登山道がついている。

    フィックスロープも張られていて全く心配はなかった。

    ここを登り切ってさらに進むと橋が架かっており、その先に5060段はありそうな梯子がかかっている。

    ほぼ垂直で高度感がある。登りきるとハイキング道に出る。

    この時点で640分、最終電車が812分なのであまり時間がない。

    何とか滑り込みセーフでツェルマットに戻る。

     

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    7月27日(土)

    雨。午前中は、洗濯、荷物の整理。

    午後は、マッターホルン博物館の見学。

     

    マッターホルン博物館の隣は、五つ星ホテル

     

     

    7月28日(日)

    雨模様。午前中は休養。

    午後は、ツェルマット散策と長逗留なので買い物先の視察。

    (ミグロスは最も品ぞろえがよく価格も手ごろ。

    但し、ミグロスにはアルコールはないので、隣にあるリカーショップで購入。

    ビア1.2CHFで最も安い。

    COOPはワインの品ぞろえが充実している。

    DENNERはディスカウント店なのでウィスキーを買うならここがよい)

     

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     7月29日(月)

    ブライトホルン登山

    高度順応トレーニング(フルトラバース)。

    色々あって駅構内でビバーク。

     

    【行動記録】

    729日(月)

    7:00YH発

    7:20ロープウェイ駅(途中乗換え)

    8:00頃マッターホルングレシャーパラダイス(ハーネス・アイゼン装着、アイザイレン)

    8:50スタート

    11:00登攀開始

    14:20懸垂地点(山頂まで1ピッチ)

    17:10懸垂終了

    19:10トレースに戻る

    20:50マッターホルングレシャーパラダイス(ビバーク

     

    早朝の雪の状態が良い時に、グレシャーパラダイスを出発したかったので、朝一番に朝食。

    行動食のサンドウィッチを作って、ツェルマットユースホステルを出る。

     

    グレシャーパラダイスのトイレは有料=2フランだった。

    ハーネス・アイゼンを装着し、アイザイレンをして出発。

    今日も順番は、NM治−Dさん−NS子の順。

     

    最初は、トレースに沿って南下し、さらに平坦なトレースに沿って西側に進む。

     

    トレースは、やがてハーフトラバースの道とフルトラバースの道に分かれ、我々はフルトラバースのトレースを辿る。 

    間もなく,クレパス帯に出るが、規模も小さく、モンテローザで経験しているので、緊張はしない。

    さらに回り込んで鞍部迄来ると、今度は、傾斜が強いところでは60度以上あると思われる急斜面を登る。

    最後の直登部分は、氷河の表面が氷結しており少し緊張する。

    登り切ってトラバースすると雪のほとんどない岩場に着く。

    もちろん、このルートは初めてで、少し緊張する。

     

    最初は、残置の支点があったので,2ピッチ、スカタットで,トラバース気味に進む。

    2級+程度と思われる。

    少し様子が分かったのと、時間もかかるので、その後は、残置支点もないのでコンテで進むと、切り立った岩場が現れる。

    残置の支点もあるので、再びスカタット(2ピッチ)で登る。

    2級+〜3級程度と思う(追い抜かれたガイドから、ピナクルでの確保について,アドバイスを受ける)。

    その次は2級程度、先頭をDさんにお願いする。

     

     

    トラバースの最後、次の岩場の手前の下りで、Dさんが迷っていた。

    確かに難しそうなので、ロープで確保してもらいながら慎重に降りる。

    この下りが3級程度で一番難しかった。

     

    次は急登なのでロープを使って登ったが、実際にはホールドも多く、見た目ほどは難しくなく、2級プラスか3級マイナス程度。

    岩場は続き、最後の急登になるが、見える範囲は2級程度に見える。

    登り切った後の山頂へのトラバースがヤセ尾根で、少し難しそうなところだ。

     

    あと30分程度で西峰の山頂だと思っていると、下から声が聞こえる。

     

    どうも、懸垂下降で、ロープが引っかかってしまったようだ。

    しかし、ロープを投げようとするとだめだという。

    身振り手振りと片言の英語では通じなくて、僕が下りた方がよいのかと尋ねると、そうして欲しそうな返事だった。

    まだ230分前なので、ここから懸垂で下りても、2ピッチ程で下りられたら、最終列車に間に合うと,安易に考えたのが間違いだった。

     

    NM治が、懸垂で男性のところにおりて,話を聞くと,やはりロープが重くて引けないとのこと、しかも岩の陰の見えないところに3人おり、テラス(「ルーム」と言っていた)が狭いのでそれ以上の人数は難しいとの話は分かった。

    DさんとNS子も、降りて合流することにする。

    残置支点を準備、改めて、懸垂支点を作り直して、DさんとNS子も降りる。

    やっとロープが引ける状態になった。

     

    ここからが、長い長〜い懸垂が始まる。

    狭い「ルーム」迄とりあえず全員がおりて、懸垂を繰り返す。

    オランダから来た4人パーティーは、今日はビバーク(ビバークの割に軽装備だったが)して、リスカム方面に縦走するつもりのようだ。

     

    7人が56ピッチ懸垂するので、非常に時間がかかる。

    我々は急ぐので、最終の短いピッチは、30mロープで我々が先に懸垂で氷河まで降りた。

     

    途中からガスっていたので、上からはわからなかったが、クライムダウンで7080mぐらい下りると、前方に大きなクレパスがあって、ここの通過が難関だった。

    飛び降りても2mぐらいだが、クレパスの深さが分からないのと、シニアなので、骨折などしたら、後が大変になる。

    まずは、DさんとNS子に確保してもらった状態で、NM治が下りる。

    クレパスは雪で埋まっているので、そう心配はなさそう。

    NS子Dさんさんも何とか降りた。

     

     

    ガスは晴れたので、安全に渡れそうなところを後続のパーティーに伝え、我々は先に進んだが、振り返ると、そちらへのトラバースも難しそうで、結果的に我々と同じところから降りることにしたようだ。

    我々と違って若いので、2mぐらいある段差は飛び降りたようだ。

     

    すでに、氷河帯に降りた時点で17時を回っており、ビバークを覚悟したが、もしかするとグレシャーパラダイスの構内に入れるかもしれないとも思う。途中で明かりがついているのを見て、誰か残っているかとも思い、先を急ぐ。疲れもあり、ルートトレースに戻ってから1時間3040分でグレシャーパラダイス駅に着いた。

     

    自動扉が開き構内に入れる。

    しかも構内を進むと、反対側に、従業員の休憩室のような部屋があり、そこは暖房もつけっぱなしになっていた。

    この部屋でビバークをしたが、長椅子もあり、結構快適なビバークができた。

     

     

     

     

    翌朝7時前には、朝一のロープウェイで従業員が登ってきて、どう言い訳するか考えていると、心得たもので、顔に両手をあてて、よく眠れたかとポーズをしてにっこり(これには後にみんなで笑った)。

    折り返しのロープウェイに乗って、降ろさせていただいた。

     

    この日はツェルマットユースホステルに戻って、昼頃までゆっくり眠った。

     

    なおグレシャーパラダイス駅からは,マッターホルンの朝焼けもよく見えるが、6時には、ソルベイ小屋に泊まったと思われるパーティーは、既に「肩」を過ぎている!

    フライングで、ヘルンリヒュッテを出発するパーティーも結構いるらしい。

     

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    7月30日(火)

    下山。朝食後、睡眠。午後からスネガ散策。

    5つの湖を廻る。花も綺麗だった。

    マーモットも見かけた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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     7月31日(水)

    マッターホルン下見

     

    天気は曇り(マッターホルンはガスの中)。

    ヘルンリヒュッテの予約を兼ねて下見。

     

     

     

     

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     8月1日(木)

    午後から天気が崩れる。

    完全休養日。洗濯と買い物。

    8月に入り天気は不安定になる。

     

    ツェルマットユースホステルの部屋

    ツインルーム

    60×60僂両さな窓1つ

     

     8月2日(金)

    雨、午後から雨あがる。

    完全休養日。

    マッターホルンの最終意思統一

    1. タイムテーブル(目標) スタート5時。
    2. ソルベイヒュッテ8時〜8時半。
    3. 山頂11時〜11時30分。
    4. 下山判断の最終タイムリミット12時。
    5. ヘルンリヒュッテ18時
    6. 全員でルーファイ。
    7. 特徴ある地形を頭に入れる。
    8. アイザイレンはしない。
    9. 順序はNM治、NS子、Dさん(他会)とする。

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    2019年8月4日 菅島 大山 エビフライ山行 

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      夏空の下、面白い形の島を眺めながら三重県の端っこ鳥羽から定期船で菅島へ向かう。
      菅島港から歩いてすぐ、リーダーが予約しておいてくれたおかげ屋さんで

      島の食材を使ったお弁当を受けとり腹ごしらえ。

      おかげ屋 SHIMA弁当 540円


      真夏の低山は暑さが凄まじいが日陰に入り、海を渡ってくる風に吹かれると涼やか。

      ぶらぶら舗装路を島の西端へ。一般廃棄物処分場跡のフェンスから砂利道へ。

      山頂直下50mでようやく登山道。日陰無し、あまり人が入っていないようで、

      草木も良く茂り蜘蛛の巣も立派。振り向けば視界いっぱいに広がる海。

       

      徐々に木の丈が高くなり、蜘蛛の巣に気を取られているうちにひょいっと到着した山頂は、

      ぐるっと展望無し。そのかわり木々の日陰で涼しい。

      別ルートで下山予定であったが、蜘蛛の巣の多さと暑さでピストンに変更。海を眺めながら下る。
      定期船乗り場でかき氷を食べて体を冷やし鳥羽へ。

      行きとは違う小ぶりの船は目線が海面に近くて楽しい。

      しま山100選 菅島大山

       

      のんびりお風呂で汗を流し、いざ行かん、本山行の目的地へ。
      駐車場待ちの車が数台並んでいる。店内の待機リストもいっぱいらしい。

      それでも待つという選択肢しか持ち合わせてはいない。

      「本日は小ぶりなため四尾です」と運ばれてきた海老フライ定食。

      漣 海老フライ定食 2500円

       

      食べきれるかな?と思ったが杞憂でした。サクサクご馳走様でした。
      船に乗ると旅感が増してワクワク。島山とても楽しかった!

       

      フェリーで島へ渡り、灼熱の太陽の下200mほどのピークハント。

      島から海を見渡すと風光明媚な眺め。夏休みにプチ旅行へ来たような楽しさを感じました。

      ビッグエビフライ定食と島弁当に胃袋も満足しました。(I永)


      2019年7月30日〜8月1日雲ノ平〜高天原温泉

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        3年前のちょうどこの時期、雲ノ平から水晶、鷲羽、黒部五郎、薬師へと縦走した

        ただ一つの心残りは高天原へ行かなかったこと。

        今回それをかなえることにした。

         

        1日目どこで宿泊するか…

        直前に情報を見て、やはり高天原山荘で宿泊したい

        だけど、遠いな…

        思案するも、諦めてしまった

         

        初日、折立から雲ノ平小屋へ入る

        到着が遅れ食事は最後の回になり、6人テーブルに11人と

        平日にもかかわらずの混雑様にがっかり。

         

        2日目、いよいよ目的地の高天原山荘へ向かう

        前夜の雨で地面はドロドロで岩が濡れて滑る

        ゆっくりと慎重に歩こう

        ニッコウキスゲが一面に咲き、イワカガミ、ツガザクラ

        タテヤマリンドウ、モミジカラマツ、ハクサンフウロウ

        お馴染みの高山植物に加え

        オオヒョウタンボク、ギンリョウソウと私にとって

        不思議に映る花々を楽しんだ。

        ギンリョウソウ

         

        オオヒョウタンボク

         

        高天原温泉、熱めでよい湯でした

        山荘でのんびりと早めのお昼をとって

        薬師沢小屋へ

        大東新道、雲ノ平小屋のスタッフに

        「お勧め出来ません」と言われ、少し不安になって

        今度は高天原山荘の女の子に尋ねた。

        大丈夫そう。

        至る所にトラロープが垂れ、全然問題ない

        一か所、岩がヌルヌルでドキッとしたが

        梯子と渡渉を繰り返し、岩の上を歩き、

        河原歩きは気持ちよかったけど長かった

        ようよう薬師沢小屋の釣り橋が現れホッとする

         

        小屋は賑わっているが、スペースはまだゆったり

        水が豊富なので、服を水洗いしテラスで干す

         

        最終日はゆっくり出発し、花の写真を撮りながらのんびりと歩いた

        快晴

        夏の空にニッコウキスゲがよく似合う

        ベンチ毎に休憩を入れ、暑かったので水をたくさん消費した

        向こうに太郎平小屋を望み、やれやれ

        太郎山にもご挨拶

         

        ここから長いチングルマ撮影会が始まるのでした

         

        3日間お天気で計画通り歩けて満足だが

        また心残りを作ってしまった

        さて次は大東新道から高天原へ入り、水晶へ歩こうか…

        薬師岳に手を振り下山した


        2019年7月26日〜27日 唐松岳〜五竜岳

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          南アルプスの例会が台風接近で中止、昨年も中止になったリーダーの代替案、唐松〜五竜再び。

          リフトでお花畑の上をかすめていく。歩き始めると一面のニッコウキスゲ。

           

           

          すっきりしない天気の山行が続いていたのですでに来た甲斐あり。

          遠景はいまいちだが色々なお花がいっぱい。

          銘板も付いているので一つ一つ名前を確認しながら愛でる。

          ガスったり、夏山らしい青空が広がったりとコロコロ変わる景色とともに暑い寒いと忙しい 。

          ガスの隙間を縫って唐松岳へ、山頂は雲がかかりながらもそこそこの景色。

           

          牛首と五竜岳

           

          コマクサが彩る斜面を下り、雪のつき方などを教えてもらいながら五竜山荘に向けて縦走路を進む。

          山荘を前にガスが飽和し水滴がポツポツ。明日の天気も油断ならないが五竜岳はお預け。

          小屋は平日なのに大盛況。晩御飯は4回転。寝床はぎゅうぎゅう、毛布はじっとり。

          土日はいったいどんな感じなんだろうか。

           

          朝ごはんを食べながら窓から外を見ると山頂まで綺麗に見えている。

          身支度を整え外に出ると真っ白。やっぱりなのかと思っていたら、

          たちまちガスが流れ夏山の五竜が目の前に現れ心が弾む。

           

           

          ここはピッケルが刺さらなかった…足元がぐずぐずで…と白い五竜の怖さを思い返しながら進む。

          稜線に上がると始めて立山、剱岳がお目見え。妙高、戸隠連山も雲の上にひょっこり。

           

          立山、剱岳

           

          鹿島槍ヶ岳の片耳は雲が取れず残念。明日の天気も良ければこの続きを歩けたのにと、

          無念を残して下山。白岳で雷鳥のふわふわの雛鳥に遭遇。

           

          雷鳥のふわふわの雛鳥

           

          夏道は尾根を歩かないので視覚的にも暑さが増す。アルプス平は花も人も賑やか。

          久しぶりに青空の下歩くことが出来て、夏山を暑さとしんどさで実感しました 。


          2019年7月13日〜15日 上ホロカメットク山〜十勝岳〜美瑛岳

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            6月の山行で初めてクマに遭遇。ハンドベル大の熊鈴が欲しいぐらい過敏な状態で

            地図にヒグマの文字が並ぶ北海道へ。天気が思わしくないので直前までルートを検討、

            予定を変更して稜線からすぐの上ホロ避難小屋を目指す。しとしと雨、ガスでぼんやり。

            花や草木が瑞々しいのが救い。安政火口を前に沢を渡る。途中ドーンという音がとどろく。

            雷鳴か?としばらく待機するもちょっとおかしい。調べると近くに自衛隊の駐屯場がある。

            演習だろうとまた歩き出す。振り返れば緩やかな稜線に挟まれた緑の大海原が広がっている。

            道々お花を楽しみながら300階段を登り稜線へ。

            ウコンウツギ

             

            オオバタケシマラン

             

            風が強いので上ホロカメットク山頂は踏まずトラバースルートを行く。

            斜面は小さな花が咲き乱れているようだ。雪渓もまだたくさん残っており水場も良好。

            2階建ての小ぶりな避難小屋はトイレもあり、毛布をたっぷり敷き詰めて暖を取る。

            晩ごはんはスープカレー。暖かく就寝。

             

            翌日も天気は思わしくない。ルートを再検討、まだ乾かぬ雨具を着て出発、

            ガスが風でたたきつけられ手、足、体の右半分がみるみる濡れていく。

            ザレた細い尾根、左側は噴火で削られた断崖、右側は雪渓が残る。

            十勝岳が近づくにつれ火山礫がゴロゴロ。稜線というにはあまりにも広大で景色が果てしない。

             

             

            薄ぼんやりと見える岩がヒクマに見える。富士山の砂走りのような一面砂礫の斜面を下り、

            沢を越えトラバースしていく。荒涼とした景色に圧倒される。

            美瑛岳が近づくと緑が増え、一面チングルマが揺れる斜面を歩いて行く。

            真っ白な山頂で道産子からこんな天気の方がヒグマは活動的なんですと教えていただき、

            登山道にはほやほやの落とし物も発見。雨も降り出し、

            これでは熊撃退スプレーもお守りにはならない。

            手、足、体の左半分を濡らしながら来た道を引き返す。

            十勝岳からの稜線はザックカバーが飛ばされそうな風の強さ。

            靴まで浸水しながら我が家(?)へ到着。着替えを済ませ湯たんぽを回しながら暖をとり、

            みんなで昼寝。眠気覚ましに帰りのお弁当をかけてUNOで火花を散らす。

            今宵は味噌ラーメン。体の芯から温まる。

             

            夜中雨音と風の音が聞こえていた。朝外に出ると見慣れた景色。

            富良野岳はあきらめて下山することに。

            まだ踏んでいなかった上ホロカメットク山頂を踏んで富良野岳への分岐、

            上ふらの岳に近づくにつれ、ガスが晴れ、初めて十勝岳の全貌が見える。

            歩いた山肌は荒涼とし、大きな岩が重なる山頂だが、

            遠くから見ると長く緩やかに伸びる裾野が優しい印象すら感じさせる。

            噴煙が上がり硫黄の色まではっきりと見える。火山ならではの複雑な地形がダイナミックで美しい。

            十勝岳

             

            富良野岳に続く縦走路もガスが滝のように流れていき十勝岳とは対照的な、

            ベルベットのように密な緑が素晴らしい稜線が見え始める。

            富良野岳

             

            上富良野岳から尾根をくだり、長く広い斜面をトラバースし、安政火口に続く富良野川を越え、

            また長く広い斜面をトラバースする。

            雄大な斜面に走るトラバース道を向かい合わせに見ながら歩く楽しいルート。

            天気もどんどん良くなり、登山者はひっきりなしに登ってくる。

            富良野岳への未練でいっぱいになっていたらほんの数分で見慣れた真っ白な世界に。

            やはり宿でお風呂に入ってのんびりするに限ると思い直してどんどん下る。

            ヒグマにも会わなかったが、他の動物も何も見なかったなと思っていたらリーダーがリス発見。

            その後登山口の駐車場でキタキツネも見かけた。

            ふさふさ尻尾のリス

             

            天候不良で縦走の予定が避難小屋ベースとなり、2階スペースを独占。

            2日目、これまた期待外れの天候でしたが、小屋で湯たんぽを作りほっこり。

            快適でゆったりとした山旅でした。

            3日目ガスがとれ、かみふらの岳から眺めた十勝岳と噴煙、粗々しい噴火口、

            北海道らしい景色はしっかり目に焼き付けられました(I永)

             

            上ホロ避難小屋、良い小屋でした!(K山)

             

            百名山の十勝岳や美しい美瑛岳も地名はアイヌの言葉に漢字を当てはめたもの。

            その中で今回一番登りたかったのは『上ホロカメトック山』。

            以前からこのカタカナに何ともロマンを抱いていたが、

            頂きでは丁度待ってくれてたようにガスが消え、

            それはそれは美しい十勝岳が真正面に大きく見えた。 昨日までは雨やガスの中の行動だったが、

            この景色を見れてやはり今年も北海道に来れて良かったと心から思った。(T内)


            西穂高岳 お花見山行

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              前線はやや南下、日本海を気圧の谷が…と。

              怪しい天気予報に第1と第2案を中止とし

              せっかくの休みだからと、楽々小屋まで着ける第3案西穂岳山行とした

               

              雨が降れば、小屋周りのお花を愛でることにしょう

               

              ロープウェイを降り、登山道に入ると早速、水芭蕉がお出迎え

              大きすぎて、おばけ水芭蕉だ

              更に進むと、ミツバオーレン、コミヤマカタバミ、ベニバナイチゴ、

              コケモモ、ゴゼンタチバナ、サンカヨウ、イワカガミ

              タカネザクラも最後の花がまだ残っていた

              ベニバナイチゴ

               

              ゴゼンタチバナの赤ちゃん

               

              たぶん、タカネザクラ

               

              西穂山荘に着いて、すぐ小屋の周辺を散策すれば

              明日の楽しみがなくなる

              そう考え団欒室で地図を広げて、次の計画を話し合うことにした

              団欒室では香港から1グループとソロ

              あーだこーだと、静かな小屋に私の声が一番迷惑だったと思う

               

              さて翌日は5時出発としたが、外はざざ振り

              畳んだ布団を敷きなおし、潜り込む

              7時まで待ち、小雨になっていたので

              まだ先の花を見に行くことにした

               

              ゴゼンタチバナ、イワウメ、イワベンケイ、ミヤマシオガマ、

              ショウジョウバカマ、イワツメグサ、サンリンソウ、

              キバナシャクナゲ、オオカメノキ

              とくにイワカガミとサンカヨウが行く先をずっと示してくれているよう

              更に進むとハクサンイチゲがたくさん咲いている

               

              ミヤマシオガマ

               

              イワベンケイ

               

              イワウメ?

               

              ハクサンイチゲ

               

              行けるところまで行こう、岩が滑るようならやめようと決める

              しかし運のよいことに心地よい風が吹き、

              上るにつれて、岩が乾き不安もなくなる

              風が通り、時々ガスが切れて笠ヶ岳がうっすらと姿を現す

              気が付けば2峰に到達し、もう少しと心が躍る

              そしてあっという間に主峰の字を確認しました

              ピークは真っ白

              これで展望が望めたら100点満点なんだけど

              今回はお花が主役の山行

              雨がお花をキラキラに見せてくれました

               

              山荘のラーメン食べるまで、気を引き締めて行こうね

              声を掛け、慎重に下山することができました

               

              サンカヨウの陰にキヌガサソウ

               

               

              小屋の周りはシナノキンバイ、サンカヨウ、キヌガサソウ

              まだ沢山咲いてますよ

              他の花もまだこれからのようです


              2019年6月12日 横山岳

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                西宮から公共交通機関利用の北限は、幾度も登っている伊吹山あたり?
                まあ、野坂岳や横山岳向かいの七々頭ヶ岳へは登ったことはあるものの、湖北の山への日帰りはなかなかにキツイ。
                春の花の時期を完全に外したなあと考えつつ、ちょい頑張って赴いてみれば、ブナ林や奥美濃の山々の眺望などに優れるとてもエエ山でありました。

                 

                白谷登山口
                杉野山の会の方に、杉野農協前バス停からここまで乗せてもらいました。
                登山道の案内図まで頂戴しまして、かさねがさねありがとうございます。

                 

                 

                経の滝

                 

                五銚子の滝

                 

                 

                 

                急な登りが続き、少し進むと、ブナが目につくようになってきました。

                 

                西峰に到着

                ハシゴが掛けられているの上ってみると、奥美濃の山々の一角が見やれました。

                 

                東峰へ向かいまする

                 

                琵琶湖方面
                途中の尾根から

                 

                東峰
                この頃には山頂にも陽が届くようになってきまして、

                背景は奥美濃の山々 冠山とかはわかりやすい。

                 

                金糞岳ですね

                 

                東峰登山道はブナ林がずっと続く、これだけでも来た甲斐があったなあと

                 

                林道に至り

                 

                白谷登山口に戻ってきました

                 

                網谷林道を杉野の集落へ向けて往く途上、時たま振り返ってみると、双耳峰が眺めやれた。

                 

                JR木之本駅からのバスを杉野農協前バス停で降車すると、地元の方と思しき方から、
                どのルートを登るの?
                と問いかけられる。
                白谷ルートから西峰−東峰−東尾根を白谷登山口に下るつもりです、
                と返答、
                うんうん、それがいい。登山口に用があるから、乗せていってあげましょう、
                とのこと。もちろん、ご厚意に甘えさせていただきました。
                お話を伺うと、横山岳を整備されている杉野山の会の方だと。
                車中では横山岳についてご教示いただき、登山口にては登山道の案内図まで頂戴しまして、 初めての山においては幸先の良いことこの上なし。ありがとうございました。

                そちこちの山に登れば、けっこうブナを見かけていたものの、小泉武栄さんの著作から、日本のブナ林が地球的規模においていかに貴重であるのかを知るところとなり、以降は山を歩いていても、見方が変わってきました。
                そんな予備知識はともかく、薄い緑に映える美しいブナ林を歩くのは心地好し。

                 


                2019年5月26日 金勝山 磨崖仏探訪

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                  関西のハイキングガイド本であれば、金勝アルプスとして、たいてい掲載されているコースではありますも、近江といえば比良ばっかり。いつでも行けるやろうと湖南方面はイマイチ足が向かなかった。
                  この日は湖北へと考えていたところ、直前に先だって入手した白洲正子の「かくれ里」を読んでしまったからもういけません。狛坂磨崖仏のことを知り、俄然その姿を拝みたくなってしまった。
                   

                  草津駅から上桐生バス停着

                   

                   

                  歩き始めてしばらくして、早速に

                  逆さ観音

                   

                  舗装路が尽きて山道に移行、少し往くと

                  出合

                  ここから狛坂線のルートに

                   

                  巨岩がそこここに

                   

                  狛坂廃寺跡に至り、右手を見てみますと、

                   

                  狛坂磨崖仏
                  これが見たかった。
                  世紀を越えて未だここにある姿に感動、思わず合掌する。
                  朝鮮系渡来工人の手によるものだとか、なるほど、その容姿から門外漢の私らにもわかるような気がする。

                   

                  続いての登山パーティーが来るまで、しばしの間、ひとりで磨崖仏を鑑賞して気を良くしたりで、そろそろ先に進みます。

                   

                  国見岩

                  この辺りは眺望スポット

                   

                  近江富士が見えまするも、かなりボンヤリ

                   

                  天狗岩
                  多くのハイカーが寛いでいるみたい

                   

                  天狗岩から
                  霞みがかった景色を見ながら昼食をば。
                  この後、白石峠へ戻って竜王山へ

                   

                  茶沸観音
                  こちらも磨崖仏

                   

                  竜王山
                  眺望なし

                   

                  金勝寺に着いてお終い。
                  季節限定、土日祝運行のこんぜめぐりちゃんバスでJR草津駅手原駅へ

                   

                  史跡は重厚、眺望もよろし(霞みがかってたけど)、湖南・信楽方面も侮れませんなあ。

                   

                  因みに白洲正子の著作ですが、すこぶるつきに面白く、関西の史跡・山ハイクの良き参考書となりそう。

                   


                  鳳来 パラダイス&治山水

                  0

                    5月25日〜26日

                     

                    季節はずれの猛暑のなか令和初の鳳来

                    午前中は暑くて登れませんよinパラダイス

                     

                    レインマン  

                     

                    モルのヒマワリ畑

                     

                     

                    午前中は日が当たらない治山水 快適

                    どきんちゃん

                     

                     

                    晩御飯は当然「やま正」のから揚げ

                     

                     

                     

                    締めはこのかた

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    サマーコレクション

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                      6月9日(日) 晴れのち雨 6人3パーティー

                      あ〜〜プロテイン忘れた!!

                       

                      レクチャー終了0730〜取り付き0830

                      籔籔ガレガレのアプローチ

                       

                      1P目 噂のプレート

                      これだけピン間近いのに、なぜ1p目の1ピン目だけ遠いの?

                       

                      6P目 ハンドトラバース 

                      ガバだけど〜〜ガバだけど〜よれてくる〜〜ニーバーやらヒールやらかけて突破

                       

                      8P目 最後のハング越え 16:30 小雨

                      しんどくて若干キレ気味にムーブおこしてます。

                      プロテインさえあれば。。

                       

                      雨でずぶぬれになったので秘湯「小処温泉」へ

                      清潔感のある素敵な温泉

                       

                       


                      2019年5月25〜26日 槍ヶ岳

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                        上高地、道の両側には白いニリンソウの蕾がいっぱい。

                        夏とは違いひっそりしているが暑さは夏のよう。

                        透き通った梓川を見ながら徳澤、横尾と進み、槍沢ロッヂを過ぎると、

                        ようやく雪山らしい様相に。

                        沢の両側、赤沢山、横尾尾根の急な斜面から流れてきたであろうデブリがいっぱいの槍沢を進む。

                        大曲で大きく曲がると正真正銘雲一つ無い青空を背景に大喰岳や、

                        どっしりとしたツバメ岩が目に入る

                        小高くなった槍沢モレーンの雪面に縦筋が入りプチ浅間山のようだ。

                        気温も上がり傾斜も徐々に増していく。暑い、しんどい、咽が渇く、ビール飲みたい。

                        穂先は明日でええやんと皆思っているに違いない。

                        グリーンバンドを越えるとやっと穂先がお目見え。見えてからが長い。

                        近そうに見えるのになかなか近づかないのはお約束。

                        殺生ヒュッテが眼下になり、傾斜も最大、またもヘロヘロになりながら稜線に乗り上げる。

                        ずっしりと大きな穂先と稜線からの景色に辛さが霧散。

                        日が長くなり明るい景色を眺めながらビールを飲む。のんびりとした心地よい時間。

                        このために登っている。晩ごはんは焼肉。まさに血になり肉になる美味しさ。

                         

                        空がうっすら赤みを帯びてくるなか穂先へ。途中雪が残っているが登り下りに影響はない。

                        山頂へたどり着くとちょうど日が登る。

                        いままでいろんな山からその姿を探しては歓喜したトンガリの上にいる。

                        風もなく寒くもない心地よさに雪山の終わりを感じてちょっと寂しい。

                        行った山、行きたい山、ひとしきり目に焼き付ける。

                         

                        笠ヶ岳と影槍ヶ岳

                         

                        あんなに千々と進まなかった急斜面、下りは雪の調子もよくあっという間。

                        ソフトクリーム、ソフトクリームと口々に長い道のり徳澤で大休止。

                        散策する人も増え賑やかな上高地は蕾だったニリンソウもぽかぽか陽気に一斉に開花していた。

                         


                        2019年5月12日 備中 権現 フリークライミング

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                          「 おかえりなさい 」

                           

                          誰一人そんな優しい言葉も掛けてくれない

                           

                           

                          揃って寝てやがる、笑

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                          ハッセー

                          どうもしっくりハマらない…

                           

                           

                           


                          イトゥー

                          ぴったり・・・令和のシンデレラ伝説

                           

                           

                          棺桶、笑(本人談)

                           




                           

                           

                          ちゃんと登ってるから

                           

                          身体重くなり過ぎて登れんけど…

                           

                           




                          〆は久しぶりに「よこたうどん」でモチモチの釜上げ大盛ぃ

                           

                          最近ようやく胃が大きくなってきた…でも痩せないと



                          ではまた

                           


                          2019年5月3〜5日 法皇山脈(東赤石〜銅山峰ヒュッテ) プチハイキング

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                            まったく感動も共感も生まない、ほんとの人間ドラマ、笑

                             

                            GW明けの暇つぶし大作

                             

                             

                            DAY.1

                             

                            左のアイツが攻めてくる…

                             

                             

                            4、5年ほど寝かせてたハイキング計画、お天気良さそうだしね

                             

                            四国の東赤石山から石鎚山までプチハイク

                             


                            深い谷を地域バスが右や左に、いくつものトンネルを抜けてゆく

                            深く瞳を閉じて…

                             

                            園児なみの三半規管、笑

                             

                             

                             

                             

                            新居浜駅から1時間揺られて400円くらい、安っ。

                             

                            日帰りっぽい左の女性と縦走っぽいソロお兄さん

                             


                            一番早くても筏津登山口からは10時過ぎ

                             

                             

                            歩き始めてすぐに違和感、ん、左の…

                             

                             

                             

                             

                            滝 サァーって

                             

                             

                             

                             

                            色んな風景があってあきない感じ

                             

                            もう少し遅いとツツジが満開かもー

                             

                             

                             

                             

                            初日のメインは八巻山

                             

                            展望ゼロ、ガスがどんどん湧いてくるけど

                             

                             

                             

                             

                            どこでも歩けて登れて楽しぃー

                             

                            遊びすぎ

                             

                             

                             

                             

                             

                            これぞ四国、岩の殿堂

                            八巻山から物住頭までルートは踏み跡だらけで頻繁にルートを見失う

                             

                             

                            晴れじゃねぇの?今日、

                             

                            雷鳴も聞こえ出すと、先は長いのに不安に駆られる

                             

                            左のアイツも攻めてくるし…

                             

                             

                             

                             

                             

                            物住頭よりアケボノツツジで有名な西赤石山

                             

                            ツツジは少しまだ早いみたい…

                             

                             

                            雷鳴がずいぶんと近くで聞こえ、突然パラパラと雨が降り出したかと思ったら

                             

                            アラレ  晴れじゃねぇの?今日

                             

                             

                            雨具なんて一番底、笑

                             

                            レインカバーなんて持ってきてねぇーし
                             

                             

                            そういえば山の天気って変わりやすかったよね

                             

                             

                             

                             

                            稜線でボッチ泊も良かったけど


                            グッと気温も下がり人恋しくて銅山峰ヒュッテへ

                             

                             

                            小屋のお母さんの歴史の話止まんない、笑

                             

                            またじっくり泊りに来るよ

                             

                             

                             


                            夕食は担々麺に山道で摘んだコシアブラ

                             

                            のみ、食糧難

                             

                            宍粟のお山よりやたらお腹減るな・・・

                            しんどいな山って、やっぱフリーがええな、笑

                             


                            2019年5月3〜5日 法皇山脈(銅山峰ヒュッテ〜瓶が森避難小屋) プチハイキング

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                              DAY.2

                               

                              小鳥のさえずりで目が覚める

                               

                              シュラフからはい出るとすっかり陽は昇りテン場はもぬけの殻

                               

                               

                               


                              銅山峰ヒュッテから整備された山道を稜線へ登り返す

                               

                              歩き始めるとすぐにまた左のアイツ…

                               


                              ピークをいくつかやり過ごすが疲労が蓄積し登りはスピードが出ない

                               

                               

                               

                               

                              手前がちち山、右奥が笹ヶ峰とキレイな笹原が


                              獅子舞ノ鼻のピークより膝上から腰丈の笹道

                               

                               

                               


                              笹漕ぎ

                              笹漕ぎ

                               

                              笹、、漕ぎ  で、笹

                               

                              左のアイツも…

                              笹、笹、笹、しつこい、笑 いや、ボクじゃない笹がね

                               


                               


                              まさに笹の殿堂、鞍部からピークまで全て笹

                               

                              当然下降も笹漕ぎ、もう笑えない、世界最高峰の笹レベル

                               


                              今夜はきっと笹の夢

                               

                               

                               

                               

                              ちち山は悪い踏み跡をたどり巻く、ちょっと山頂気になるけど、笑

                               

                              笹ヶ峰の直下になるとさすがに笹も控えめ

                               

                               

                              丸山山荘からの登山者で賑わう山頂

                               

                              平家平方面からの縦走路も楽しそうだと稜線にしばし目をやるがすぐに

                               

                              快適な笹道縦走路へ、笑

                               

                               

                              笹、笹、笹・・・



                              急下降からの寒風山を越え目の前に現れたのは伊予富士

                               

                               

                               

                               

                              すでに朝からの笹時刻は7時間を越えようとしている

                               

                              あれ登りたくねぇよ…笹のないお家に帰りたい

                               

                               

                              小さく映る先行者が今回ボクの心の笹えとなったお兄さん

                               

                              いや、漢字が違う「支え」だ、笑

                               

                              筏津から同行程のお兄さん

                               

                               

                              なんども立ち止まりながら伊予冨士の急登を上がってゆく

                               

                               

                              ピーク、、、に、立つ、

                               

                              で立ち止まることなくまた鞍部、また次のピーク

                              もうボク、、無理かも…

                               

                               

                              最悪、稜線上でビバーク

                               

                              すぐ横の林道へは降りれるがこの日はそういうものには頼りたくなかった

                               

                              すべてが終わってしまう気がして・・・

                               

                               

                              朝は2Lの水分を担いだがどこかで一夜を過ごすための最低限の水分を

                               

                              確保しておきたかった

                               

                              昨日と打って変わって炎天下

                               

                              取水制限で少し脱水症状が出始めていた

                               

                               

                               

                               

                              フラつく足取り荒れた呼吸で

                               

                              東黒森、西黒森、ひたすらピークハント…

                               

                              同じ辛い思いをしている人がいるという励みのみ

                               


                              山なんて二度と登りたくない

                               

                               

                               

                               

                              西黒森山ピーク直下、笹時刻10時間にして現れた

                               

                              瓶ヶ森(かめがもり)

                               

                              アレはぜったい無理でしょ・・・

                               

                               

                              少し荷物を下ろし笹の細いトレイルで呼吸を整えた

                               

                               

                              どの山も単発でみると取り付きからはそれほど標高もなく初級者向けだ

                               

                              少し無謀だったかと己の体力の衰えを恨んだ

                               

                               

                              笹ワールドの時刻は16時、笑。ゆくっり時間を掛けあの山の向こうの宿地まで…

                               

                              左のアイツはもう鳴りを潜めていた

                               

                               

                              それは、それはゆっくりと・・・

                               

                              山本太郎議員の牛歩よりも遅く、議長が言う

                               

                               

                              「速やかに登頂してください」と、笑

                               

                               

                               

                               

                              恐らくは標準コースタイムくらいでは登れているのだろう…

                               

                               

                              山頂で5歳くらいの男の子が犬を連れて散歩していた

                               

                               

                              この間の抜けた空間で天を仰ぎ倒れ込むボク

                               

                              その子供が傍で小さくつぶやいたように聞こえた、

                               

                              「疲れたの」って、笑

                               

                               

                               

                              そしてようやく石鎚山の射程圏に

                               

                               

                               

                               

                              テン場は広く快適そうだった


                              近くの沢水を汲み取り飲料とすることが出来る

                               


                              瓶ヶ森避難小屋が空いていたので


                              今朝は丸山からという大阪のお若いソロ女性と

                               

                              東京から遠征のソロ男性とご一緒させて頂く

                               

                               

                               

                               

                              夕飯「ちからカップラーメン」、のみ 食糧難

                               

                              この薄い餅いろいろ使えるな・・・

                               

                               

                              同じ道をたどって来た連中、なんだろう不思議と話が合うもんだ

                               

                              この頃には左ケツも脱水症状も幾分か治まっていた

                               

                               

                              ただし寝るのは決まって右向き、笑

                               

                              左ケツの物語はまた今度

                               

                               


                              2019年5月3〜5日 法皇山脈(瓶が森避難小屋〜石鎚山) プチハイキング

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                                DAY.3

                                 

                                5時前にソロ姉さん出発
                                すげぇーな

                                避難小屋はいいね、ゆっくりコーヒー

                                 

                                ボクはいつものように小鳥がさえずる頃に出発、笑

                                 

                                 

                                 

                                 

                                今日も朝から笹祭り

                                 

                                昨日の笹祭りでスネ毛も無くなりツルツルお肌

                                 

                                擦り傷だらけで今朝の笹 猛烈に痛い

                                 

                                 

                                長パンツ履けよって話だけどノーパンハイクだけは譲れない

                                 

                                フリーダム、笑

                                 


                                 


                                緩やかに土小屋に向けて高度を上げてゆく

                                 

                                車道脇の快適なトレイルは六甲山に近く、本来こういうトレイルが好物なんだ



                                土小屋からはいよいよ石鎚山本峰の登山道に入るが

                                 

                                足は重くスピードは上がらない…

                                 

                                 

                                 

                                 

                                土小屋からはよく整備された登山道

                                 

                                常連さん曰く、

                                 

                                大祭のときはまた違った雰囲気だそうで是非にと、笑

                                 


                                第三ベンチより一般道を外れ東稜基部より南尖峰へ


                                 

                                 


                                急登の笹祭り

                                 

                                ここの笹はちょっとやさしくギュッと握って扱う感じ

                                 

                                ボク、笹ソムリエ的な、笑

                                 

                                 

                                 

                                 

                                昨日は天狗岳1時間待ちだったとの事で天狗岳に直接突き上げる

                                 

                                このルートならまず間違いない

                                 

                                 

                                地図上は破線ルート…未整備なので危ないと言えば危ない

                                 

                                少し悪いアルパインのアプローチといった感じ

                                 

                                笹ソムリエ的には8割は笹握りなので心地の良い笹祭り、笑



                                あとで後続の地元のランナーがボクにいう

                                 

                                「足大丈夫?」

                                「いつも半パンツだけどこのルート登るとき長パンツなんだよ」

                                 

                                笹ソムリエ不合格です

                                 

                                 

                                 

                                 

                                南尖峰からの天狗岳

                                 


                                最終ピークとなる天狗岳で弥山方向から大阪ソロお姉さんとバッタリ

                                 

                                腰を降ろしてしばし会話した



                                今回のハイクで初めてゆっくり景色を楽しんだ時間だった

                                 

                                 

                                 


                                堂ヶ森へ抜ける予定であったがバス時刻に間に合わず、

                                 

                                まだ続く山道とロード10キロこなす気力もないのでロープウェイで下山

                                 

                                もう登んねぇよ、笑  また、



                                大阪ソロ姉さんは堂ヶ森ででもう一泊するという

                                すげぇーな

                                 

                                 

                                下山途中に筏津からボクの心の笹えとなった同笹行程のソロ兄さん

                                 

                                ともバッタリ。

                                 

                                「お兄さん居なかったら昨日歩けてなかったな」、「ボクもだよ〜」

                                 

                                みたいな会話を交わし 行き交う一般登山者の流れを止めて

                                 

                                お互いを称え合い熱い握手を交わし別れた

                                 

                                 

                                 

                                 

                                朝一、ポッコリ右奥の子持権現山まで危うく登りそうになった

                                 

                                今となっては良い想い出だ、笑

                                 

                                 

                                ソロにはソロでしか出会えない人たちがいる

                                 

                                素晴らしい山域と出会いに感謝

                                 

                                 

                                 

                                 

                                〆はやっぱうどん

                                 

                                お目当てのうどん屋が臨時休業でチェーン店…それでも旨かった

                                 

                                 

                                お土産はマダニお一つ

                                 

                                日本笹ソムリエ協会のお申込みは山歩渓まで、笑

                                 

                                 

                                ではまた

                                 


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