2019年5月3〜5日 法皇山脈(東赤石〜銅山峰ヒュッテ) プチハイキング

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    まったく感動も共感も生まない、ほんとの人間ドラマ、笑

     

    GW明けの暇つぶし大作

     

     

    DAY.1

     

    左のアイツが攻めてくる…

     

     

    4、5年ほど寝かせてたハイキング計画、お天気良さそうだしね

     

    四国の東赤石山から石鎚山までプチハイク

     


    深い谷を地域バスが右や左に、いくつものトンネルを抜けてゆく

    深く瞳を閉じて…

     

    園児なみの三半規管、笑

     

     

     

     

    新居浜駅から1時間揺られて400円くらい、安っ。

     

    日帰りっぽい左の女性と縦走っぽいソロお兄さん

     


    一番早くても筏津登山口からは10時過ぎ

     

     

    歩き始めてすぐに違和感、ん、左の…

     

     

     

     

    滝 サァーって

     

     

     

     

    色んな風景があってあきない感じ

     

    もう少し遅いとツツジが満開かもー

     

     

     

     

    初日のメインは八巻山

     

    展望ゼロ、ガスがどんどん湧いてくるけど

     

     

     

     

    どこでも歩けて登れて楽しぃー

     

    遊びすぎ

     

     

     

     

     

    これぞ四国、岩の殿堂

    八巻山から物住頭までルートは踏み跡だらけで頻繁にルートを見失う

     

     

    晴れじゃねぇの?今日、

     

    雷鳴も聞こえ出すと、先は長いのに不安に駆られる

     

    左のアイツも攻めてくるし…

     

     

     

     

     

    物住頭よりアケボノツツジで有名な西赤石山

     

    ツツジは少しまだ早いみたい…

     

     

    雷鳴がずいぶんと近くで聞こえ、突然パラパラと雨が降り出したかと思ったら

     

    アラレ  晴れじゃねぇの?今日

     

     

    雨具なんて一番底、笑

     

    レインカバーなんて持ってきてねぇーし
     

     

    そういえば山の天気って変わりやすかったよね

     

     

     

     

    稜線でボッチ泊も良かったけど


    グッと気温も下がり人恋しくて銅山峰ヒュッテへ

     

     

    小屋のお母さんの歴史の話止まんない、笑

     

    またじっくり泊りに来るよ

     

     

     


    夕食は担々麺に山道で摘んだコシアブラ

     

    のみ、食糧難

     

    宍粟のお山よりやたらお腹減るな・・・

    しんどいな山って、やっぱフリーがええな、笑

     


    2019年5月3〜5日 法皇山脈(銅山峰ヒュッテ〜瓶が森避難小屋) プチハイキング

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      DAY.2

       

      小鳥のさえずりで目が覚める

       

      シュラフからはい出るとすっかり陽は昇りテン場はもぬけの殻

       

       

       


      銅山峰ヒュッテから整備された山道を稜線へ登り返す

       

      歩き始めるとすぐにまた左のアイツ…

       


      ピークをいくつかやり過ごすが疲労が蓄積し登りはスピードが出ない

       

       

       

       

      手前がちち山、右奥が笹ヶ峰とキレイな笹原が


      獅子舞ノ鼻のピークより膝上から腰丈の笹道

       

       

       


      笹漕ぎ

      笹漕ぎ

       

      笹、、漕ぎ  で、笹

       

      左のアイツも…

      笹、笹、笹、しつこい、笑 いや、ボクじゃない笹がね

       


       


      まさに笹の殿堂、鞍部からピークまで全て笹

       

      当然下降も笹漕ぎ、もう笑えない、世界最高峰の笹レベル

       


      今夜はきっと笹の夢

       

       

       

       

      ちち山は悪い踏み跡をたどり巻く、ちょっと山頂気になるけど、笑

       

      笹ヶ峰の直下になるとさすがに笹も控えめ

       

       

      丸山山荘からの登山者で賑わう山頂

       

      平家平方面からの縦走路も楽しそうだと稜線にしばし目をやるがすぐに

       

      快適な笹道縦走路へ、笑

       

       

      笹、笹、笹・・・



      急下降からの寒風山を越え目の前に現れたのは伊予富士

       

       

       

       

      すでに朝からの笹時刻は7時間を越えようとしている

       

      あれ登りたくねぇよ…笹のないお家に帰りたい

       

       

      小さく映る先行者が今回ボクの心の笹えとなったお兄さん

       

      いや、漢字が違う「支え」だ、笑

       

      筏津から同行程のお兄さん

       

       

      なんども立ち止まりながら伊予冨士の急登を上がってゆく

       

       

      ピーク、、、に、立つ、

       

      で立ち止まることなくまた鞍部、また次のピーク

      もうボク、、無理かも…

       

       

      最悪、稜線上でビバーク

       

      すぐ横の林道へは降りれるがこの日はそういうものには頼りたくなかった

       

      すべてが終わってしまう気がして・・・

       

       

      朝は2Lの水分を担いだがどこかで一夜を過ごすための最低限の水分を

       

      確保しておきたかった

       

      昨日と打って変わって炎天下

       

      取水制限で少し脱水症状が出始めていた

       

       

       

       

      フラつく足取り荒れた呼吸で

       

      東黒森、西黒森、ひたすらピークハント…

       

      同じ辛い思いをしている人がいるという励みのみ

       


      山なんて二度と登りたくない

       

       

       

       

      西黒森山ピーク直下、笹時刻10時間にして現れた

       

      瓶ヶ森(かめがもり)

       

      アレはぜったい無理でしょ・・・

       

       

      少し荷物を下ろし笹の細いトレイルで呼吸を整えた

       

       

      どの山も単発でみると取り付きからはそれほど標高もなく初級者向けだ

       

      少し無謀だったかと己の体力の衰えを恨んだ

       

       

      笹ワールドの時刻は16時、笑。ゆくっり時間を掛けあの山の向こうの宿地まで…

       

      左のアイツはもう鳴りを潜めていた

       

       

      それは、それはゆっくりと・・・

       

      山本太郎議員の牛歩よりも遅く、議長が言う

       

       

      「速やかに登頂してください」と、笑

       

       

       

       

      恐らくは標準コースタイムくらいでは登れているのだろう…

       

       

      山頂で5歳くらいの男の子が犬を連れて散歩していた

       

       

      この間の抜けた空間で天を仰ぎ倒れ込むボク

       

      その子供が傍で小さくつぶやいたように聞こえた、

       

      「疲れたの」って、笑

       

       

       

      そしてようやく石鎚山の射程圏に

       

       

       

       

      テン場は広く快適そうだった


      近くの沢水を汲み取り飲料とすることが出来る

       


      瓶ヶ森避難小屋が空いていたので


      今朝は丸山からという大阪のお若いソロ女性と

       

      東京から遠征のソロ男性とご一緒させて頂く

       

       

       

       

      夕飯「ちからカップラーメン」、のみ 食糧難

       

      この薄い餅いろいろ使えるな・・・

       

       

      同じ道をたどって来た連中、なんだろう不思議と話が合うもんだ

       

      この頃には左ケツも脱水症状も幾分か治まっていた

       

       

      ただし寝るのは決まって右向き、笑

       

      左ケツの物語はまた今度

       

       


      2019年5月3〜5日 法皇山脈(瓶が森避難小屋〜石鎚山) プチハイキング

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        DAY.3

         

        5時前にソロ姉さん出発
        すげぇーな

        避難小屋はいいね、ゆっくりコーヒー

         

        ボクはいつものように小鳥がさえずる頃に出発、笑

         

         

         

         

        今日も朝から笹祭り

         

        昨日の笹祭りでスネ毛も無くなりツルツルお肌

         

        擦り傷だらけで今朝の笹 猛烈に痛い

         

         

        長パンツ履けよって話だけどノーパンハイクだけは譲れない

         

        フリーダム、笑

         


         


        緩やかに土小屋に向けて高度を上げてゆく

         

        車道脇の快適なトレイルは六甲山に近く、本来こういうトレイルが好物なんだ



        土小屋からはいよいよ石鎚山本峰の登山道に入るが

         

        足は重くスピードは上がらない…

         

         

         

         

        土小屋からはよく整備された登山道

         

        常連さん曰く、

         

        大祭のときはまた違った雰囲気だそうで是非にと、笑

         


        第三ベンチより一般道を外れ東稜基部より南尖峰へ


         

         


        急登の笹祭り

         

        ここの笹はちょっとやさしくギュッと握って扱う感じ

         

        ボク、笹ソムリエ的な、笑

         

         

         

         

        昨日は天狗岳1時間待ちだったとの事で天狗岳に直接突き上げる

         

        このルートならまず間違いない

         

         

        地図上は破線ルート…未整備なので危ないと言えば危ない

         

        少し悪いアルパインのアプローチといった感じ

         

        笹ソムリエ的には8割は笹握りなので心地の良い笹祭り、笑



        あとで後続の地元のランナーがボクにいう

         

        「足大丈夫?」

        「いつも半パンツだけどこのルート登るとき長パンツなんだよ」

         

        笹ソムリエ不合格です

         

         

         

         

        南尖峰からの天狗岳

         


        最終ピークとなる天狗岳で弥山方向から大阪ソロお姉さんとバッタリ

         

        腰を降ろしてしばし会話した



        今回のハイクで初めてゆっくり景色を楽しんだ時間だった

         

         

         


        堂ヶ森へ抜ける予定であったがバス時刻に間に合わず、

         

        まだ続く山道とロード10キロこなす気力もないのでロープウェイで下山

         

        もう登んねぇよ、笑  また、



        大阪ソロ姉さんは堂ヶ森ででもう一泊するという

        すげぇーな

         

         

        下山途中に筏津からボクの心の笹えとなった同笹行程のソロ兄さん

         

        ともバッタリ。

         

        「お兄さん居なかったら昨日歩けてなかったな」、「ボクもだよ〜」

         

        みたいな会話を交わし 行き交う一般登山者の流れを止めて

         

        お互いを称え合い熱い握手を交わし別れた

         

         

         

         

        朝一、ポッコリ右奥の子持権現山まで危うく登りそうになった

         

        今となっては良い想い出だ、笑

         

         

        ソロにはソロでしか出会えない人たちがいる

         

        素晴らしい山域と出会いに感謝

         

         

         

         

        〆はやっぱうどん

         

        お目当てのうどん屋が臨時休業でチェーン店…それでも旨かった

         

         

        お土産はマダニお一つ

         

        日本笹ソムリエ協会のお申込みは山歩渓まで、笑

         

         

        ではまた

         


        2019年4月18〜19日 大菩薩嶺と茅ヶ岳

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          関東方面の方からすれば、なんてことない領域であるのでしょうが、自身の嗜好にあった山関連書籍では頻繁に登場することもあり、以前より気がかりであった大菩薩嶺にやっとこさ踏み入ることができました。

           

          甲府駅前4:00着

          信玄公にお目見えするのは、毎度、早朝だったり。
          いつも通り駅前の吉野家にて早い朝食して、今回は高尾行始発で塩山駅へ

           

          塩山駅からバスで大菩薩峠登山口へ

          平日だからか?乗車したのは私だけ。

          上日川峠へのバスならば、もう少し楽にアクセスできるのだけど、もともと4月は平日の運行はなしで、便があるはずの土日も4月の降雪のため、甲斐大和駅から上日川峠へはまだ全線開通とはなっていなかったよう。

           

          大菩薩峠登山口から車道を往き

           

          やはり峠道を歩きたくて、

          丸川峠経由はこちらから

           

          尾根道がずっと続きまして、

           

          丸川荘の建つ丸川峠に

          遠目ではあるけど、富士のお山はも見えてます。

           

          小屋の方から、昨日、こちらに下りて来た人が、
          この先は凍ってるからアイゼンが必要
          って言っていたよ、との助言をいただく。
          大丈夫、持参しております。

          小屋より直ぐはかなり泥濘んでて、途中でゲーターを装着。

           

          確かにあちこち凍っててけっこう危ない。

          途中でチェーンスパイクを装着して、丸川尾根側は1800mあたりから残雪の道行きだった。

           

          大菩薩嶺山頂
          聞いていたとおり、眺望はなし

           

          この眺めが見たかったんやけどね…
          春霞の時期でもあり、天気は悪くはないが、雲がかかってきたりで、富士の眺めもイマイチ

           

          稜線をずっと往きまして

          あれが大菩薩峠かあ

           

          中里介山ゆかりの介山荘がありますね…
          中里介山の「大菩薩峠」は、以前にちくま文庫の1冊目を読み始めてみたのたが、なんともけったいな話やし、既に絶版なんで古書店をあたって20冊はよう揃えんなあ、と早々に断念したのだった。
          で、今回、あれこれ検索してたら、青空文庫に載っているのに気づいた次第。
          先般、数年ぶりに新たにペンシルも一緒に購入したiPad、しかして家ではMac、外ではiPhoneだと、やはり使い道がなかったりで持て余し気味なのを、読書機としてKindle版「大菩薩峠」を読んでみようかと思い至る。
          まあ、iPhoneでもいいけど、少し画面が大きいからね。

           

          大菩薩峠からは、上日川峠を経てもとの大菩薩峠登山口へ下山。

           

          ロッジ長兵衛がある上日川峠からの車道歩きの道すがら、あのあたりの尾根を登ってたのかななどと眺めやってました。

           

          で塩山駅に戻り、韮崎駅に移動。

           

          この日は、あれこれ調べてて見つけた茅ヶ岳にほど近いゲストハウスに宿泊。

          宿では、飲みながらご主人に土地の興味深いお話をいろいろ伺えて面白かった。

          山旅ってほどの行程ではないけれど、こういうのは楽しいねぇ。

           

          翌日、宿から茅ヶ岳登山口へは、登り基調ながらも徒歩で1時間はかからなかった。

          茅ヶ岳の登山口と言えば、

          深田記念公園

          今年は、4月21日に深田祭が開催されたそう。

           

          「百の頂に百の喜びあり」とお馴染みの惹句が掲示されてます。

          深田には「日本百名山」という大罪?がありますが 笑(^_^;)...なんてね、

          とはいえ、好んであれこれ読んでます。普通に愛読者ではあるかな。

           

          ただ、深田百名山に関しては、今西錦司による「名山考」に記された内容が個人的には共感できしっくりきます。

          末尾をちょいと引用してみると

           

          深田は文人風な茶目っ気から、百名山を選んだといった。しかしいったん選ばれてそれが世間にひろがると、こんどはこの百名山に登ることを目的とした人たちが続出する。いわゆる深田宗で、あと何山で満願だなどといっている。そうした連中が年々歳々おおぜい山を訪れたとしたら、どういうことになるだろう。山頂の草も花も生ま身だから、たちまち彼らの登山靴に踏みにじられて、その姿を消してしまうにちがいない。すると、深田は彼の百名山を犠牲にすることによって、他のもろもろの山を救うことになるのかもしれない。百名山の選にもれたもろもろの山も、安心できない。山の雑誌や案内書が、追い討ちをかけているから、このようなご時勢を考えると、迂闊に口を滑らせて私の好きな山を発表できるであろうか。口を割らないというのが、私と山との約束である。

           

          講談社学術文庫 今西錦司「自然学の提唱」より引用

           

          これが、今西による1982年 深田久弥の朝日文庫版「日本百名山」の解説らしいから、なんとも痛快ではあります。

           

          横道にそれましたが...

           

          とても登りやすい登山道ではあるものの、

          一昨日来の寝不足のまま10時間近く歩いたからか...ずっと足が重くって...しんどい

           

          幾度も途中で、もう下りようかとしたものの...なんとか気を持ち直し、

           

           

          深田久弥終焉の地

          なのだと...なるほど、こんなんあるんや。

           

          重い足を引きずりつつ

          ニセ八茅ヶ岳山頂に。向こうにチョイ見えているのは金ヶ岳。

          南アや八ヶ岳が見やれるものの、この日も春霞はそのままで眺望はイマイチ

           

          尾根をそのまま進んで金ヶ岳へ

           

          金ヶ岳から下山の尾根道より眺めやった茅ヶ岳

           

          明野ふるさと太陽館の温泉を目指して延々と歩きお終い。もうヘトヘト。

          温泉に入って、バスで韮崎駅へ。

          こちらを経由するバスは、金峯・瑞牆へアプローチするみずがき田園バスだった。

          乗車すると、バスの運転手さんが、なんでこんなとこから?と問われてしまった。

          この運転手さんも山をやってはるみたいで、行程をお話すると、理解いただけたみたい。

          韮崎駅までの道すがら、土地の山事情をあれこれ伺えて面白かった。

          韮崎駅から、まだまだ稜線に雪を湛えた甲斐駒や八ヶ岳を眺めつつ、帰阪の途についたのでした。

          一泊二日の行程ながら、なんやかや面白い山行でありました。

           

          この時期、新緑を想定していたものの、どちらもまだまだ春先の山。これは調査不足やったか。
          とはいえ、大菩薩嶺界隈はやはり面白そうなので、今後もあれこれ研究しまして、足を向けたいと考えまする。


          2019年4月27日〜30日 剱岳早月尾根

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            雪山の醍醐味

            雪稜、雪壁、岩と氷のミックス

            魅力満載の「剱岳早月尾根

             

             

            山歩渓7名、摩耶山友会2名のパーティー

            25日の天気予報では、28日のみ晴れ

            26日の天気予報では、29日も晴れと変化する気象

            そんな感じで、日程変更を協議

            山歩渓5名、摩耶2名は、27日夕早月小屋予定

            山歩渓2名は、28日夕早月小屋にて合流の計画

             


             

            【4月27日】

            8:00 馬場島 雪が降っている。

            翌日出発に変更も有りの状況

            馬場島にいる他パーティーも思案中の様子

            出発準備をしながら待機

            ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

            9:45 雪が降る中、出発

             

            例年より少ない雪、しかもトレース有り

             

             

            1600mプレートも出ていました

             

            15:30 高度1780m付近で幕営

             


             

            【4月28日】

            6:00出発

            しばらく行くとテントが…

            やはり、前日の出発が遅い時間だったので、

            先行パーティーも早月小屋まで行けなかった。

             

            小窓尾根のシルエット

             

            9:00 早月小屋にて幕営

            8人テントを張る場所の整地は結構ハード

            Taikoさんが、良い場所に立派なトイレを作った。

            …そこが、何故か、公衆トイレになってしまった!

             

            幕営後、タフな3人が、2600m付近まで偵察に

             

             


            【4月29日】

            山歩渓5名+摩耶2名が剱岳山頂を目指します。

            2名はお留守番。2600m付近でお見送り!

             

             

            劒尾根のシルエット

             

            山頂の祠の屋根がチョット!!

             

            頑張ったね!!

            良く晴れて、見事な景観に惚れ惚れ(^^♪

             

            1人、2人…7人、戻ってきました♬

             

            最終コーナーを過ぎました。

             

             

            頼もしいメンバー、今後も楽しみですよ!

             

            登頂しなかった2人も一緒に感動を共有

             


            【4月30日】

             

            本日は下りのみ。

            良く晴れたので、融雪が進んでいます。

             

            カタクリの群生

            次々と花開いています。

             

            試練と憧れ…皆さん、素敵な笑顔

             


            2019年4月27日〜29日 備中 フリークライミングwith武庫

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              人間の本性と欲望

               

              寂聴はいう、

               

              欲望を自分の中でコントロールして鎮める力が必要です、と

               

               

              GW前半は武庫さんが備中へいくとのことで

               

              平成の締めくくりはやっぱ石灰じゃなと3ヶ月ぶりに

               

               

               

               

              yukkiのストライクバックOSトライ

               

              下で見上げる面々は念ずる・・・

               

               

              「落ちろ」、「ハマれ」と

               

              いや、過酷だ。武庫は、笑

               

               

              初日と2日目は長屋、

               

              暑くなり過ぎることもなく快適温度

               

               

               

               

              カウントダウンのyassun

               

               

              核心だけでもと思い登ってみたが

               

              下部だけでギシギシと肩が鳴る…潰れちゃうよ

               

              まったくお手本にならず、笑

               

               

               

               

              junjunはスプリング5.11aを2日目にRP

               

               

               

               

              タフマシーンHasshy

               

              馬力はオヤジの3倍マシくらい

               

              ヨレの出始める3日目は朝から小雨

               

              元祖奥の院がご要望であったがアプローチの事も考えて2ルンゼへ

               

               

              気温は11℃

               

              岩、冷てぇー・・・嫌な記憶が蘇る

               

               

               

               

              うつむき加減で念ずる者、はたまた見上げ念ずる者たち

               

              「落ちろ」、「ハマれ」と

               

               

              人間の欲望をむき出しに、笑

               

              武庫労山スタイル

               

               

               

               

               

               

              yukkiとatshi

               

              このふたりの強い個性と長ぁーい脚

               

               

              個性はアクともいう、笑

               

               

               

               

              お目当てのお店が閉まってた・・・

               

              ひさしぶりに「おおもりうどん店」、釜揚げ天で750円

               

               

              写真だけ見てりゃ武庫ブログ

               

              ではまた

               


              2019年4月20日 雪彦山マルチピッチ

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                朝の5時にセットしたスマホが鳴る・・・

                 

                毎週末、備中に向かっていたころの日々が懐かしい。

                 

                 

                生きてます、ょ、、ぼく。

                 

                 

                 

                1月の日和佐を最後に忽然とクライミング界から足を洗う

                 

                フィジカルの限界と飽き、笑

                 

                 

                で、ジムにも行ってなかったですからまずはリハビリから

                 

                向かった先は雪彦山

                 

                 

                 

                 

                お天気はサイコー

                 

                 

                すこし高齢化の進みはじめたメンバーで

                 

                班長&aoとデビュー戦のサトミで 東稜ノーマルルート

                 

                タイガー2とぼくは 東面スラブからスベリ台、凹角とつなぐ

                 

                 

                 

                 

                マルチってこんなに怖かったっけ…

                 

                恐怖で動けない

                 

                 

                スベリ台のハンガーが連打された中央の5.10cに取り付く…

                 

                元クライマー敗退、笑

                 

                 

                もう少しお時間ちょうだい

                 

                 

                 

                 

                高度感あるし、変化に富んでてすっごくいいルート

                 

                 

                たまのマルチもフリーやジムとは違ったムーブで勉強になるなー

                 

                 

                 

                 

                 

                お昼からは地蔵岳正面壁 右カンテルートへ

                 

                先行は班長チーム

                 

                 

                ビレイするaoとサトミ…途切れることなくただただ喋っている

                 

                ナチュラルウーマン

                 

                誰一人として班長の登りには目もくれない、笑

                 

                 

                 

                 

                春の訪れを告げる三椏(ミツマタ)

                 

                かつて北西播磨は盛んな和紙の産地であったらしい

                 

                 

                GWも久しぶりにお山に行きたいな・・・お天気大丈夫かしら

                 

                山>登

                 

                ではまた

                 


                2019年4月20日 蓬莱峡アイゼントレ

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                  4月下旬の剱岳早月尾根山行参加メンバーのアイゼントレ実施

                  場所…蓬莱峡

                  1回目 4月20日㈯…5人

                  2回目 4月21日㈰…6人

                   

                  雲一つない快晴、本番こそ、晴れて欲しい!

                   

                  1回目の4月20日

                  まずは、足慣らし

                   

                  傾斜に慣れるトレーニング

                   

                  トラバースに慣れるトレーニング=下りが気持ち悪い

                   

                  リードトライも安定の登り

                   

                  懸垂下降も習熟してきました!!

                   

                   


                  2019年4月13〜14日 五竜岳

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                    土〜月曜で山行を予定していたが日曜から天気が崩れる予報で五竜岳ピストン
                    に変更。
                    高速道路をどこまでも続く白い北アルプスに添って走りながらすでに大興奮。

                    快晴、無風、登山日和!ゴンドラを降りスキー場の端を歩いて行く。

                    時折吹き抜ける風がないと暑い。青い空に向かって真っ白な斜面を小遠見山に登り上げると

                    白岳まで歩いていく稜線が見通せる。

                    ぽってりクリームみたいな雪庇を眺めながら中遠見山からは細い尾根を歩き、

                    ゆったりとした大遠見山を超え2172地点で幕営。

                     

                    目の前には鹿島槍ヶ岳のカクネ里雪渓

                     

                    五竜岳のでっかい竹田菱

                    振り返れば頸城山塊、テントに入るのはもったいないので外でまず一杯。

                    春山の醍醐味。この上ない幸せ。


                    暗い中歩き出すと白岳に先行者のライトが見える。急斜面を登り、

                    白岳山頂から先月中止になった唐松岳からの縦走ルート、幕営適地を確認する。

                    五竜山荘で小休止、身支度を整える。

                    何度も何度も記録や本で見た景色が目の前に広がる。

                     

                    G0のトラバース、G2のトラバース、山頂直下の雪壁。

                     

                    トレースは途中までしか見えない。いっい何処を歩くのだろうと見ていると、

                    まさに山頂直下の雪壁に歩みを進めるパーティーが見えた。

                    天候、雪質は問題ないのか。あとは技量なのか、度胸なのか?
                    徐々に傾斜がきつくなるトラバースを三点支持、三点支持と念仏のように唱えながら
                    ピッケルを刺し、歩き、刺し、歩く。

                    岩が露出している所はピッケルが刺さらず足の置場も定まらない。

                    さらに50歩に1回ぐらい足元が崩れたりしてヒヤリとする。
                    山頂直下の雪壁は雪たっぷり、ステップも刻まれている。

                    トラバースでこわばった重い体を一歩一歩持ち上げ稜線に登り上げる。

                     

                    ここにきてやっと剱岳、立山が姿を現す。

                     

                    鹿島槍ヶ岳へ続く険しい稜線

                    何処まで行けるだろうと何度も思いながらこんなところまで来てしまった。

                    不安に思っていたぶん、いっそう強くこみ上げるものがある。

                    果てしなく続く絶景を前に、心は落ち着かない。とっとと山荘まで戻りたい。

                     

                    行きよりは幾分か余裕をもちながらも三点支持、三点支持とやはり念仏のようにピッケルを刺し、歩く。

                    五竜山荘でほっと一息、あとは気を抜かず帰るだけと言ってからの長いこと長いこと。

                    長い長いと噂の遠見尾根はやっぱり長い。

                    午後から崩れる予報もほぼ影響なく、稜線上では好天、

                     

                    真っ白でもっちりした雷鳥に、意外と足が太短いカモシカまで見られた。

                    真っ赤な日焼けに、筋肉痛で重い体すらも心地よい余韻です。

                     

                    4/13 

                    アルプス平9:45-11:34小遠見山-12:00中遠見山-13:00大遠見山-13:37 幕営地
                    4/14 

                    幕営地4:15-5:10西遠見山-6:15白岳-6:23五竜山荘-8:02五竜岳-9:19五竜山荘
                    -9:30白岳-11:34大遠見山-12:21中遠見山-12:43小遠見山-13:53アルプス平


                    2019年3月22〜24日 爺ケ岳東尾根

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                      久々の雪山縦走の計画が、若手ホープの身体コンディション不調により、シニア2人の地味な山行になった。

                       

                      冬期限定の東尾根ルートから入山、爺ケ岳から鹿島槍ケ岳に縦走、赤岩尾根を下山の予定でしたが、爆風、吹雪という悪天に、鹿島槍ケ岳登頂を見送り、しかも、東尾根ルートを引き返す行程となった。

                       

                       

                      【3月22日】

                      9:00

                      東尾根取付きの鹿島集落狩野家のポストに登山計画書を投入、オババの碑辺りから、尾根に取付く。

                       

                      朝の身体に堪える急登

                       

                      高度が上がると展望にワクワク

                       

                      曇天では、モノトーン

                       

                      今年は、少ない筈の雪が、まだまだ残っています。

                       

                      ジャンクションピークはもう直ぐ

                       

                      P3、P2、P1か、爺ケ岳が眺望出来ました。

                       

                      鹿島槍ケ岳

                       

                      14:40、P3で幕営、強風に備え、北西方面の壁を高く!

                       

                      【3月23日】

                      5:40 P3出発

                       

                       

                      ここから暫く、ナイフリッジのアップダウンの連続。

                      ほぼ垂直の壁やら、脆く薄い壁のトラバースやらで、カメラを出す余裕無し。

                      落ち着くとP1への登りで、ひと息。

                       

                      爺ケ岳9:40

                       

                      爺ケ岳山頂から、冷乗越付近まで、強風に煽られながらのトラバース。

                      ここが辛かった。右手にピッケル、右足山側、左足谷側の体制を維持。

                      休憩ポイントの無い1時間超。手も足も腰も悲鳴…我慢、我慢。

                       

                      冷池山荘冬期小屋着12:00

                       

                      ここで、鹿島槍ケ岳への登頂を見送る。

                      3年前、鹿島槍ケ岳東尾根ルート登頂時は、晴天で大満足だったので、吹雪の中を行きたくなかった。

                       

                      小屋には、2人分のザックが有り、そこをよけてテントを張る。

                      明日は下山だけとくつろいでいると、6時半頃、天狗尾根から来た2人が、小屋に入ってくる。

                      テントが壊れたというので、私たちのテントに入って貰う。

                       

                       

                      【3月24日】

                      6:30小屋出発

                       

                      1歩外に出てたじろぐ。

                      ホワイトアウト。5mどころか3m先も真っ白。

                       

                      爆風の中、耐風態勢を取りながら、赤岩尾根への取付きを探す。

                      トラバースはアイスバーン。

                      鹿島槍ケ岳の東尾根パーティー、天狗尾根パーティーがロープを出す。

                      ロープの無い私たちでも行けるか注視。

                      ロープで確保されながらも、ツルツル滑る姿を見て、爺ケ岳東尾根ルートでの下山を決意。

                       

                      またしても、爺ケ岳のトラバースルートに消耗。

                      耐風態勢を取りながら、我慢、我慢。

                      P1付近になると、風もましになる。

                       

                      P1から見る、ナイフリッジの稜線

                       

                      20〜30僂凌契磧

                      でも、ここら辺りの雪はまだ軽い.

                       

                      天気も落ち着いてきた

                       

                      このロングルートを下山する予定では無かったなぁ…

                       


                      2019年3月2日 桶居山〜高御位山

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                        ど〜んと現われるかんざし岩

                         

                        さて、どこから登ろうか。ルートを確認中待機する

                         

                        桶居山からの下りはごつごつした岩で、注意しながらの下降

                         

                        桶居山を振り返れば低山ながらなかなかの山容

                         

                        御着岩場の正面壁を右手に見上げ、左側のハイキング道を進む。
                        東面壁の右側から入っていくルート(ロープ箇所あり)もあるようだが、今回は正面壁より攻めてみる。
                        かんざし岩(ピナクルか?)と呼ばれる個所はSLがルートを確認後、OKの合図により岩を登って行った。
                        300mに満たない山であるが、昼食時に眺める風景は、晴天もあいまって日本アルプスのどこかにいるような錯覚を覚える。
                        その後は岩場の多い、アップダウンのある長〜いコースを高御位山を経由して、全員無事に宝殿まで下山した。

                         

                        行動記録
                        JR御着9:45〜御着の岩場〜かんざし岩〜桶居山〜鷹ノ巣・高御位山分岐13:05〜高御位山〜辻登山口〜JR宝殿16:00

                         


                        2019年2月2〜3日 北八ヶ岳 東天狗岳〜北横岳

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                          雪山教室を終了して初の雪山山行。スタッフ、ベテランに混じって修了生4名が合流した。

                          渋の湯から壺足でスタート。

                          八が岳ブルーには少し届かないが、ほんのり汗をかく順調な滑り出し。早速足裏の蹴り込みがまずく、アドバイスを受ける。

                          濡れた髪を凍らせながら黒百合ヒュッテ到着。

                           

                           

                          ここでアイゼン・ピッケルを装着し、完全防寒の手袋とウエアで、東天狗岳への登頂開始。

                          壺足に比べて雪との密着感が嬉しかったが、それもつかの間。フラットフィッッテングが効いていない。

                          何度も滑り落ちると焦ってトレースも見えない。頼りのピッケルもズボっと空振りする。

                          前走者のM井さんの赤いゲーターが見えなくなる。ずい分離れてしまった。

                          温度はぐっと下がり風が強まる。私のような者でも風にあおられまたもやバランスを崩す。

                           

                           

                           

                           

                          頂上かな?ここで良かった。K山さんとハイタッチ。お待たせ。私には眺望を堪能する余裕はない。

                          西天狗の白さが際立っていたかな。
                          下り。またもや同じようなことが起こる。前が見えていない。別ルートにそれてしまい、Mおさんの後ろを行かせてもらう。

                          なぜあんなにストンストンと軽やかなスピードで降りていけるのだろう。

                           

                          極端にふくらはぎを前傾しないといけない気がして怖かった。
                          パンは噂どおりポロポロに。ペットボトルの蓋は、開いたものの閉まらない。お茶は砂混じりのようにザラつく。

                          ここでピッケルからストックに。ストックが凍って伸ばせない。ピッケルでザックは重くなった。

                          両足がやっと置けるくらいの溝のようなトレースにはまり込みながら、中山展望台に出た。

                          スタッフとベテランさんは、ワカンに履き替え、ワカン隊先導で白駒荘をめざす。

                          雪は柔らかく深くなってきた。私は倒れ込み太腿がつる。S谷さんに薬をもらい、荷物を軽くしてもらってラストからついて行った。彼女が神様に見えた。

                          ストックなしでワカンからふわふわの雪を跳ね上げながらまるでうさぎちゃんだ。

                          薄暗い樹林帯は間もなく暮れ行き空は薄ピンク。どれほど皆さんをお待たせしただろう。到着予定を1時間過ぎていた。

                           

                           

                          (うーむぅ、豪華すぎる...堕落やね by ブログ担当)

                           

                          白駒荘は申し分ない山小屋。バーグシチューに牛しゃぶ。どの部屋も暖かく、お風呂まであり。

                           

                          (うーむぅ、こんなんはちょっと...ありえへん by ブログ担当)

                           


                          翌朝、K山さんとMおさんは、ワカンで。

                           

                          昨日以上に天気は良く対向者も多い。茶臼山は風出たが眺望は最高。

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                          縞枯山では眺望はないが、空色はますます深く八ヶ岳ブルーと言えたのではないか。

                           

                           

                          北横の登りはじめには怪しげな雲がかかり始めたが南峰までは問題なし。

                          ほんの5分で北峰はみるみるどんよりした空に。天気予報どおりだったな。

                          ポツポツ雨混じり。我々はロープウェイ山頂駅に着いていた。


                          行動記録
                          2日(土)渋の湯8:15〜黒百合ヒュッテ10:55〜東天狗岳13:00〜中山峠14:05〜
                          中山展望台15:10〜白駒荘17:00
                          3日(日)白駒荘7:30〜麦草峠8:10〜茶臼山9:2 5〜縞枯山10:05〜北横岳11:50〜
                          ロープウェイ山頂駅13:00

                           

                          (Oかさんの報告書よりほぼまんま掲載)

                           


                          2019年1月26〜27日 雪山教室 伊吹山

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                            雪山教室終了山行は始まってしまった。
                            今週末は太平洋側でもまれに見る大荒れ、との予報。

                            絶好の雪山日和ばかりが雪山教室ではない、とはわかっていている。

                            たとえ山頂に到達できなくてもテント生活の厳しさを体験することに意味がある。覚悟は出来ていた。


                            登山口は、もちろん雨。一合目、薄っすら晴れ間が見え三合目からは雪景色一色。天は味方してくれているようだ。

                            壺足で五合目へ。避難小屋裏の傾斜地を平らにしてテント設営。

                             

                             

                            ガス屋敷さんご用達のスノーソーの軽やかな切れ味に喜んでしまう。

                            だが、和やかなのはここまでで、気まぐれな雪山は突然暴れだす。

                            手のかじかみと顔を直撃する雪粒の痛みとで座学で習ったはずのテントの張り方が思い出せない。

                            張りかけのテントを吹き飛ばされぬよう何とか押さえ、ポールの先をハトメの穴にはめ込むのに一苦労。

                            雪の重みがますます設営のじゃまをする。

                            スタッフの皆さんのおかげでようやくテントは完成。

                             

                             

                            ピッケルとストックを吹き曝しに突き立て、我々はザックとともに雪を落としてテントの中へ。

                            濡らさぬようにテントに入室するのもひと苦労だ。
                            噂の水作り。

                             

                             

                            鍋に山盛りの雪を加熱しても、鍋底にわずか1僂里湯。えっ!気が遠くなる。ちりも積もれば…で、やがて水はプラクティパス2袋に。そして暖かい夕食にありつけた。


                            テント場は、我々以外誰もいないはず。

                            隣のテントから漏れ聞こえる会話も雪山教室の醍醐味。

                            思い出しきれないくらいたくさんの雪山の基礎知識、豆知識、ウラ知識をたっぷり堪能できた。

                             


                            二日目、4時起床。トイレは雪で埋まっていた。一晩中降ったようだ。

                            今朝の登頂には支障なし。

                            朝食後テント内でワカン装着のレクチャーを受け、ビーコンの実習をして8時出発。

                            山頂を踏めるかはわからないが、10時をリミットに。

                             

                             

                            昨日と比べ他のパーティも多く、トレースを壊さないように足の置き場に気を付ける。

                            六合目以降は傾斜が変わりワカンが緩んできたのか、爪の食い込みが微妙に違ってきた。

                            何度も空振りし焦って1m、2mとずり落ちると、私だけこの場で終了か?と不安になる。

                            9時50分、八合目到着。あと10分で山頂は厳しいか?難しい判断。

                             

                             

                             

                            寂しい気もしたが、アイゼンに履き替え下山。テント場に戻りテント撤収した後、再びアイゼンをつけて、二合目へ。

                            その後は嫌などろんこ道を滑りそうになりながら、昨日スタートした登山口へ。

                            2日間でやっぱり雪道の方が断然好きになっていた。
                             

                            行動記録
                            26日(土) 近江長岡9:27=伊吹登山口10:05〜五合目12:53−テント設営−水作り−夕食作り
                            27日(日) 起床4:00−朝食−ワカン・ビーコン実習−五合目8:00〜八合目9:50〜
                            五合目11:05−テント撤収12:00〜伊吹登山口14:00=近江長岡15:06

                             

                            以下は雪山教室参加者の感想


                            雪山教室を受けると決めてから厳しさは覚悟して挑みました。堂満岳では2度もアイゼンが外れてしまい戸惑ってるところ先生達の温かい対応が凄く嬉しかったです。
                            先生達の丁寧な指導のおかげで楽しみながら終了出来ました。
                            (oh宅)

                             

                            雪山教室が近づくにつれ、いろんな不安が出てきてドキドキでしたが、座学・アイゼントレ・歩荷トレ ・堂満岳・伊吹山テント泊の全てが楽しかったです。
                            正直、雪山のテント泊なんて私には無理…って思っていましたが、実際にテント泊中は寒さも感じず、快適!楽しい!
                            テント場作り、トイレ作り、雪を溶かしてお水作りも初めての体験。
                            講師の方々 スタッフの方々に、楽しませていただきながら丁寧にいろんな事を教えていただき大感謝です。雪山教室を受講して本当によかったです。(H根)    

                                                         

                            雪山教室に参加して今迄知らなかった事を教えて頂き体験をさせてもらってとても勉強になり楽しかったです。
                            冬のテント生活は初めてで想像以上の寒さに驚きましたが、今後どの様なものが必要か確認できてよい経験になりました。
                            雨の中の堂満岳も少し過酷ではありましたが良い経験になりました。(N東)

                             

                            雪山は軽アイゼンで行けるところまでで充分と思っていましたが、雪山の話を楽しそうにされている人たちがだんだん羨ましくなり、思いきって雪山教室を受講させていただきました。
                            座学、アイゼントレ、堂満岳トレーニングに参加しました。
                            初めて履く12本爪に四苦八苦しながらスタッフの先輩方に指導していただき、楽しく受講することができました。
                            終了山行伊吹山は体調不良で不参加となりご迷惑おかけしました。
                            とても残念でしたが、これから少しずつ雪山の世界を広げていければと思っています。
                            スタッフの皆様、受講生の皆様ありがとうございました。 (I原)

                             

                            今回、雪山教室に参加させて頂き、堂満に行った時、アイゼンを履いて雪道を歩くのがこんなに難しいものだと思いませんでした。それにピッケルの使い方が分からず大変でした。私は最後の伊吹山テント泊山行に仕事の都合で参加することが出来なくて残念でした。もし来年機会があればテント泊をしてみたいと思っています。
                            (M村 義人)


                            夏山、岩登りそして雪山教室に参加できました。入会したころからは、夢のようです。まだまだ私は雪山をやっていけるのか?と思っています。今回は運よくテント生活の楽しい部分だけを味あわせて頂き本当の厳しさを知らない。昨年受講された方々が、スタッフとして見事にご活躍されている。その頼もしい姿にやはり迷ってないで、どんどん次の雪山に行かねばならないと思いました。
                            ガス屋敷さんをはじめ、雪山教室に関わって下さいました全てのスタッフの皆さんに感謝いたします。
                            (Oか)

                             

                            (Oかさんの報告書よりほぼまんま掲載)

                             


                            2019年1月20日 雪山教室 堂満岳

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                              当日は気温も高くあいにくの雨。スタート地点の比良駅から雨具を全て装着して出発。
                              どの辺りから雪が現れるかと心配しながら登りましたがノタノホリを過ぎ東陵道を20分ほど進んだ辺りから雪が現れる。
                              早速アイゼンを装着して歩行再開、真新しい靴にアイゼンを装着し慣れない靴の重みや雪を踏み抜いたりと夏道では起こり得ないような事に苦戦されるかと思いましたが受講生の皆さんは普段からしっかり鍛錬しているらしく、しっかりした足取りで山頂まで歩き通すことができました。
                              少し雪の量が少なく滑落停止・ワカンを使っての訓練など出来ませんでしたが、それを除くと有意義な1日になったと思います。

                               

                              (N山さんの報告書より)

                               


                              2019年2月10日 京都北山 花背峠〜芹生(せりょう)の里

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                                会に提出した計画書には、峠下バス停で下車してから旧花背峠へと記したんですが、バスの車上で気が変わり、花背峠バス停から天狗杉経由で旧花背峠のルートに変更。
                                また、出町柳駅7:50発の広河原行に乗る予定が、時間を見誤って遅れてしまい、次の出町柳駅10:00発のバスに乗車…まあ、短い行程であるから陽のあるうちに下りてこれるはずと。うーん、あかんことばっかりで…

                                 

                                花背峠バス停
                                バスは峠下〜花背峠間にてチェーン装着しはって…大凡20分くらいかかってたか、で延着。まあ、しょうがない。

                                そんなこんなで、歩き始めたのはもう正午になろうかとする頃。(~_~;)

                                 

                                初っぱなの尾根筋ではそこそこの積雪量だったりし、膝あたりまで踏み抜くことも。

                                持参したのは、チェーンスパイクのみ。

                                ワカンくらいは用意しとくべきだったかと後悔する。

                                 

                                天狗杉
                                一応、この日、唯一のピーク

                                 

                                天狗杉を経て、旧花背峠へ歩を進めます。

                                 

                                旧花背峠

                                こちらの地蔵堂、
                                帰宅後、所有する金久昌業著「京都周辺の山々」(昭和56年4月1日 第3版第3印)を開いてみれば、そこに載っている当時のモノクロ写真とほぼ変わりない。とはいえ、折々に手は入っているんやろうねぇ。

                                 

                                旧花背峠からすぐ先は、地図上では京見坂と記されていて、左手の杉木立が生育する前は京の街が見やれたらしい。

                                 

                                林業の作業小屋でしょうか。
                                内部は荒れ果てた様相で、今現在は利用されてないのかな。

                                 

                                廃屋川が流れる芹生谷(花背谷)を芹生方面へ歩んでるわけです。

                                 

                                そろそろ芹生か

                                あちらは芹生ロッジなのだと。

                                 

                                一昨年の秋、会の行事で花背山の家に宿泊し、翌日、雲取山を経て下山した折はこちらを通ったのでした。

                                 

                                分校跡らしい

                                 

                                「芹生の里」の指標あり。

                                点在する民家が白く覆われたモノトーンの景観が麗しい。

                                 

                                車道上の芹生峠を過ぎてより、雪は徐々に少なくなって、奥貴船橋手前では消え失せていた。

                                歩き始めてよりは、人と行き交うことなく、終始、静寂の中を往く心地良い道行きでした。

                                貴船神社に至ってみれば、その喧騒とのギャップに辟易しつつ、そのまま、貴船口駅まで歩んでお終い。

                                 

                                山を始めた頃に叔母から譲り受けた山と高原地図2003年版「京都北山」を参照して山行に臨んでいるわけですが、常々、現在のヤマレコの山プラ(山と高原地図のコースとコースタイムが落とし込まれている)の表記とは異なる部分があることに気づかされます。
                                2003年版では、花背峠から天狗杉を経て旧花背峠間は道として記されていません。
                                山行ごと、山プラか地図プリから地形図もプリントして持参しているけれど、そろそろというか、2019年版が発刊されたら、買い替えておきますかな...とはよけいなお話でした。


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