2019年10月31日 ブンゲン

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    以前から気にはなっていたものの、如何せん公共交通機関利用前提ではアプローチが遠い。

    伊吹山でも早朝出で登山口まで3時間以上かかる、ブンゲンの場合だと伊吹の手前で乗り換えて更に往くわけで億劫にならざる得ない。また、藪山との印象が先走り実際の登山行動時間も予測し難く、更に億劫に。
    このたびは、最終のバスには間に合うやろうとの目論みで赴いてみたわけ。


    伊吹登山口手前の上野口で曲谷行バスに乗り換えると、平日とはいえ乗客は私一人。

    早晩、かようなバスの運行もままならぬようになるのかも、などと考えてしまう。
     

    甲津原バス停
    JR近江長岡駅から伊吹登山口行バスに乗車、
    伊吹登山口手前の上野口で曲谷行バスに乗換え、終点がここ。

     

    甲津原バス停から徒歩で30〜40分、
    奥伊吹スキー場へ

     

    このあたりから取り付くよう。

     

    踏み跡らしきがあるんで、ここらやろうなあと

    少し斜面を往くとこんなテープがチラホラ

    この先の谷沿いは明瞭な道があるも
    地形図とスマホのGPSアプリも駆使して

     

    幾度か徒渉を繰り返し、この標識に至るまでちょい迷いました。
    尾根道に取り付いてからは、スムーズに進めます。

     

    樹間からわずかに垣間見られた。
    あのあたりかしら?

     

    ブナ林が麗しい

     

    背丈を超えるような笹を掻き分け...この先、

    山頂手前で道をロストして太く固い笹の激藪に突入、

    萎えそうになるも、あと少しやろうからと掻き分け掻き分け

     

    で山頂に至る
    7月に登った貝月山が眺めやれます。

     

    ブンゲン山頂

     

    下山はスキー場を下るべく、山上のリフトのところまで稜線をゆるゆる移動する。

     

    ブンゲンと
    虎子山かな?
    その向こうが伊吹

     

    山頂稜線の標高では、紅葉は終わってるみたい

     

     

    金糞岳を眺めながら

     

    スキー場の基部に下りてお終い。

     

    スキー場から尾根までの取り付きでは若干迷うも、その後は割とスラっと済んでしまって拍子抜けではあった。

    復路のバス待ち時間が長くなってしまい、平日ということもあって、バス停付近では空いている店もなくえらく持て余してしまった。

    このあたりの山はややこしいかなとの先入観が先走り足を向けるのを躊躇しがちではあるから、認識を改める良い機会となった。
    7月には何も望めなかったあの貝月山、それ自体が麗しく見渡せたのがなによりも嬉し。



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