2018年8月18日〜19日 北海道山行 幌尻岳

0

    NM治=シニア1人の北海道山行=その10

    幌尻岳(2052m)

     

    で停滞3日の後、

    やっと幌尻岳を登る機会がやって来た。

    15日の夜から16日の朝にかけて

    大雪山では初冠雪があったとのこと。

    昨年より20日以上早いらしい。

    幌尻山荘とシャトルバスは、予約制。

    とよぬか山荘が対応している。

     

     NS子は、20日から仕事があるので帰路に!

     

    ▼8月18日(土)

    4:50 おたる自然の村出発。

    7:40 とよぬか山荘着。

    9:15 バス出発(定刻9:30) 

     

     

    10:05 第2ゲート着

     

    10:15 出発。林道を歩く。

     左岸から右岸

     国定公園の看板に幌尻山荘の看板もある。
     

    11:15 幌振橋。

     橋を渡って右岸へ。

     北電取水施設の手前の橋は壊れている。
     

    12:10 取水施設。
     

     右岸から登山道になる。

     

     危険なところが3ヶ所程度あるが鎖もある。

     

     

    13:05 最初の渡渉地点。

     

     4の沢手前の渡渉地点が、

     3人が流され死亡した事故現場で

     今は簡単な橋が取り付けられていた。

     17回ないし19回渡渉を繰り返す。

     

     

     

     

     登山道らしいところに出る。

     更に進むと山荘が見え

     最後の渡渉をすると山荘に着く。

     

    14:25 幌尻山荘着 20人以上が宿泊

     

    ▼8月19日(日) 曇り(ガス)のち雨

    4:10 幌尻山荘出発。

     高度をあげるにつれ

     トウヒ帯から白樺との混成林、

     更に白樺帯になる。


    5:40 命の水。

     

     実際の水場は、五分程度下った所。

     命の水を過ぎると

     間もなくハイマツ帯になる。

     尾根に出ると

     戸蔦別岳が眼前に見えてくる。

     前方に幌尻岳への最初のピークが聳える。

     


    6:10 最初のピーク。

     眼前に幌尻岳が現れる。

     

     

     左手側は北カール。

     

     カールは一面のお花畑である。

     花のピークは終わり、

     僅かにクロトウヒレン、リンドウ、

     エゾシオガマ、岩キキョウ、

     ウメバチソウ、ミヤマアズマギク、

     キリンソウ等が咲いている。

     


    6:30頃にはガスりだし、

     瞬く間に濃いガスの中になる。

     風も強く体感温度は零度。
     

    7:20 新冠コースとの分岐。

     

     再びハイマツ帯になり

     最後に岩場を越すと山頂に着く。


    7:30 山頂着。

     風が強く、すぐに下山開始。


    10:05 幌尻山荘

    12:00 山荘発

    15:45 第2ゲート

    17:05 バス。

     

    この日は、

    とよぬか山荘に素泊まりした。

    3000円で快適に泊まれる。

    二段ベッドの相部屋だが、

    お風呂もあるし、自炊設備、

    コインランドリーもある。

     


    2018年8月12日〜14日 北海道山行  旭岳〜トムラウシ縦走

    0

      NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その9

      旭岳(2290m)〜トムラウシ山(2141m)

      天人峡温泉へ下山

       

      天気予報が良くない。

      13日の夕方から雨との予報なので、

      12日に忠別避難小屋迄行き、

      13日トムラウシ山をピストンと計画。

       

       

      ▼12日(日) 雨(濃いガス)のち晴れ

      6:00 始発のロープウェイ

      6:30 ロープウェイ山上駅
      6:50 旭岳石室
      8:30 旭岳登頂(2290m)
      9:35 間宮岳
      10:30 北海岳
      11:40 白雲岳分岐
      12:10 白雲岳避難小屋
      15:20 忠別沼
      16:10 忠別岳山頂

      15:20 忠別避難小屋

       

      ▼8月13日(月)曇りのち雨
      5:30 忠別避難小屋出発
      5:50 分岐
      6:30 五色岳
      7:50 化雲岳
      8:05 避難小屋への分岐
      8:45 ヒサゴ沼避難小屋
      9:20 出発
      9:55 木道
      10:20 天沼

      11:10 ロックガーデン
      11:50 北沼分岐
      12:15 トムラウシ山頂
      (2141m)

      15:30 ヒサゴ避難小屋
       山歩渓Kさんパーティーと合流し懇親。

       

      ▼8月14日(火)雨のち曇り

      5:35 ヒサゴ避難小屋発

      7:00 化雲岳

      8:05 小化雲岳下のポン沼
      10:00 木道に出る
      11:30 滝見台
      12:10 天人峡温泉に下山

      12:45 天人峡温泉を出発
      15:00 旭岳ロープウェイ公共駐車場

       

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

       

      ▽12日(日) 雨(濃いガス)のち晴れ  

       大雪山(旭岳)(2290m)

       

      6:00始発のロープウェイに乗る。

       クルマは旭岳ロープウェイ駅の

       公営駐車場に止めれば無料。
       

      6:30 ロープウェイ山上駅スタート

       

       

      6:50 旭岳石室。

       管理人はおらず、宿泊禁止されている。

       


       ガスなので景色を楽しむことなく急ぐ。

       硫黄の臭いがする。

       ガスの合間に左の沢筋から、

       水蒸気が吹き出しているのが見える。

       徐々にガスは上がり、晴れ間も。

       ただ風が強い。

       

       

      8:30 旭岳登頂。

       

       風が強く、寒い。

       (翌々日16日の早朝に初冠雪)
       

      9:35 間宮岳。

       

       

       間宮岳からは、アップダウンの

       少ない快適な縦走。

       高山植物は、ほとんどない。
       

       

      10:30 北海岳。

       

       

       

       ここからもアップダウンは少ないが、

       高山植物が見られる。

       紫色(リンドウ、キキョウ、エゾコザクラ、

       エゾノツガザクラ、ヨツバシオガマ、

       アカバナ、アザミ、イワブクロ等)、

       黄色(キリンソウ、タカネキンバイ等)、

       白色(終わりかけのチングルマ、

       ハクサンボウフウ、イブキトラノオ、

       ナンブトラノオ、シコタンハコベ等)

       

       岩場を登りきると白雲岳分岐。
       

      11:40 白雲岳分岐。

       避難小屋への下りは、

       ハイマツ混じりの草原帯、

       ウサギギク、バイケイソウ、

       ミヤマキンポウゲ、

       タカネグンナイフウロ等。

         

           

       

      12:10 白雲岳避難小屋。

       

       

       ここは、管理人が常駐しているようだ。

       テント場もある。

       我々は、忠別避難小屋泊まりなので先を急ぐ。

       トリカブトやトウヤクリンドウも見られ、

       北海道の山はもう秋を感じさせる。

       アップダウンの少ないハイマツ帯、

       湿原と乾燥した平原を快適に歩く。

       コマクサの群生もあちこちに見られる。

       黒いシュロソウやリンネソウも見られる。

       

       

        

       

      15:20 忠別沼。

       ここからは、一登りで山頂に着く。

       

       

      16:10 忠別岳山頂。

       

       山頂を過ぎると一転してお花畑になる。

       少し下ると、前方に、

       避難小屋とテントが数張り見える。

       ハイマツ帯を下る。

       少し行きすぎたのでないかと思うほど下ると、

       避難小屋への分岐がある。

       ここからは15分程度で避難小屋に着く。

       

      15:20 忠別避難小屋。

       

       雪渓が残っているせいか、

       チングルマも盛りで、エゾコザクラ、

       エゾノツガザクラ等とお花畑を作っている。

       シマリスも見かけた。

       避難小屋には10人程。

       

       

      ▽8月13日(月)曇りのち雨

       トムラウシ山(2141m)

       

      5:30 忠別避難小屋出発

       泊まり客の多くは大雪を目指すと思われる。

       我々は前日頑張ったこともあり、

       最後のスタートとなる。
       

      5:50 分岐。

       

       ハイマツ帯の緩やかな登り、

       エゾイソツツジ、リンネソウ等の下草も。

       エゾイソツツジの花は終わっている。


      6:30 五色岳。

       はるか前方にトムラウシが見える。

       

       トムラウシを眺めながら、

       ハイマツ帯から木道のある高層湿原地帯。

       

       トムラウシもぐんぐん大きくなる。

       この湿原地帯は、ヨツバシオガマ、

       ウメバチソウ、リンドウ、

       クロトウヒレン(群生も)、

       イワギキョウ等が咲いている。

       1ヶ月前であれば、チングルマや

       ウルップソウが全盛だったろう。

       チングルマが、大群落を作っている。

       これほどの群落は見たことがない。

       池塘が出てくると分岐は近い。

       


      7:35 化雲岳分岐。なだらかな坂を登る。


      7:50 化雲岳山頂 山頂には大きな岩がある。

       

       

      8:05 ヒサゴ沼避難小屋への分岐。

       高層湿原の木道から下ると

       ヒサゴ沼が見える。

       イワイチョウがたくさん咲いている。

       エゾコザクラは、やはり可憐で嬉しい。

        

       

      8:45 ヒサゴ沼避難小屋。

       

       

       まだ誰もいない。

       荷物をおいて軽装備で、

       トムラウシ山へのピストン。
       

      9:20 出発。

       ヒサゴ沼に沿って進むと

       まもなく雪渓が残っている。

       雪渓の右にトラバースするのが

       正規の登山道だが、

       見落として雪渓を登る。

       登山道を踏み外していると気づくが、

       岩場を登ると踏み跡がある。
       

      9:55 木道に出合う。

       

       

       踏み跡に×印がある。

       結果的にはショートカットだった。
       

      10:20 天沼。

       

       ここからが日本庭園のようだ。

       小さな沼と大きな岩が続く。

       チチチという鳴き声が聞こえ

       黄色っぽい色でかわいい。

       ナキウサギだ。

       

       ガスで黄色の目印も分かりにくい。
       

       

      11:10 ロックガーデン。

       岩稜帯を黄色のペンキ、杭、

       ケルンを頼りに登る。

       チチチとなくナキウサギの声が

       よく聞こえるが姿は見えない。

       岩場を過ぎ、草原帯を抜けると

       なだらかな斜面に出る。

       ここが山頂かと思っているとガスが晴れ、

       目の前に本当の山頂が見える。
       

      11:50 北沼分岐。
        

       

      12:15 トムラウシ山頂。

        
       

      15:30 ヒサゴ避難小屋。

       40人程か。1階、2階共満員だ。
       メラピーク神戸、大阪のパーティー

       関西の顔見知りと同宿とは…。 

       

       山歩渓Kさんパーティーと合流し懇親。

       

      ▽8月14日(火)雨のち曇り

      5:35 ヒサゴ避難小屋発。

       

       

      7:00 化雲岳。

       

      8:05 小化雲岳下のポン沼。

       直ぐに、ハイマツ帯になるが、

       昨日からの雨で登山道は、

       川になっている。

       濁流ではないが、かなりの水量。

       第二公園、第一公園と書いてあるが、

       ただひたすら小川と化した登山道を降りる。

       

       

       10:00 木道に出る。

       

       ここからは1.2キロの木道。

       木目に沿って、滑り易い。

       紫色の ギボシが咲き乱れ、感動もの。

       普通見るのは薄い紫だが、

       ここはかなり濃い紫色。

       

       

      11:30 滝見台。

       ベンチもあり、羽衣の滝が全貌を見せる。

       

       

      12:10 天人峡温泉に下山。

       

       

      12:45 出発。
       お昼を食べ、少し休憩して、

       荷物をおいて旭岳温泉に向かう。

       まずは急登を登る。

       5.5キロの登山道は、

       荒れていてかなりの倒木。

       1時間余りで瓢箪池。

       更にアップダウンを繰り返すと、

       野営場に出る。

       車道を歩くとまもなく駐車場に着く。


      15:00 旭岳ロープウェイ公共駐車場

       


      2018年8月8日 北海道山行─―従]∧

      0

        NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その8

        十勝岳(2077m)〜美瑛岳(2052m)

         

        大雪山〜十勝岳縦走予定を雨予報で、

        十勝岳〜美瑛岳縦走日帰りに変更。

         

        ▼8月8日(水) 曇り(見晴らしは良い)

        4:50 望岳台
        5:35 雲の平分岐
        6:00 十勝岳避難小屋
        7:20 昭和噴火口
        8:30 山頂
        9:00 美瑛岳への縦走開始
        11:12 美瑛岳山頂
        11:35 下山開始
        12:20 美瑛富士との分岐
        12:50 沢出合
        13:50 雲の平分岐

        14:30 望岳台

        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

         

        4:50 望岳台スタート。

         立派な防災シェルターがある。

         

         

         

         登山道には樹木と言うものがない。

         ハイマツは小さく日陰にならない。

         真夏の日中は辛い。

         オノエリンドウ、オンタデ、

         マルバシモツケ位で草も少ない。

         やはり噴火の影響なのだろう。

         

        5:35 雲の平分岐。草木も少なくなる。

         

         

        6:00 十勝岳避難小屋。

         

         ヘルメット、懐中電灯…防災装備有り
         

         すぐ先、前十勝岳方面は侵入禁止の標識。

         避難小屋を少し進むと、

         ほとんど植物は生えていない。

         わずかにイワブクロ、メアカンキンバイ、

         マルバシモツケ等が生えている。

         ハイマツも小さい。

         

         やがて、岩が多くなる急登を登ると、

         昭和噴火口に着く。

         

         

        7:20 昭和噴火口。

         しばらく砂利帯のなだらかな登山道。

         草木は一本もない。

         最後の急登を登ると山頂に着く。

         

         

         こちら、新噴火口

         

         

        8:30 山頂。

          

         山頂も岩がごつごつしている。

         展望がよく大休止。

         360度の展望が楽しめる。

         北は、大雪山系

         トムラウシ、ニペソツ山、石狩岳

         奥には天塩岳も見える。

         反対の南側は富良野岳

         奥には芦別岳、夕張岳

         西側には暑寒別岳等の山々

         東側には幌尻岳も見える。

         

        9:00 美瑛岳への縦走開始。

         少し下ると、なだらかな縦走路。

         

         その先は、富士山の須走のような砂上の下り

         さらに平らな縦走路を進む。

         

         最後の登りは、なだらかではあるが長い。

         美瑛岳の山頂は、

         噴火口の淵をずっと回り込んだ先にある。

         

         最後の登りは、チングルマ、イワギキョウ、

         リンドウ等高山植物を楽しめる。

         

        11:12 美瑛岳山頂。

         

         

        北側トムラウシ岳からの縦走路

         

        南側には十勝岳が展望できる。

         

         

        11:35 下山開始

         しばらくは何も生えていないザレ場。

         30分もするとハイマツ帯となり、

         日陰も出来て多少歩きやすくなる。

         ウサギギク、ウコンウツギ等高山植物。

         

        12:20 美瑛富士との分岐。

         ここからは急傾斜を下る。

         

         

         12:50 沢出合、渡渉。

         

         

         なだらかな登りから、なだらかな下り。

         飽いてくる。

         低いハイマツ帯で日陰もなくなる。

         エゾコザクラ、エゾノツガザクラ、

         エゾイソツツジ等高山植物も増える。

         

         

        13:50 雲の平分岐。

        14:30 望岳台。

         

         


        2018年8月6日 北海道山行А.縫撻愁鳥

        0

          NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その7

          二ペソツ山(2013m)

           

          ▼8日6日(月) 晴れ

          5:25 登山道入口

          6:30 最後の水場
          8:25 ニペソツ展望台
          9:35 合流点
          11:30 山頂
          12:00 下山開始
          13:20 前天狗岳
          14:10 展望台
          15:20 最後の水場
          16:30 登山口

           

          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

          100名山以外で最も登りたかった山の一つ

          格好がいい岩峰

          山頂から四方は山々

          北海道ならではの、山の奥深さも味わえる

          予定していたルートは、林道が崩落

          少々難儀な、幌加レートに変更。

           

          4:45 登山届をポストに投函。

           簡易トイレもある。

           ここまではプリウスでも入れた。

           ここから30分のアカエゾマツ帯の林道歩き。


          5:25 登山道入口。4駆車で入れる。

           

           この辺りからブナの原生林。

           道が所々ぬかるんで歩きにくい。


          6:30 最後の水場。

           この辺りから白樺帯

           白樺とは思えない巨大な樹木もある。

           三つ沼を過ぎた辺りから、

           トウヒも増え混成林になる。

           次第に、ナナカマドや笹が増え、

           急登を登るとニペソツ展望台に着く。

           
          8:25 ニペソツ展望台 

           

           一気に展望が開け、

           前方にニペソツ山や天狗岳が見える。

           

           前天狗岳への下りで、シマリスが現れた。

           他にも、姿は見えないが、

           目の前に何かが動き回る気配がある。
           

           ここからはお花畑。

           ハクサンボウフウ、チングルマ、

           アオノツガザクラ、エゾコザクラ、

           エゾツツジ等が咲き乱れる。

           

           エゾノツガザクラもある。

           ウコンウツギの群生、お花畑が続く。

           

           しかし、ずるずるの砂礫の急登。

           残置ローブを頼りに登る。

           

           眼前に展望が開ける。

           大雪連峰や石狩岳だ。

           

           ここからしばらく進むと旧道と合流する。

           

          9:35 合流点。

           

           360度のパノラマ。

           眼前には天狗平とニペソツ山がそびえる。

           

           大雪山系、石狩岳、ウペペサンケ山、

           

           遠くに幌尻岳も見える。

           

           

           少ないがコマクサが生えているのも嬉しい。

           

           ここからは天狗平に下り、

           天狗岳はトラバースぎみに越して

           ニペソツ山との鞍部に下る。

           小休止をして最後の登り、

           約200mのかなりの急登。

           前天狗からはずっとハイマツ帯だが、

           森林限界を過ぎるとまもなく山頂に着く。

           

          11:30 山頂。

           天気が良く展望が楽しめるので大休止。

           

          12:00下山開始。

           一旦急登を下り、前天狗への登りが辛い。

          13:20 前天狗岳
          14:10 展望台
          15:20 最後の水場
          16:30 登山口


           

           


           


          2018年8月4日 北海道山行Α〇鶲ご┳

          0

            NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その6

            雌阿寒岳(1499m)

             

            大陸から冷たい空気が入り込み

            やっと北海道らしく涼しい。

            雄阿寒岳も両方登りたいが、

            日程に限りがあり、雌阿寒岳にする。
             

            ▼8月4日(土) 晴れ

            7:00 出発
            8:10 5合目
            8:30 6合目
            8:40 7合目
            9:50 山頂

            10:05 下山開始
            11:50 登山口

            12:30 オンネトー湖キャンプ場の駐車場。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

             

            7:00 出発。

             オンネトー湖ルートは、

             キャンプ場の駐車場からスタート。

             アカエゾマツの樹林帯が続く。

             登山道は、根が張り出して多少歩きにくい。

             

            8:10 5合目

             アカエゾマツの樹林帯が続くが、

             ナナカマド等の大木が現れるとまもなく、

             ハイマツ、いきなり樹林帯が終わり、

             砂礫帯になると6合目。8:30 6合目

             

            8:40 7合目

             蝦夷富士への分岐を分ける。

             

             ハイマツもやがて終わり、砂礫で滑り、

             歩きにくい登山道になる。

             8合目から上はなにもないが、

             所々にメアカンフスマ、メアカンキンバイ、

             イワブクロ、コマクサ、

             名前の知らない小さな赤い花などが咲く。

             

             

             

             

             

             

              

             

             

             

             滑りやすく下山には向かない。

             阿寒湖畔ルートを分けると、山頂に着く。

             

             

            9:50 山頂。

             噴火口から噴煙が上がるのがよく見える。

             音も大きく臨場感がある。

             

             北東側に阿寒湖と雄阿寒岳、

             

             遠くに知床の山並み(斜里岳も見える。

             北側にオホーツク海、

             東南側に太平洋が見える。

             

             北西側には大雪山らしき雪渓の残る山並みも。

             

             

            10:05 下山開始
             下山は雌阿寒温泉ルート。

             

             6合目迄は砂礫帯。

             だが、多少礫が多く、まだ滑らない

             ガンコウラン(花は終わって黒い実)。

             6合目からはハイマツ帯になる。

             花が終わったエゾイソツツジが群生する。


            11:25 ようやくアカエゾマツ帯に入る。
            11:50 登山口。

             登山口は、雌阿寒温泉で国民宿舎がある。

             駐車場奥からオンネトー湖

             キャンプ場迄はハイキングコースがある。


            12:30 オンネトー湖キャンプ場の駐車場。

             

             

             

             

             


            2018年8月2日〜3日 北海道山行ァ〕絮嘘戞僧臆岳縦走

            0

              NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その5

              羅臼岳(1660m)〜硫黄岳(1544m)

              :知床連山縦走


              ▼2日(木) 曇りのち晴れ風強い 羅臼岳(1660m)
              4:50 木下小屋発  
              5:40 オホーツク展望台
               
              6:30 最初の水場(弥三吉水)
              7:40 銀冷水
              8:50 羅臼平

              10:00 羅臼岳山頂着

              11:13 羅臼平
              12:13 三ツ峰テント場。
              13:10 サシルイ岳 
              14:33 オッカバケ岳
              15:00 二つ池のテント場

               

              ▼3日(金) 曇り(ガス)のち晴れ 硫黄山(1562m)
              5:05 テント場出発
              7:30 知円別岳山頂

              8:10 知円別岳分岐
              8:45 硫黄山
              10:15 沢出合い
              12:20 登山口 
              13:10 下山
              13:33発のバスに乗り岩尾別で下車、木下小屋へ、車を回収。

               

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              ▽2日(木) 曇りのち晴れ風強い 羅臼岳(1660m)
              4:50 木下小屋発

                 ♪小屋のご主人と♪

                 

               イタヤカエデ、アカエゾマツ、ブナ等の

               混成林の登山道。

               

              5:40 オホーツク展望台

               白樺やミズナラ等ドングリ類の落葉広葉樹。
               

              6:30 最初の水場(弥三吉水)。

               
               小屋の主人の話では、

               この水は煮沸しないでも飲めるとのこと。

               水の湧き出す場所と汲み取る場所が近い。

               ダテカンバ、ナナカマド、カエデ、

               ミヤマハンノキ等が増える。
               

              7:40 銀冷水

               
               携帯トイレブースがある。

               テント三張り可能。15分ほどで大沢入り口。

               ここからは雪渓が残り、

               軽アイゼンが要ることも多い。

               今回は、雪少なく要らなかった。

               高山植物も多い。

               エゾキンバイ、エゾコザクラ、エゾツツジ、

               チングルマ、コメツガ等。

               シコタンソウもある。

               やがてハイマツ帯となり、平坦になる。
               

               

               

               

              8:50 羅臼平。

               木下弥三吉のレリーフがある。

               

               右に羅臼岳、左に硫黄山への縦走路を分ける。

               フードロッカーがあり、テント設営可能。
               ハイマツ帯を抜ける辺りに、

               岩清水と言われるところがある。

               羅臼温泉ルートの分岐、テントも張れる。

               岩場を30分登ると山頂に着く。

               

               

              10:00 羅臼岳山頂着。

               

               

               

               今日は、ガスがかかり、風も強い。

               国後島が微かに見える。

               三ツ峰はすぐ先にに見える。

               風も強く早めに下山。

               

              11:13 羅臼平。

               長めの休憩。硫黄山への縦走に備える。

               ハイマツ帯を抜けるとお花畑になる。

               やがてピークとなり、再び下ると、

               三ツ峰のテント場。

               

               


              12:13 三ツ峰テント場。

               フードロッカーもあり、テント可能。

               

               お花畑の連続で楽しい縦走。

               チングルマ、ミヤマキンポウゲ、

               エゾコザクラ、テガタテドリ、

               ニッコウキスゲ、アオノツガザクラ、

               エゾツツジ等。

               やがてハイマツ帯となる。

               
               

              13:10 サシルイ岳
               ハイマツ帯を下ると、雪渓が残る。
               二つ池の水は濁っているとのことだったので、

               ここで水を補給。
               

               

               

              14:33 オッカバケ岳
               二つ池のテント場が目の前に見える。

               ニッコウキスゲの群生する、
                

               

               

              15:00 二つ池のテント場
               

               フードロッカー2台ある。

               テントは、3〜5張り程度可能か?

               

              ▽3日(金) 硫黄山(1562m)
              5:05 テント場出発
               

               ハイマツ帯を登り、ピークに着くと、

               大きく右側(西側)に大きくカーブ。

               登山道はしっかりついているが、

               迷いやすいところもある。

               最初は、杭が打ってあり、

               多少ガスっていても分かる。

               やがて知円別岳分岐の標識に出る。
               

              7:05 知円別岳分岐
               目の前は噴火口跡で硫黄の残骸。

               

               火口に沿って崩れやすい踏みあとをたどる。

               ここの登山道が確かに分かりにくい。

               特にガスったときは要注意。

               更に踏み後が上下にあるところを上に向かい、

               何とかクリアし、

               岩場のピークが知円別岳の山頂。
               

              7:30 知円別岳山頂
               

               標識もなく分かりにくい。一旦下り、登り返す。

               チングルマ、エゾコザクラ、ウコンウツギ、

               アオノツガザクラ。

               

              8:10 知円別岳分岐
               ここからいったん下り、

               第1火口の分岐を分ける。

               硫黄山と下山道の分岐に出る。

               


              8:45 硫黄山
               ひたすら沢に沿って下る。

               やがて「通行止め」のテープの所から、

               尾根筋に登り返す。
               

               

              10:15 沢出合い
               ここからは約2時間で登山口に出る。

               のあたりで動物のうめき声を聞く。

               ヒグマかも。

               キタキツネは、のんびりしている。

               


              12:20 登山口 

               

               

               カムイワッカ湯の滝! 

               

               

               

               

               


              2018年7月31日 北海道山行ぁー侘こ

              0

                NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その4

                斜里岳(1547m)

                 

                ▼7月31日(火) 晴れ(山頂はガス) 

                5:00 青岳荘から登山口スタート。

                 先ずは、イタヤカエデ、白樺、トウヒの混成林。

                 一旦下ると林道に出る。 

                 林道を少し歩くと登山道になる。沢筋を登る。

                 13回渡渉を繰り返すと下の二股に着く。

                 簡単なへつりもある。

                 登山靴で登れるが、水量が多いと難儀しそう。

                5:45 下の二股
                 旧道を行く(旧道は沢筋、新道は尾根筋)。

                 滝が連続する。

                 登山靴では滑りやすいので結構緊張する。

                 直登は少なく、多くは巻くが一部高巻きもある。

                 沢靴を履いたら、ほとんどの滝は直登できそうだ。

                 下の二股までの渡渉で難儀するようなら、

                 新道を登る方が安心。

                 オニシモツケ、マルバシモツケの群生が目立つ。

                 水量が減り、滝が終わり、

                 最後にナメを登ると上の二股に着く。

                7:20 上の二股
                 携帯トイレブースがある。

                 沢を登りつめ、やがて登山口に出る。

                 ハイマツと白樺のトンネルを抜ける。

                 ミヤマハンノキ等低木の道を進む。

                 胸突八丁の急登を登ると馬の背に着く。

                8:00 馬の背
                 馬の背から山頂は、ハイマツ帯。 

                 アザミ、クロトウヒレン

                 タカネグンナイフウロ、ナンブトラノ
                8:20 山頂
                 ガスってはいないが、雲が多い。

                 期待した知床半島方面の展望は悪い。

                 それでも西、南方面は見えた。

                 オホーツク海もよく見えた。

                9:00 下山開始

                 待っても雲が取れそうになく下山を開始。

                 上の二股からは、新道を進む。

                 白樺帯を進み。

                 更に、ハイマツ帯に出ると展望がきく。

                 斜里岳、阿寒岳方面もよく見える。
                9:55 上の二股

                10:35 熊見峠

                11:50 下の二股

                12:30 青岳荘着

                 

                知床からの移動途中で

                 

                二股

                 

                次々と滝に出会う

                 

                 

                 

                 

                 

                上二股

                 

                やっと見晴らしが良くなる

                 

                斜里神社に安全祈願

                 

                山頂…ガス多し

                 

                 

                熊見峠から

                 

                斜里岳は、「沢登り」で涼しく、

                滝の連続で見所も多い。
                 

                〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                今夜の泊は、網走市レイクサイドパーク のとろ

                (能取湖の側)1050円で少し高め。

                シャワー、コインランドリーもある。

                環境は素晴らしい。

                折からの高温多湿、湖畔ということもあるのか、

                暑くて虫が多くて困った。

                管理棟で食事ができたので助かった。


                 

                 

                 


                2018年7月29日 北海道山行 礼文岳

                0

                  NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その3

                  礼文岳(490)

                   

                  ▼7月29日(日) 快晴
                   9:20 鴛泊始発のフェリーで 礼文島へ
                  10:11 バス乗車。内路で下車。
                  11:30 内路出発。

                   ササとヨツバヒヨドリが目立つ。

                   いきなり白樺。

                   まもなく白樺とトウヒの混成林。
                   さらに白樺帯。

                   200m登った辺りからハイマツも。
                  13:20 山頂
                   花の島なのに、花はすでに終わっていた。

                   山頂からの360度の展望。満足できる。

                   昨日登った南の利尻岳と北側のスコトン岬、

                   金田の岬の眺めは素晴らしい。

                  13:35 下山開始

                  14:30 内路に下山 

                  「礼文産利尻昆布」の天日干しの様子を見学。

                   親戚総出での作業だとのこと。

                   手間暇かかっており、高価は当たり前か。

                  16:30 バス発

                  17:05 フェリー最終便

                  19:00 着稚内

                   

                  礼文島へ

                   

                  穏やかなハイキングコースから臨む利尻山

                   

                  礼文岳山頂にて

                   

                  馬糞ウニ100グラムを買って稚内で食べた。おいしく満足。

                  稚内では「港のゆ」で温泉。

                  稚内森林公園キャンプ場。

                  ここは無料。高台にある。

                  虫も少なく快適なテント泊ができた。

                  キタキツネも現れ、ちょっとびっくり

                  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                  この野営場に数週間滞在、近郊を観光して回る人も多かった。

                  近くに、スーパー、コインランドリ−、温泉もある。

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  2018年7月28日 北海道山行◆〕尻山

                  0

                    NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その2

                    利尻山(利尻岳、利尻富士 1721m)

                    ▼7月28日(土) 快晴 
                    7:15 始発のフェリーに乗る。
                    9:00 鴛泊着。タクシーで、登山口へ
                    9:30 スタート、甘露水で水補給。

                     ここはキタキツネもいないので生で飲める。

                     トウヒ(アカエゾマツ)
                    10:50 5合目 610m

                     ダテカンバ、ミヤマハンノキ。

                     下草はマイヅルソウ、ヨツバヒヨドリも目立つ。
                    11:20 6合目(第一見晴台) 760m

                     鴛泊港や沓形港、さらに礼文島も見える。

                     ハイマツ帯になる。
                    12:20 第二見晴台 1120m
                    12:55 避難小屋

                     荷物をおいて空身で山頂目指す。
                     9合目からはざれざれの砂礫帯。

                     今も山頂部分は、崩落が続いており、

                     保全活動が続けられている。

                     山頂直下にお花畑が初めて出てくる。
                    14:20 山頂山頂からの展望が素晴らしい。

                    15:20 利尻山避難小屋。

                     2時過ぎに5〜6人が避難小屋で仮眠。
                     

                    ▼7月29日(日) 快晴 
                    4:10 利尻山避難小屋出発
                    6:20 3合目、ここで朝ごはんを食べる。

                     林道ではなく登山道を進む。

                     途中、ウバユリ群生。
                    7:20 鴛泊着

                     

                    甘露水…冷たくておいしい

                     

                    8合目…立派な標識柱

                     

                     

                    お花畑

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    2018年7月27日 北海道山行 仝緤羊蹄山(蝦夷富士)

                    0

                      NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その1

                      後方羊蹄山(しりべしやま 1898m)

                       

                      726日(木)20:30 フェリーで小樽港。

                          半月湖野営場でテント泊(無料)

                       

                      7月27日(金) 晴れ 

                      7:00 倶知安コース。半月湖登山口でスタート。
                         少し進んだ所に登山届を出す場所がある。

                         いきなりトウヒ(アカエゾマツ)

                      7:40 2合目 風穴を少し進んだところが2合目。

                         4合目辺りから白樺。

                      8:40 5合目 8合目辺りからミヤマハンノキ

                      10:20 9合目 森林限界。

                         お花畑⇒岩稜帯⇒噴火口(小火口)に至る。 

                         その先に大火口がある。 

                         山頂は、そのかなり先になる。

                      11:10 山頂 山頂は標識があるだけ。

                      11:35 下山開始

                      15:05 下山完了。テントを撤収し稚内に移動。

                         次は、利尻山♪
                       

                      726日(木)旅情スタート

                       

                      立派なコース案内図

                       

                      快適なテント場

                       

                      ニセコ方面の眺望

                       

                      グンナイフウロ

                      ミヤマシシウド

                      イワブクロ

                       

                       

                      留萌まで高速を使うが、その先は一般道。

                      23時ごろ稚内港到着、稚内駅付近の道の駅。

                      ここは、利尻山登山中含め、駐車は無料だった。

                       

                      ※ともかく暑かった。

                      北海道も日中は30℃を超している。

                      しかもほぼ海抜ゼロから登る。


                      | 1/2PAGES | >>

                      calendar

                      S M T W T F S
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      30      
                      << September 2018 >>

                      山歩渓ブログにようこそ。

                      クライミングとバリエーションぽいのは下記のblogでも紹介しています。
                      BLG 山歩渓山岳会クライミング

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      links

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM