2017年9月8〜10日 越百山〜南駒ケ岳〜空木岳縦走

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    (T中さんの報告書より)

    9/8 前夜の雨もすっかり上がりしっとりとした樹林帯をひたすら登る。

    誰にも会わない静かな道々。

    トリカブト咲き乱れる水場で水を補給し、この日初めて山道が下りはじめて新鮮!と思っていたら小屋到着。

    まだまだビールが美味しい季節、それなのに越百小屋ビール売切れ!(泣)orz

     

    9/9  少しガスがかかるも登山日和との予報、素晴らしい展望を信じ露を払いながらひたすら登る。

    越百山山頂はガスですっきりしないながらも御嶽山、北アルプスがチラリ。

    うっすらブロッケン現象も!ゆるやかな尾根を下り花崗岩で覆われた稜線へ。

    岩の間を縫うように白い砂地を歩いて仙涯嶺へ。

    ガスが抜けず真っ白。そそくさと次の山頂を目指す。


    岩に覆われた西側から東側へ稜線を越えると斜面は緑にあふれ高山植物も目に楽しく、その先には山肌露わな百間ナギが荒々しい。
    大きな岩が転がる南駒ヶ岳から空木岳へ歩き出すとガスが晴れ、青い空、ハイマツの緑、花崗岩の白、素晴らしい稜線に何度も立ち止まっては見とれてしまう。

    このあたりから行き交う人もちらほら。

    空木岳山頂からは東側の牧歌的な雰囲気あふれる空木平、西側の今にも転げ落ちそうな巨石が連なる山肌とバラエティに富んだ景色が楽しめる。
    降りてしまうのがもったいないと何度も思いながら宝剣岳、木曽駒ヶ岳へと続く急登直下、鞍部に建つ木曽殿山荘へ岩場を下る。

     

    9/10  前夜から降ったり止んだりの雨模様。すぐに止むだろうとのリーダーの判断で少し時間を遅らせて出発。

    艶やかな苔むした樹林帯をひたすら下る。

    吊り橋を渡り、今更登り返す?!という登りを経て林道へ。

    長い長い長い林道を歩いて周回終了。

    東側富士山や南アルプス、北側木曽駒ヶ岳や宝剣岳は雲に隠れ望めなかったが歩いてきた稜線、これから歩く稜線は綺麗に見渡せとても楽しい縦走路でした。

     

    左端鞍部にある木曽殿山荘までこんな見渡す限りの心躍る稜線を全部歩いて行ける!

     

    仙涯嶺から南駒ヶ岳へ

     

    空木岳山頂直下の急登も素晴らしい

     

    行動記録
    9/7 阪神西宮21:00=2:00頃 伊奈川ダム駐車場
    9/8 伊奈川ダム駐車場6:40-7:29福栃橋-8:25下のコル-10:08水場分岐-11:24 越百小屋
    9/9 越百小屋5:40-6:47越百山-8:06仙涯嶺-9:47南駒ヶ岳-12:19空木岳-13:54木曽殿山荘
    9/10木曽殿山荘5:54-6:38八合目-8:02六合目-9:10四合目-10:17伊奈川ダム駐車場

     


    2017年8月13〜14日 越百山

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      お盆は越百山から安平路山への縦走を計画していたが、

      天気も微妙なので藪漕ぎを避けて越百山から北上するルートに変更。

      伊那川ダム上の駐車場はお盆なのでほぼ満車。

      福栃平からひたすら登り3時間半程で越百小屋に到着。

      本日はこちらにお世話になります。

      夏休みなので「看板娘」(小屋番さんのお孫さん)がお出迎え。

      小さな小屋でとても落ち着く。

      発電機もないのでとっても静か。

      夜はランプの明かりで…

      夕食もとても美味しい。

      生鮮品は週に一回歩荷で上げているそうな。

      とても居心地がよいのでなかなか出発できず。

      ということで周遊は取りやめ。

      看板娘と一緒に越百山に登ってお終いペコちゃん


      2016年12月25日 南木曽岳

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        連休前夜に北アルプスに向け出発する予定がやはり天候がアレなんで断念。
        信州南部のあたりまで赴けば、多少は雪もあろうかとの目論見は大ハズレ、上の方にチョロっとあったのみ。

        無雪登山を楽しんでまいりました。orz

         

        前日入りして、麓で一夜を過ごし、早朝から登り始めます。

         

        蘭登山口

        小屋の少し先に登山口があります。

         

        上の方がちょい白いけどね.....クッキーモンスター

        曇天の中、登り始めます。

         

        登り往くごと白いのが混じるけど、ホンにちらほら歩く

         

        南木曽岳山頂は眺望無し。

         

        展望があるという避難小屋の方へ向かうと、途上の南木曽嶽山大神前の見晴台では、御嶽と乗鞍、北アルプスが見やれます。

         

        避難小屋が見えたところで、背後には中央アルプスの全貌が。

         

        展望台のところで眺望を堪能。

        こちらでは、御嶽山から乗鞍岳、北アルプス、中央アルプスまで見やれます。

         

        下山路を徃く前に、摩利支天の展望台に立ち寄り、南アルプスを眺めやる。

         

        摩利支天より戻りまして、ここから下山。

         

        順路の下山道は登りにも増して梯子が続きうんざり。
        急なところはクライムダウンの要領で。

         

        下山完了した頃には晴れ渡ってました。

         

        行動中よりずっとポカポカ陽気に終始しまして、帰阪してからの方が寒い思いをしましたね。

        積雪してる折に再訪したいと思います。

        夏山もいいかも。

         

         


        2013年9月28〜29日 越百山・南駒ヶ岳・空木岳

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          今回は伊奈川ダムから越百・南駒・空木のループ山行。
          ブログ担当のお目当ては"擂鉢窪避難小屋"に泊まること^^

          金曜夜に神戸を出発。途中道の駅で仮眠をとり、5:30伊奈川ダムを出発!!
          本日の行程は9時間半。まずは林道歩きからスタート。

          越百山の中腹の水場以降は明日通過する義仲の力水まで水場は無い。
          ここで2日分+今夜の調理分の水をたっぷり詰める。

          越百小屋は「山小屋らしい山小屋」趣があります。
          しっかり手入れをしてあり、赤と黒の「MAMMUT」色に塗られていました。

          小屋からは越百山の頂上が見えます。さぁ、あと1時間の登り。
          ここで先頭を俊足のNさんに交代。40分で登ってしまいました…

          山頂到着。天気は最高。目の前に南アルプスの3000m峰が屏風のように連なり、
          西には御嶽の雄大な姿が見えました。

          擂鉢窪を目指し快適な稜線歩き。仙涯嶺・南駒ヶ岳を越えて行きます。



          中央アルプスは花崗岩の山。
          同じ花崗岩でできている、六甲山のロックガーデンに似ています。

          ただし、規模は日本一ですが…

          アップダウンを繰り返し、もうすぐ南駒ヶ岳。
          午後になりガスがかかり始め、残念ながら山頂は白い世界でした。
          山頂から、20分下ると擂鉢窪カールへの入口。

          するとガスは晴れ、カールの底に小屋が見えました。

          遠くには伊那谷の町が見え、さらに遠くには南アルプスが…絶景です。

          カールの上部はすでに紅葉が始まっていました。本日の宿泊者は我々を含めて10人。
          先週の3連休は小屋に人が入りきらず、外で寝た人もいたそうな。。。
          夜はさほど冷え込むこともなく、ぐっすり眠れました。

          2日目は空木岳を越えて木曽殿山荘から金沢土場、伊奈川ダムへと下山します。
          南アルプスから昇った太陽に擂鉢窪カールが真っ赤に染まる。

          今日の登りは空木岳でおしまい。
          もったいないので、少し歩いては立ち止まって景色を眺めることを繰りかえす。

          南駒ヶ岳へピストンする登山者とすれ違う。
          駒峰ヒュッテは50人以上の宿泊があったそうだ。

          空木岳山頂に到着。天気は最高。360℃の大パノラマ。

          空木平も色づいています。

          御嶽を眺めながら木曽殿山荘へと下り、歩きやすい尾根道を辿りウサギ平へ。

          ウサギ平到着。ここからはダムまで林道歩き。
          今回のルートも人が少なく、静かな山歩きを満喫しました。

          2012年10月27日 恵那山

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            登山口から鳥越峠にかけてが紅葉の最盛期。
            色とりどりの落ち葉の絨毯を辿り晩秋の恵那山に登ってきました。


            追分登山口から鳥越峠まで20分ほど。神坂峠から登るよりも、かなり時間短縮できます。


            大判山からの恵那山。天気も良く、きもちいい山行でした。

            追分登山口6:05-鳥越峠6:28-大判山7:05-前宮ルート分岐8:26-恵那山9:00-追分登山口11:45

            2011年10月2日 錦繍の空木岳

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              10月1日
              7:00 登山口圏谷北側稜線7:20 鷹打場 → 8:30 池山小屋 → 遊歩道経由ですすむ → 10:30 迷尾根 → 12:00 圏谷北側稜線と空木避難小屋のある空木平との分岐 → 12:20 避難小屋着 13:00 → 13:54 駒峰ヒュッテ → 14:07 空木岳山頂 → 14:55 駒峰ヒュッテ → 圏谷北側稜線 → 16:00 避難小屋着 
              10月2日
              7:10 避難小屋発 → 7:25分岐(ザックデポ) 圏谷北側稜線へすこし登って、駒石あたりで30分ほどのんびりすごす → 8:20 分岐再出発 → 10:20 池山小屋 → 10:40 池山山頂 → 11:15 鷹打場 → 11:55 登山口

              登りはじめは霧の中。時折パラパラと雨の音も・・・、
              標高が上がるにつれ木々が色づいてきました。

              間もなく空木平。。。ガスの切れ間から空木岳が顔をのぞかせます。

              空木平の紅葉は見頃を迎えつつありました。

              小屋に荷物を置いて頂上を目指します。

              天気も回復!!頂上からの眺めは最高でした。

              木曽駒ヶ岳の肩から槍ヶ岳が顔を見せています。

              駒石の上にて 八ヶ岳連峰・鋸岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳が頭を出しています。

              池山尾根の紅葉も見事です。

              いつまで見てても飽きません。。。

              寒いので夕食はシチューとパンいろいろ。

              一足早く秋を満喫し帰途につきます。

              麓の紅葉にはもう少し時間がかかりそうです。


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