2018年10月8〜9日 旧日電歩道+水平道

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    当初、紅葉見物に久方ぶり涸沢テン泊でええかなとしておりましたものの、後立山方面へのさわやか信州号を利用すれば、朝一に扇沢へ降り立つことができる。おおっ冠松.....ならば下ノ廊下が可能やないのお、と直前で計画を変更する。

     

    初トロリーバスなれど、今年でお終いなのだそう。

     

    たてやま〜〜

    黒部ダム観光したりして、ちょい出立が遅れる。(・_・;

     

    黒部川基部に下り、ダムを見やりながら木橋を渡って。

     

    断崖に穿たれた水平道が見やれる。

     

    かなりしっかり整備されていて

     

    側壁のワイヤーは終盤の欅平手前まで延々と続きます。

     

    足元が不安定なところもチラホラ。

    むむっ、ヘルメット持ってくるべきやったかな。

     

    途中、左右に幾つもの谷を見やりながらの道行きです。

     

    渓谷の美しさに見惚れてしまい、あちらこちらで足を止めてばかり。

     

    こんなのがずっと続きます。

     

    十字峡吊り橋

     

    十字峡

    手前は劔沢からの奔流

     

    十字峡を過ぎると、歩道の高度は高くなり谷底との距離は増して、いちだんと険しくなる。

     

    こんなとこからだと...即お陀仏やねえ。

     

    関電の施設らしきところを過ぎて、つづら折りの下りとなり、

     

    仙人ダム

     

    ダムを渡り、掲示にあるように管理所へ入って、

     

    硫黄臭が漂うトンネルを往きます。

     

    登山道に復帰して急登...久方ぶりの長歩きで両太腿がつってしまい、しばし休憩したり。

    で、水平の道をしばらく往って、激下り...の先が、阿曽原温泉小屋だった。

    まあ、なんとか陽がある内に着けました。

    テントを張りながら飲んで、食事を済ませて、温泉に浸かったのは19時台の男性の時間帯。

    ヘッデンを頼りにええお湯に浸りました。

     

    翌早朝の出立時、阿曽原温泉小屋と下部にテン場が。更に下の湯気のあがっているところが温泉。

     

    歩き始め早々の登りにげんなり...

    で、その先は延々と細い平坦な道が連なる。

    正に水平道ですなあ。

     

     

    高度感は昨日の日電歩道に比べて、水平道の方がありあり

     

    吉村昭の「高熱隧道」は読んでましたが、あらためてこんなんよう作ったなと。

     

    欅平に近づくと、後立山連の山々が見やれます。

     

    欅平に至る。長かった〜

     

    初のトロッコ列車で宇奈月温泉へ、仕上げにひと風呂浴びておしまい。

     

    わずかなアップダウンはあるものの、基本は1400mから900mへの下りが基調となる道行のはず...だったが甘かった。

     

    黒部ダムにより失われたものは数知れず。中ノ廊下とか…
    自然を謳歌する一山人???として、関西電力が整備するところのかような山道を、さも有難がって歩むことにある種のわだかまりを抱きつつの道行きでありました。まあ、関電は引き継いだってとこか、開拓したわけではありませんが。

    でも、ここは越中、富山なんですよね。関西ではなく、いわゆる近畿圏でもない、なして関電か?

    国策絡み?とはいえ、一関西人として、少々後ろめたさを感じてしまったり。(~_~;)

     

    紅葉は期待はずれ、ちょうど今が見ごろ?北アルプスは雪の便りもあったか、で既に小屋は閉めに入っているとか。

    この時期にしか歩けないとの制約があり、そこに魅かれてしまいますも、達すべきピークはないんで万人向けではないと思います。

    今期は、3人の方が亡くなられているとか。内お一方は、会友Y中さんの知人なのだそう。

    こんなとこへ足を向けるのですから、それなり山慣れしてる方であったのでしょうが、こちらの道行きはホンの一瞬の躓きでアウトになりそうなところが延々と続きますから不運としか言いようがありません。

    合掌

     


    2018年7月21〜22日 蝶ヶ岳〜島々谷

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      縦走と古道歩きの蝶ヶ岳〜島々谷例会です。

       

       

      7/21 上高地から横尾まではいつもの楽しいお散歩コース。
      横尾から蝶まで、ゆっくり登る。
      槍見台ではくっきりはっきり素敵な槍が見え、励まされてようやく蝶へ。
      ここからの槍・穂高連峰の眺めはいつ見ても圧巻で、それぞれの想いでこの景色を見つめる。

       


      しかし、予報どおり霧が立ち込めた為、雷の危険を考え歩を進める。
      大滝山へ向かうルートは、お花畑の中を散策する気持ちの良いルートで始まる。
      コバイケソウが生い茂る中、蝶のシンボルの花であるキヌガサソウもきれいな花を咲かせている。
      様々な花をみつけ、皆でこれは〜花かなと歓談楽しく大滝山荘へ。
      ひっそりたたずむ静かな山小屋で、その前の斜面にはニッコウキスゲなどのお花畑が広がっていた。

      晩御飯は盛り放題の牛丼とおでんに唐揚げ、トマト。
      盛り放題なのに、大盛りなのは私だけ…。

       

      7/22 今回の山行のメインであるクラッシックルート。

      山荘からすぐ大滝山南峰にでる。

      ここまでも暗くてあまりよく見えなかったが、見事なお花畑の中をゆるやかに下り、樹林帯に入る。
      中村新道はしっかり分かりやすいルートで道もよい。
      が、しかし、大滝槍見台に着くと、一斉に信じられないくらいの虫にたかられた。
      特に、私の顔にたかっていた虫の数がもの凄かったらしく、S井さんにいきなり虫よけスプレーを顔面に放射される。
      面食らい、少々咳き込んだけど、おもしろくって大笑いさせてもらう。
      槍見台のやぐらから見る槍、穂高連峰の眺めも素敵だけど、下で虫が待ち構えているような気がして、おちおち休憩もそこそこに先を急ぐ。
      虫よけネットをかぶり、スプレーをかけるが、それでもかまれてぽりぽりかきつつ歩き、徳本峠小屋へ


      お姉さんがとても念入りにお掃除をされているせいか、ここのトイレはとてもきれいで、気持ちよく使用させていただく。
      ゆっくり休憩をとり、岩魚留小屋へ向かう。
      途中、力水があり水の補給もできる。冷たくておいしい水であった。
      峠沢を下り、いよいよここからは気持ちの良い沢沿い歩きが始まる。
      何度か橋を渡るが、どの橋も立派で道も整備されており、大変歩きやすい。
      2週間前の大雨でかなり崩れた箇所も多々あるが、安全に歩けるようにきちんと整備されていた。
      感心しつつありがたく歩き岩魚留小屋へ到着。
      ここの水場はいただけないが、かの有名な桂の古木に出会い感動してしがみつき、パワーを頂く。
      島々谷に注ぎ込むワサビ沢はXのようになっており、それは見事である。
      また、辺り一面苔がうっそうと茂り、まるでもののけ姫の森のよう。

      廊下状の谷間に桟道が続き、気持ちよく歩を進めると、瀬戸の滝があり、美しい白い渓流が離れ岩の間を縫うように流れ落ちる。
      長時間のルートであるが、本当に楽しませてくれ、気持ちよく歩けた。
      左手に美しい南沢を眺めつつ、炭焼窯跡や秀綱夫人の碑など、古人へ想いを馳せながら二俣へ。
      ここまできたら、あともう少しと島々へ向かう。
      標高2614mから720mまで下るので、暑さが堪える。

      無事、島々に到着した私達は、冷たいジュースを一気飲みし、丁度良いタイミングできたバスに乗車することができた。
      クーラーのきいた車内で気持ちよく転寝をし、束の間の休息を得て、無事帰路に着いた。
      このクラッシックルートは確かに長いが、とても素敵なルートであった。

      秋の紅葉もさぞかし見事ではないかと推察する。また、ぜひ訪れてみたい。

       

       

       

       


      行動記録
      7/21 上高地5:55→明神館6:41→徳澤園7:38→横尾8:28→槍見台9:15→第2ベンチ9:51→第3ベンチ11:04→蝶ヶ岳への分岐11:55→蝶ヶ岳ヒュッテ12:21→蝶ヶ岳山頂12:45→三俣・大滝山分岐12:58→大滝山北峰14:16→大滝山荘14:20

      7/22 大滝山荘3:55→大滝山南峰4:08→大滝槍見台6:04→明神見晴らし7:04→徳本峠小屋8:08→岩魚留滝10:18→岩魚留小屋10:20→離れ岩11:05→二俣12:20→新島々14:15

       

      (S谷さんの報告書より、写真提供はI永さん)

       


      2017年10月8〜9日 燕岳〜餓鬼岳〜唐沢岳 マイナールート縦走

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        H田だんなさんの報告書より

         

        当初は10/7-9で表銀座縦走の予定でしたが、10/7の天気が芳しくないということで中止になり、その代わりということで、今回の山行が提案されました。

         

        行動記録
        10/7:19:00 JR西宮北側に集合・出発 ? 24:00 穂高駐車場到着・仮眠
        10/8:6:00 穂高駐車場 = バス =  6:30 中房温泉 〜10:00 燕山荘 〜10:40 燕岳山頂 〜11:00 北燕岳 〜13:00 東沢岳 〜16:20 餓鬼岳小屋(宿泊) 
        10/9:4:00 起床・朝食 5:00 〜5:10 餓鬼岳山頂〜6:30餓鬼のコブ 〜7:50 唐沢岳山頂 〜9:30 餓鬼のコブ 〜10:40餓鬼岳山頂 〜10:50 餓鬼岳小屋〜12:40 大凪山 〜16:00 白沢登山口

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        【10/8】(天気:晴れ)
        穂高神社近くの駐車場で仮眠し、5:00頃起床。中房温泉行きのバス亭は駐車場入口付近にありましたが、既に長蛇の列。
        乗客が多いこともあってか、出発時刻が遅れました。
        結局、予定よりも30分くらい遅れて中房温泉に到着しました。
        身支度を調えて出発しますが、秋晴れということもあって、案の定、登山客は多く、渋滞気味。それでも比較的快調に歩を進めていくと、高度が上がるにつれ見事な眺望が。
        一面の青空と山々を堪能しつつ、燕山荘に到着。しばしの休憩の後、さらに歩を進めていきます。燕岳を越えたとたんに登山客は減り、とても静かで快適な山行となりました。
        しかし、ここら辺から、アップダウンが続くわ、岩場は多いわと、徐々に厳しさを増して来ました。
        餓鬼岳近くに来たときには疲労もピークに(少なくともH田家2名は・・)。
        どうにかこうにか踏ん張って、餓鬼岳小屋に到着。
        到着後はとりあえず、ジュースとビールで乾杯乾杯し、暮れゆく山々を眺めていました。
        小屋は、通常は大部屋で雑魚寝のようですが、我々のパーティは個室(といっても2畳ぐらい)を使わせてもらいました。
        夕飯は、おでんと炊き込みご飯とグレープフルーツ。

        一部のブログの情報では不評だったようですが、とても美味しかったです(お腹が空いていたし)。
        夕食後、軽く飲んでこの日は就寝。

        ちなみに、朝食も頼んでいましたが、出発時刻が遅くなりそうだったので、お弁当(おにぎり2個)にしてもらいました。
        なお、小屋にトイレはありますが、紙がないので行かれる方はご注意下さい(売店でポケットティッシュ売っていますが)。

         

        【10/9】(天気:晴れ)
        4:00頃起床。餓鬼岳を越えて、唐沢岳へ向かいます。
        ヘッドライトをつけて、餓鬼岳山頂へ(小屋から5分くらいです)。
        さらに歩を進めていくと、夜が明けてきました。広場で素晴らしい朝日を堪能。朝日
        そしてここからがまた厳しいアップダウン、岩場の連続が続きます。正直、途中何度かくじけそうになりました・・。
        ようやく、山頂か!と思ったら巻いて下って、また登るという、最後の最後までしんどい山でした。
        唐沢岳山頂は、360度山々を見渡せる素晴らしい眺望が広がっていました。
        餓鬼岳小屋まで戻り、下山開始。
        下山も標高にして1,600 m近く下るというなかなかハードなものでした。思った以上にきつく、かなりペースダウンしました(主に私が・・)。
        どうにか最終水場に到着。ここらは、沢沿いに歩いて行く感じで緩やかに下っていく感じでした。
        晴れていたのでいいですが、雨が降ったりしたら滑りそうでちょっと怖いかなという印象でした。
        そして、無事に登山口に到着し、小屋で予約してあったタクシーで駐車場へ(なお、最終水場から登山口までは携帯が通じにくい様なので、もし変更する場合は最終水場で電話する必要があります)。
        温泉に入って、帰宅の途へ着きました。
        以上

         

        【感想】
        [K山]
        しんどかったけど、なかなか良い山行になりましたね!

         

        [F士]
        中房温泉から燕山荘までは混み合っていて私にとっては嬉しいゆっくりペース、これは楽ちんだわと喜んでいたのも最初だけ。
        燕岳から先は人も激減し激しいアップダウンの繰り返しが続いてヘトヘト。
        でも2日間ともお天気が良く、紅葉も 山並みも綺麗で心は満たされました。
        特に餓鬼岳から白沢登山口の間は花崗岩の白い岸壁を流れる清流と錦の彩りの紅葉とが相まって素晴らしく今でも目に焼きついています。
        ご一緒して頂いた皆様ありがとうございました!

         

        [H田(真)]
        疲れました・・・。最後の方は景色を楽しむ余裕もなく・・・。もう少し体力つけます・・・。
        でも、真っ青な空の中の稜線歩き、合戦小屋の紅葉、烏帽子岳等裏銀座の山の見事な眺め、餓鬼岳からのの朝日、やっぱり楽しかったです♪


        [H田(幸)]
        景色はよかったですが、ひたすらしんどかったです。

         


        2017年8月26〜28日 雲ノ平

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          (U田さんの報告書より)

          以前より行ってみたいと思っていた雲ノ平。
          前々から計画はしてみたのもののの途中で頓挫しかけたところを、
          T光さんが実現するまでに持ってってくれました。頼もしい。

           

          入山当日の朝は豪雨、またまた心折れそうになるも午前中に天気回復の予報を信じて決行。
          有峰林道のゲート前で11月のOMMに備えてパッキングのチェックなどして頂きつつ待つこと3時間。
          9時にようやく有峰林道のゲートが開き、10時前スタートの遅い入山となりました。
          初日に雲ノ平までひた歩くただでさえ行程の長い計画で3時間遅れの出発は不安がありましたが、F良さんをはじめ先輩方のリードで日の落ちる前に辿り着く事ができました。
          道中は牧歌的な雰囲気の漂うおだやかな登山道が続いていましたが、最後、薬師沢から雲ノ平までの登りが長時間歩いてきた身体にはきつく感じました。
          到着が遅かった為か雲ノ平山荘には生ぬるいビールしか置いてなかったのですが、それでもビールの美味しかった事。beer
          山荘で一息入れて美しい夕日の中を歩く事30分でテン場入りしました。
          晩はS我さん作のお鍋とF良さんの日本酒日本酒で温まりつつ、疲れてすぐ眠り込みました。
          昼からは快晴だった為、夜は冷え冷えとモンベル3番のシュラフでも寒さで目が覚めるくらいに冷え込みました。

           

           

          二日目は、祖父岳を経て水晶岳へ。
          水晶岳の山頂付近は水晶の結晶が混じってキラキラと光る岩稜となっていて、岩稜の歩き方をアドバイスして頂きました。
          目の前には野口五郎岳から延々と続く裏銀座の道が・・また今度はここを歩いてみたいなと思いました。

           

           

          そして、ここから見る雲ノ平は山の上が台地になっていて、まるで山々の中のオアシスの様な不思議な場所に見えました。

          さらに頂上から火口の様な池の見える鷲羽岳を経て、笠ヶ岳、槍ヶ岳を眺めながら三俣山荘までの長〜い下り。

          稜線上なので景色は壮大なのですが、これはこれで割と足に堪えました。
          さらに背の低いハイマツの中を延々と歩き、ゴロゴロした足場が良くない岩の中を下り、疲れの色が濃くなった頃に、赤いトンガリ屋根がメルヘンな黒部五郎小舎の姿が。

          ここはテン場と小屋がすぐ近くなので、小屋前でF良さん作のアテを頂きながらゆっくりビールbeerが飲めました。
          この日の夕食はU田作のカレーカレーライスが辛すぎて皆様にご迷惑をおかけしました。
          共同食はマイルドに。を心に刻む事となりました。
          夕方から雲の出だしたこの日は、前夜とはうって変わって暖かい夜となりました。
          明け方暑くてシュラフから脱皮していました。

           

          最終日三日目は、カールの中を歩いて黒部五郎岳へ。
          ここは見渡す限り花畑、その向こうに白いカール壁のかなり美しい場所でしばし見とれました。

           

           

          が、向こうの方に見えるジグザグの急登に若干現実に引き戻され、先を急ぎます。

          山頂到着・・・思わずグズってしまいそうになりましたが、
          足を前に出せば着くものなのですね。Tさん談。

           

           

          山頂を過ぎてしばらくした辺りからガスが・・・ここからはガスの中を小さく登ったり下りたり登ったり下りたり、偽ピークが多く一喜一憂しながら黙々と歩きました。
          このままガス日和かなぁと思いきや、太郎平に向かう辺りから晴れだして最後に再びきれいなパノラマの中を歩く事ができました。
          太郎平で少し休み、ここからは一気に下山。

          肌寒くてもう冬も目の前だな・・というところから、高度を下げるにつれてギラギラと草の焼ける夏の匂いが戻ってきました。
          今回も素晴らしいメンバーに恵まれ、楽しいだけでなくいろいろな気づきがありました。
          これからも、先輩方にくっついて行って、いろんな事を吸収したいと思います。
          いろいろとお世話になりました。


          行動記録
          2017/8/25 21:00西宮=3:00頃アルペン村仮眠
          2017/8/26 6:00アルペン村=10:00 折立駐車場 →太郎平12:30 →薬師沢小屋 15:20 →雲ノ平小屋 17:30 →雲ノ平テント場 18:40
          2017/8/27 雲ノ平テント場7:30発 →水晶岳 10:00 → 鷲羽岳 12:30 → 三俣小屋 14:30 → 黒部五郎小舎16:30 
          2017/8/28 黒部五郎小舎6:20発 →黒部五郎カール 7:00 →黒部五郎岳 8:30 → 太郎平 14:00 → 折立駐車場16:00 

           


          2017年8月19〜20日 涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳

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            1泊2日で大キレットへ。

             


            地図で何度コースタイムを計算しても、両日約12時間の行程。
            小屋に着くのは早くて18時…?!
            雷は大丈夫だろうか、初日はバテて歩けなくなったらどうしよう…、と不安が募る。
            幸いヤマテンでの予報は「晴れ、昼から曇り。積乱雲が発生する心配はない。」とのこと。「荷物を最小限にし、少しでも時間短縮ができるよう頑張ってみよう。」と少しワクワクしながら長野へ向かう。
            早朝、あかんだな駐車場に到着。
            予報に反して、空はどんよりとしている。
            1時間ばかり仮眠をし、バスに乗り込む。
            上高地バスターミナルで最終準備をしている最中に、まさかの土砂降りの雨。
            士気が下がるも、少しでも時間短縮をと横尾までの道を早歩きで進む。
            明神に着く前には陽が差し始める。
            涸沢ヒュッテ、穂高岳山荘までは軽い足取りで順当に進み、このままでいけば17時前には北穂高小屋に到着できるかも?!とウキウキするも、涸沢岳を登り始めた矢先、ポツリポツリと小雨が降り始めた。
            涸沢岳からの下りは、緊張の連続だった。
            いつもは大好きな岩稜帯だが、鎖が、岩が滑ったらどうしよう…と、遅々として前に進むことができない。
            予定を大幅に超えるも、北穂高小屋に無事に到着。
            美味しい夕食をいただき、明日に向けて早めに就寝した。

            夕食の際に、「予報が外れ雨の場合は、キレットは見送り、涸沢へ」と取り決める。深夜1時に目を覚まし、外に出ると一面霧が立ち込めている。
            「明日のキレットは中止かぁ…」と思いながら眠りにつく。


            3時半に起床し、一応確認と外へ出ると、こぼれ落ちそうなほどの満天の星空。急いで出発の準備を始める。
            北穂高小屋からの下りは、すぐに体が動かず、最初はぎこちなかったが、ヤリをはじめ周囲の峰々の景色に感動。
            美しい稜線を眺めながらの岩稜帯歩きは、とても楽しかった。十二分にキレットを堪能し、南岳に到着。
            後は約9時間かけて上高地へ下るだけ。
            天狗原分岐から上高地までの長い長い道のりを思うと、げんなりするが、15時半までにつけばお風呂にはいれると聞き、俄然、やる気が高まる。
            南岳から天狗原への道は急登で岩が重なり合っており、登りには嫌だが下りやすい道であった。
            無事上高地へ15時20分に到着し、平湯温泉へ向かった。

             


            やっぱりヤリはいいなぁ…

            (T川さんの報告書から抜粋)

             


            2017年8月19日 有明山

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              夏の青空はどこへやら。すっきりしないお天気のお盆休み。

              このままお盆が終わるのはいやだなぁ〜 と思っていると、

              後立山縦走から下山した半袖王子が有明山に行くという情報が…

              ということで信州支部長と3人で有明山へ。

              裏参道口の中房温泉の駐車場は満員御礼。

              有明山で出会った登山者は10人程なのでほとんどは燕岳へ行ったのだろう。

              コースは地図に書いてあるとおりの急登。

              合戦尾根がかわいいくらいの超急登リラックマVer.2

              お天気はいまいち。雨は降らねど霧の中。

              3時間半程で頂上に到着

              ガスで展望無しなので奥社までは行かずにのんびりして下山。

              とりあえず安曇野の名峰に登ってきましたkyu


              2017年8月19〜20日 夏山教室 北穂高岳

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                夏山教室アルプス山行は、涸沢テント泊、北穂高岳登頂

                 

                参加者7名+スタッフ3名

                アルプス初めての人も、リピーターの人も、山歩渓の楽しいメンバー揃い踏み!

                 

                今夏は、天候が不安定なのを象徴しているような…

                いきなり降り出した雨の中を、上高地スタート

                 

                明神付近では、雨も上がります。

                 

                徳沢では、評判のソフトクリームで休憩

                横尾で橋を渡り、涸沢方面へ

                 

                 

                雨に洗われたキノコは、まるでオブジェ

                 

                本谷橋

                 

                完熟苺に、疲れが飛んでいきます!

                 

                雲の切れ間に、涸沢槍、奥穂高岳がチラチラ

                 

                涸沢に到着…本日の幕営地

                 

                幕営適地を探索…6テン用のスペースは、なかなか無いネ

                 

                チョット恥かしい(*ノωノ)…何故か外張り

                 

                テント設営後は、寛ぎタイム

                 

                涸沢ビールで乾杯!!

                 

                翌朝3時起床に備えて、早目の夕食

                 

                美味チャプチェ、食担さん、ご馳走様でした。

                 

                まだ暗かった4時出発

                 

                次第に明けて、前穂北尾根のシルエット

                 

                高度が上がると、北尾根の全貌がクッキリ

                 

                ひたすらに登り

                 

                鎖場を登り

                 

                梯子を上り

                 

                浮き石いっぱい…全員ヘルメット装着(涸沢ヒュッテでレンタル有)

                 

                山頂は、もう直ぐ

                 

                山頂到着…見えるのは、槍の穂先

                 

                大キレット組の山歩渓3人は、今、どの辺りだろう?

                 

                皆さん、いい登りでした!!

                 

                下りも慎重に

                 

                 

                帰り道、徳澤では、やっぱりコレ!

                 

                山行総括

                今年の夏山は天気が不安定で直前まで悩むことになった。

                上高地に着いてからは、突然雨が降り出し予報が悪くなっているのではと心配になった。雨が上がることを信じて出発。今回は、北アルプスは初めてという受講生もいるので、休憩ポイントでは必ず休憩することとした。道中、屏風岩が見えた。岩小屋跡を通過。T4のテラスが見える!と言われたがさっぱりわからなかった。それにしても、屏風岩はなかなかの迫力だった。本谷橋からは岩がごろごろした歩きにくい登りが始まる。所々小休止を入れながら進んだ。13:40には涸沢に着いた。テント2張り設営。本体を張る。フライをかぶせる。あれ?本体の色は同じだけどフライの色は違うのですね・・よく見るとスカート付きだった!まさかのスノーフライ!!やってしまいました。雨が降らないことを祈りながら、晩の食事を済ませて18時就寝。

                3:00起床。特別寒くはない。お湯を沸かして簡単に朝食を摂る。そしてザックに、行動食・防寒具・雨具などテント装備以外のものを入れて4:15北穂に向けて出発。はじめは真っ暗だったがだんだんと明るくなってきた。北穂の東稜の取りつき分岐まで50分。そこから10分ほどで南稜の取りつき。今回は南稜から北穂にアプローチ。岩場をよじ登り南稜に乗った。じわじわ高度をかせぐ。気が付くと北穂高岳山荘のテン場。小屋から大分離れたテン場だ。そこから15分ほどで北穂の頂上に着いた。ガスもほとんどなく360度の眺望を堪能できた。爽快な景色に清々しい気分になった。集合写真をパチリ!頂上には30分ぐらい滞在した。7:15下山開始。来た道を降りているとこれから北穂に行くであろう人たちと結構すれ違った。鎖場では少し渋滞。それでも予定より早めに涸沢のテン場まで戻ることができた。

                テント撤収。再び重いザックを背負い上高地まで下山した。さて、次はどこの山に行きましょうか。

                行動記録

                819日(土)6:24上高地6:45→横尾9:35→涸沢テント場13:40

                820日(日)涸沢4:15→南稜取りつき5:156:40北穂7:159:15涸沢→10:40本谷橋11:0011:55横尾→14:35上高地

                 

                 

                 

                 


                2017年8月18〜20日 唐松岳から餓鬼山〜祖母谷温泉

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                  8月18日〜20日、八方尾根から唐松岳に登り、北アルプス越えで祖母谷温泉まで歩いて来ました。
                  ここのところ、天気が思わしくない日々が続いていましたが、残念ながらその日も雨予報。八方ゴンドラを降りたところは雨。
                  レインウエアに身を包んで、リフトを乗り継ぎ、八方尾根を唐松岳まで歩きます。



                  残念ながら、登山道はガスにつつまれていましたが、色とりどりの花たちに癒されながら、歩く事が出来ました。













                  唐松岳山荘に着いた頃には、少しガスも晴れてきて、唐松岳にも登る事が出来ました。




                  テント場に戻って、晩御飯の支度。




                  今夜は、ハンバーグシチューと、サラダと、フランスパン。





                  翌日は、朝から雨で、雨脚が弱まるのを待
                  って、1時間遅らせて出発。

                  道のようなものはなく、斜面をトラバースして行きます。



                  濡れた岩場が延々と続きます。片側がズバッとキレ落ちているけど、全く見えず。^^;


                  鎖が張ってある所もあるけど、ほんの1部。
                  滑りやすい岩場のトラバースは、1キロくらい続きました。



                  雪渓に、トラロープ張っておいたよーと、小屋番さんが言ってくれてたところ。

                  岩場を抜けた後も、歩きにくいトラバースは、何時間も続きました。





                  途中で、銅山の跡がある広いところに出ました。
                  水場も近いし、幕営に適していました。ここまで2時間ちょっとかかりました。



                  その後、道が半分消えかけているような樹林帯を抜けて、餓鬼山に登り返してやっと半分。
                  小屋番さんたちが、10日前に草刈をして下さったお陰で、辛うじて道が分かりました。

                  そこから先は、崖っぷちの激下り。
                  梯子場が連続します。



                  梯子のない所は、フィックスロープ使って懸垂下降したり、苔むした大きな岩の道を滑りそうになりながら下ったりと、全く気を抜くところがありませんでした。雨も、降ったり止んだり。



                  小屋番さんいわく、餓鬼山避難小屋に、14:00までに着かなかったら、下山は諦めて避難小屋に泊まること。避難小屋から登山口までまだ、3時間半はかかるからとの事でしたが、12:00ちょうどに到着。




                  なかなか綺麗な板張りの避難小屋でした。10人以上泊まれそうでした。

                  避難小屋から四十八曲りのつづら折れの急坂を1時間半ほどで、勢いよく水の流れている南越沢に出ます。



                  ここから、また、延々と2時間以上、沢筋の激下りが始まります。



                  10時間かかって、やっと登山口にたどり着く事が出来ました。



                  祖母谷温泉のテント場は、24時間いつでも温泉に入り放題。ただし、男性の露天風呂は、外から丸見え!
                  こちらは女湯です。




                  快適なテント場に幕営して、晩御飯作り。





                  今夜は、野菜たっぷりの中華丼と、酢の物です。

                  次の日は、朝から温泉につかって、河原の源泉で思いっきり遊んで、黒部渓谷の観光を楽しんで帰って来ました。







                  信濃大町から回送した車も、宇奈月温泉にちゃんと届いていました。
                  ちなみに、回送料金は、信濃大町から八方尾根のゴンドラ乗り場まで車で送ってもらって、車を到着日に宇奈月温泉まで届けてもらって、全部込で20000円でした。

                  7年前に、祖母谷温泉に観光で訪れた時に見つけた、唐松岳登山口の標識。
                  山荘のオーナーから、あまり人が通らない、大変な健脚コースで、登り、下り共にきついと聞いていましたが、本当にそうでした。

                  私達が通ってきた沢筋で滑落事故があり、1週間も救助を待っていた遭難者が、見つかったとか。すごく狭い急峻な谷にヘリが入って行くのが見えていました。



                  もしかしたら、私達が通っていた時に、救助を求めていたかも・・・
                  でも、沢の水音がうるさくて、全く聞こえませんでした。
                  このコースで出会った人は、たった1人。
                  その日、唐松岳山荘から祖母谷温泉を通ったのは、私達を含めてたった5人だったようです。

                  遭難者は、ベテランのソロ登山者でした。
                  このような人の通らないマイナールートで遭難することの怖さを、改めて思い知らされました。
                  助かって、本当に良かったです。

                   


                  2017年8月1日〜3日 西穂高岳

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                    「平日山行」メンバーの親睦、夏山・テント泊体験を兼ねての西穂山行です。

                    リーダーK村さんの報告書より。

                     

                    参加者 13名

                     

                    行動記録

                    8/1(火)
                    7:00 阪急西宮北口他発、自家用車3台に分乗し新穂高ケーブル駅へ。
                    ケーブル、バスを乗り継ぎ 16:20 西穂高山荘着。

                    テント場にテント設営、(泊)テント

                     

                    8/2(水)
                    6:25  13名全員 西穂独標を目指して西穂高山荘を出発。
                    7:50 独標着。

                    小休止の後、2班に分かれ、7名は西穂高山荘に引き返す。
                    他方6名は更に西穂高岳山頂を目指し、9:55 登頂。
                    12:55 西穂高山荘に帰着して7名と合流。
                    14:00 テントを撤収して全員下山。
                    16:00  宿泊地の深山荘に到着。

                     

                    8/3(木)
                    8:30  深山荘を出発。自家用車3台に分乗して帰宅。

                     

                    西穂高山荘にて

                     

                    西穂独標へ 歩く

                     

                    全員で登った西穂独標 手 バンザイ

                     

                    西穂高にて 手 バンザイ

                     

                    槍ヶ岳が見えた瞬間 手 顔

                     

                    深山荘にて全員


                    毎週水曜日に実施の平日山行の夏季拡大版。
                    今年の宿営地はキャンプ場ではなく西穂山荘のテント場。
                    場所の制約があり全員で食事を共にするということができなかったので、2日目は山行後、新穂高温泉に下って温泉旅館(深山荘)に宿泊。
                    御馳走を囲んで親睦を深めた。
                    事前の予報で危ぶまれた天気は運よく好天に恵まれ、山行は2班に分かれて、1班6名は西穂高岳往復、残りの7名は独標往復とそれぞれに挑戦や散策を楽しみ感動に浸った。

                     


                    参加者の感想(報告書より一部抜粋)

                     

                    今回お天気を心配していましたが、素晴らしいお天気に恵まれ最高の西穂山行でした。
                    独標に向かっている時、最高のお天気と最高の景色!!
                    そして、平日山行の皆さんと一緒に「幸せやな〜幸せやな〜」って言い合いながら登山させていただけてる事に大感激で涙腺が緩んでしまいました。涙
                    独標からはH田さんに誘導していただき、またまた大感激の西穂高登頂でした!!
                    まだまだ言いきれない沢山の感動と感謝をいただいた3日間でした。(H根)

                     

                    平日山行・拡大版の2回目で西穂にチャレンジ。

                    何日か前の天気予報に反してピンカラ天気で焼岳、乗鞍岳、笠ケ岳などがスツキリ見えて大満足。

                    独標まで(衰えた脚を考慮して、泣く泣く先には進まずですが、)登れて目的達成。

                    我々の息子と同世代の若い人たちとの交流は楽しく元気もいただきました。

                    またの機会を楽しみにしています。(K合夫婦)

                     

                    はや、27年前になる。

                    涸沢岳から奥穂、ジャンダルム、天狗の頭、間ノ岳、西穂高岳と山歩渓の4人で縦走したのを思い出す。

                    その友は今は誰も居ない。

                    山の景色は変わっていないと思うけど山荘はきれいで大きくなり、山小屋とは思えない程でびっくりしました。
                    今回は急な参加で、何のお手伝いもできず、申し訳なかったと思っています。

                    また、新しい山の友と一緒に登山できて、楽しい思い出ができました。

                    今回計画、実行してくださった皆様に感謝しています。(S田)

                     

                    体調が思わしく無かったのですが、皆様のお陰で独標まで行くことが出来ました。

                    道すがら足元を見ますとこんな高いところにも、そっと咲く高山植物花に元気をもらい山荘までたどり着けました。

                    テント場から眺める夜空のなんと云う光景でしょう!暫し見とれていました。

                    深山荘での夕食会でも楽しい時間を過ごさせて頂き、皆様有難う御座いました。 (W邊)

                     

                    新穂高RWで一気に2156M の西穂高口に。

                    案じていた降雨もなく樹林帯で出会う可憐な花に足を止めつつ最後のジグザグの急登を終えると西穂山荘、今宵の宿舎である(テント組有り)。

                    翌日 岩稜歩きを楽しみ乍ら最後、鎖のついた岩峰を登り独標に立つ。

                    頂上の岩の上に小さな祠があるだけの独標はこれ又素晴らしい展望台!穂高全山の眺望が素晴らしかった。

                    これもお天気に恵まれたお陰と同行の皆様の日頃の行いに感謝。

                    西穂登頂を目指す6人を見送り山荘へと下る。

                    予報外の天候と良き山仲間に恵まれ素晴らしい山行を終える事ができた。(K木)

                     

                    当日のロープウェイロープウェイからは雲の中で何も見えず、それでも明日の天気の回復を願いつつ全員(13名)で西穂山荘へ向かう。
                    私たちは雨がパラパラする中、テント設営し夕食を済まし山荘泊のメンバーと談話室で歓談し、テントで就寝。翌日はみんなの願いがかない晴天に恵まれ7名は西穂独標へ私たち6名は西穂高山頂へ登り今回の目的を達成した平日山行の夏休みでした。(N原2)

                     

                    1日目ガスっていたが、夏山の楽しみのひとつ“高山植物”をS田さんに教えてもらいながら、西穂山荘に到着。気分はうきうき
                    2日目は、皆の日頃の行いかな〜天候に恵まれ、独標まで全員行けました。それから6人は、西穂岳に慎重に登頂しました。

                    なんとこの時期に山歩渓貸切で、展望もよく大満足!
                    また同じ道を下ると思うと集中集中で独標組メンバーが待つ西穂山荘まででした。
                    あとは、温泉とbeerの楽しみに新穂高温泉へ… 皆様ありがとうございました。 (N原1)

                     

                    今回の宿泊山行は参加者が年配組と壮年組ほぼ半々に分かれ、それぞれが自己の体力や志向にあったコースを無理なく楽しみました。

                    年配者が年々増えていく平日山行のようなグループでは今後益々このような配慮が必要になってくると思います。

                    一方、世代や経験の違う人たちが交わることは、交流の面からそれぞれに有益ですね。 (K村)

                     


                    2017年8月4〜6日 針ノ木五山縦走

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                      日本三大雪渓の針ノ木雪渓から、蓮華岳と針ノ木五山を縦走してきました。

                      扇沢の登山口から樹林帯を歩くこと1時間半ほどで、針ノ木雪渓の末端に辿り着きます。

                      いきなり、ニッコウキスゲの群落が迎えてくれました。

                      樹林帯は暑かったけど、雪渓を渡る風は少し肌寒いくらい。気持ちいい〜


                      雪渓通過は1時間ほど。ほとんど半分以上は、樹林帯と沢、ガレ場の夏道を歩きます。




                      針ノ木峠に着いた時は、ガスが上がってきてたのですが、荷物をデポして花の百名山の蓮華岳をピストン。




                      もう、見渡す限りのコマクサの大群落。あまりの素晴らしさに、言葉も出ず。


                      そして、数えきれないほどのピンクのコマクサの中に、たった一輪だけ咲いていた、幸運の白いコマクサ!めぐり逢う事が出来ました!もう、テンションアップ!!

                      翌日は、針ノ木五山縦走に出発です!


                      ご来光を見ながら、針ノ木岳へ。


                      お花畑がモルゲンロートに染まります。

                      五山縦走は、変化に富んでいて、岩山あり、お花畑あり、樹林帯ありと、飽きる事がありません。


                      そして、眼下に広がる絶景。






                      ずーっと名山の連なる絶景を見ながら、足元には数えきれないほどの沢山のお花達。そして、すれ違ったのはほんの数組。十人にも満たない。静かで、素敵な山行は、あっという間に終ってしまいました。




                      この山行で出会ったお花達の、ほんの一部です。






                      シラネアオイ



                      チシマキキョウとタニキキョウ


                      チングルマ



                      ゴゼンタチバナ



                      クルマユリ



                      ミヤマシャクナゲ



                      ヨツバシオガマ




                      キヌガサソウ


                      シナノキンバイ



                      ヤマハハコ



                      キバナノコマノツメ



                      タテヤマリンドウ



                      イワツメグサ



                      ダイモンジソウ


                      カラマツソウ



                      チングルマとイワカガミ



                      トウヤクリンドウ



                      ミヤマギボウシ



                      たくさんの可愛い花たち、素晴らしい景色、そして、巡り合わせてくれた山の神様、本当にありがとう!

                       


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